◆ファンタスティック☆
Photos:(c) SWNC.com//Collage:The Voice of Russia
英国の神経学者ジェイムス・ギブス氏の住まうウェリン・ガーデン・シティの自宅前面の壁にキヅタを刈って描かれた巨大な3本の手が現れた。どこか上方に這い上がろうとするものに見える。また前庭には巨大な緑の頭蓋骨が現れた。The Daily Maiが報じた。
ファンタスティックかつ不気味な頭蓋骨を造形するために解剖学マニアは20年間念入りな剪定を行った。ギブス氏は57歳。地元の国営健康ファンドで働いている。
隣家のお年寄りたちも彼の作品を気に入っている。恐ろしいよりも愛嬌のあるものと見ているらしい。他所からも人が訪れ作品に感嘆の声をもらしている。VOR ロシアの声.
*************ここまで記事**********************
可愛いなぁ~。
ご近所さんだったらスカルさんに名前をつけて毎日話かけてしまいそう~(笑)
◆Midnight In Paris@CS
公開時に見てみようかなと思いつつ、恋愛ものだったので結局見なかった。
CSで放送があるのを発見したフランス好きな同僚が「面白かったよ」と言っていたので、見てみることにした。
ロマンスは得意ではない。
そんでもって案外・・ヒューマンドラマも方向性によっては得意ではないらしい(汗)
思えばウッディ・アレン監督作品も今まで見ていないような気がする。。
果たして最後まで見ることが出来るのか!?
オープニングの映像は良いなー。綺麗だなー。と思いながら見ていた。
が・・・
登場人物の方々の多くに序盤から共感できず(苦笑)←致命的では
くじけそうになる時間帯もあったけど最後まで見た。
芸術が好きだったり、芸術家の方々のことを分かっていれば、もっと色々気がつくこともあったりして面白かったかもしれない。
ただ、いつの時代も「過去」を「良きもの」と思い、「現代」に思い悩むものはいる。
そういう気持ちは共感できた。こちらは一般人なのでレベルは全然違うけど(笑)
現代からすっかりこぼれ落ちながら身体だけは仕方なく今を過ごしているけれど、気持ちは過去を懐かしんだり羨ましがってばかりいるからな(笑)
しかし・・ロマンス映画というほど、ロマンス色がある映画とは思わなかったけど、私にはちょっとハードルを感じる映画だった(笑)
◆てれびてれびてれび。
◇以前に
拝見して面白かった奇想天外な武器の歴史@ヒストリーチャンネルの動画を発見!
しかし・・・字幕もないので・・・ナレーションの面白さが・・・全く分からない(涙)(笑)
◇映像や景色
カブれている。またはとっても羨ましく思っている。ので、盲目的に外国のドラマなら何でも映像や景色が素敵に見えるのではないか。と自分に対して思っていた。
が、そうでもない事が分かってちょっとホっとしている(笑)←なんで
景色・雰囲気・色・「こういう映像の撮り方良いな」と思うものと、特に思わないものがそれぞれ存在していることに気がついた(笑)
何度見ても、ストーリーよりも映像を見てしまうドラマがある一方で、映像に気が止まらないドラマもある。
最近見たドラマの中では「ヴェラ」「ザ・シャドウライン」の景色や風景の撮り方、映像は「良いなぁ~♪」と思っている。
「ヴェラ」は特に風景の映像が好きで、ついつい字幕を見るのを忘れちゃう(笑)
◇日本100巡礼「高野山」(前編)@ヒストリーチャンネル
1度は行きたい。と思っている高野山。
番組を拝見し、ますます行きたくなった。
行きたい。というか「行かねば」と。
住職さんのお話しをちゃんと聞いてみたい。
そして、「写経」にも1度チャレンジしてみたくなった(笑)
(後編)は明日放送だから、見られる時間までには帰路につけるように頑張らねば!
しかし…宿坊はなかなかのお値段なんだよなぁ~。
◆
※なんだかんだ言って隆くんも2度目(3度目)のビールかけかぁ~(笑)。
Photos:(c) SWNC.com//Collage:The Voice of Russia
英国の神経学者ジェイムス・ギブス氏の住まうウェリン・ガーデン・シティの自宅前面の壁にキヅタを刈って描かれた巨大な3本の手が現れた。どこか上方に這い上がろうとするものに見える。また前庭には巨大な緑の頭蓋骨が現れた。The Daily Maiが報じた。
ファンタスティックかつ不気味な頭蓋骨を造形するために解剖学マニアは20年間念入りな剪定を行った。ギブス氏は57歳。地元の国営健康ファンドで働いている。
隣家のお年寄りたちも彼の作品を気に入っている。恐ろしいよりも愛嬌のあるものと見ているらしい。他所からも人が訪れ作品に感嘆の声をもらしている。VOR ロシアの声.
*************ここまで記事**********************
可愛いなぁ~。
ご近所さんだったらスカルさんに名前をつけて毎日話かけてしまいそう~(笑)
◆Midnight In Paris@CS
公開時に見てみようかなと思いつつ、恋愛ものだったので結局見なかった。
CSで放送があるのを発見したフランス好きな同僚が「面白かったよ」と言っていたので、見てみることにした。
ロマンスは得意ではない。
そんでもって案外・・ヒューマンドラマも方向性によっては得意ではないらしい(汗)
思えばウッディ・アレン監督作品も今まで見ていないような気がする。。
果たして最後まで見ることが出来るのか!?
オープニングの映像は良いなー。綺麗だなー。と思いながら見ていた。
が・・・
登場人物の方々の多くに序盤から共感できず(苦笑)←致命的では
くじけそうになる時間帯もあったけど最後まで見た。
芸術が好きだったり、芸術家の方々のことを分かっていれば、もっと色々気がつくこともあったりして面白かったかもしれない。
ただ、いつの時代も「過去」を「良きもの」と思い、「現代」に思い悩むものはいる。
そういう気持ちは共感できた。こちらは一般人なのでレベルは全然違うけど(笑)
現代からすっかりこぼれ落ちながら身体だけは仕方なく今を過ごしているけれど、気持ちは過去を懐かしんだり羨ましがってばかりいるからな(笑)
しかし・・ロマンス映画というほど、ロマンス色がある映画とは思わなかったけど、私にはちょっとハードルを感じる映画だった(笑)
◆てれびてれびてれび。
◇以前に
拝見して面白かった奇想天外な武器の歴史@ヒストリーチャンネルの動画を発見!
しかし・・・字幕もないので・・・ナレーションの面白さが・・・全く分からない(涙)(笑)
◇映像や景色
カブれている。またはとっても羨ましく思っている。ので、盲目的に外国のドラマなら何でも映像や景色が素敵に見えるのではないか。と自分に対して思っていた。
が、そうでもない事が分かってちょっとホっとしている(笑)←なんで
景色・雰囲気・色・「こういう映像の撮り方良いな」と思うものと、特に思わないものがそれぞれ存在していることに気がついた(笑)
何度見ても、ストーリーよりも映像を見てしまうドラマがある一方で、映像に気が止まらないドラマもある。
最近見たドラマの中では「ヴェラ」「ザ・シャドウライン」の景色や風景の撮り方、映像は「良いなぁ~♪」と思っている。
「ヴェラ」は特に風景の映像が好きで、ついつい字幕を見るのを忘れちゃう(笑)
◇日本100巡礼「高野山」(前編)@ヒストリーチャンネル
1度は行きたい。と思っている高野山。
番組を拝見し、ますます行きたくなった。
行きたい。というか「行かねば」と。
住職さんのお話しをちゃんと聞いてみたい。
そして、「写経」にも1度チャレンジしてみたくなった(笑)
(後編)は明日放送だから、見られる時間までには帰路につけるように頑張らねば!
しかし…宿坊はなかなかのお値段なんだよなぁ~。
◆
※なんだかんだ言って隆くんも2度目(3度目)のビールかけかぁ~(笑)。