◆Red Pill Blues/Maroon5 New Albumを発売日に早速購入♪
1曲目のイントロを聞いて音含め「懐かしい」気分に(笑)。
サビの部分にさしかかり70〜80'sのAORかな?と(笑)
エンディングに演奏聞かせる曲もあったりで、(個人的には更にAORな感じで(笑))今までと違うバンドみたいだ。と思った(笑)
かなりポップス路線に行っていたから「へぇ〜〜」とちょっと驚いたりした(笑)
今回のアルバムみたいな曲達は好きだから心地良く聴かせて頂いている(笑)
ただ、ライブでノリノリにはなれないのではないかしらと…(笑)
ブルーノートやビルボードみたいな広さのライブハウスでゆらゆら揺れながらまったりと聞くには良いと思うけどね♪(笑)
プロデューサーでも変わったのかしら。
最近は本当にライナーノーツとか全く読まないから(苦笑)良く分からない(笑)
◆やっとレイトショーに何とか間に合う時間に帰ることが出来た日があった。
内容はともにかく・・・というか・・・どちらかというと、何も考えずに見られる映画が見たかった(笑)
「80年代の音楽いっぱい使っています♪」という事だったので・・・
評価も微妙だったけれども、「もう、音楽だけでいいや!!あ。あと、あのチャラチャラした感じのマカヴォイ氏が見られればっ!(笑)」
今は・・・・会社と家からとにかく離れたい!!
ということで観に行ってきた。
アトミック・ブロンド〜Atomic Blonde〜
★若干内容に触れています。
確かに音楽は80年代盛りだくさんで良かった。
年齢的に同じ世代の人たちが制作サイドの上層部に増えているであろう昨今。回顧する音楽や映画が同じだから、どうしたってそういう感じになるのでしょうな(笑)。
Blue Monday/New Orderのオープニングにはやっぱり笑いが出てしまった(笑)
マカヴォイくんのチャラチャラした感じは堪能した(笑)。ポルシェを乗り回してるあたりのチャラチャラ感と服装(マカヴォイくん着用の)の年代感も良かった(笑)
で・・
映画を見終わって、原作のコミックノベル?「The Coldest City」が、実際はどんな話しなのか知りたくなった(笑)
原作もこういう感じなの?(笑)
音楽たち
デペッシュ・モードさん
ネーナ/99ルフトバルーン
ザ・クラッシュ
D・ボウイ様←年代もそうだし、ベルリンだしね。
予告編の「Killer Queen /Queen」が合っていたから本編で使用されていなかったのは残念だった。
(ここ数年で、予告編に使っている曲が本編で使われないことは知ったけども(笑))
名前をなかなか憶えないんだけども、トビー・ジョーンズさん。
「裏切りのサーカス」に続き、本作でも「MI:6」所属・・・(笑)
シャーリーズ・セロンさんのファンの方には、セロンさんの見どころがいっぱいあって良いのではと思う映画でした。
ストーリーかぁ・・。
う〜む(笑)
ソ連もフランスもイギリスも腕利き情報部員がその程度?我がアメリカのCIAはやっはり凄いんだぜ☆
みたいな感じ?の映画?だったかな?(笑)
1曲目のイントロを聞いて音含め「懐かしい」気分に(笑)。
サビの部分にさしかかり70〜80'sのAORかな?と(笑)
エンディングに演奏聞かせる曲もあったりで、(個人的には更にAORな感じで(笑))今までと違うバンドみたいだ。と思った(笑)
かなりポップス路線に行っていたから「へぇ〜〜」とちょっと驚いたりした(笑)
今回のアルバムみたいな曲達は好きだから心地良く聴かせて頂いている(笑)
ただ、ライブでノリノリにはなれないのではないかしらと…(笑)
ブルーノートやビルボードみたいな広さのライブハウスでゆらゆら揺れながらまったりと聞くには良いと思うけどね♪(笑)
プロデューサーでも変わったのかしら。
最近は本当にライナーノーツとか全く読まないから(苦笑)良く分からない(笑)
◆やっとレイトショーに何とか間に合う時間に帰ることが出来た日があった。
内容はともにかく・・・というか・・・どちらかというと、何も考えずに見られる映画が見たかった(笑)
「80年代の音楽いっぱい使っています♪」という事だったので・・・
評価も微妙だったけれども、「もう、音楽だけでいいや!!あ。あと、あのチャラチャラした感じのマカヴォイ氏が見られればっ!(笑)」
今は・・・・会社と家からとにかく離れたい!!
ということで観に行ってきた。
アトミック・ブロンド〜Atomic Blonde〜
★若干内容に触れています。
確かに音楽は80年代盛りだくさんで良かった。
年齢的に同じ世代の人たちが制作サイドの上層部に増えているであろう昨今。回顧する音楽や映画が同じだから、どうしたってそういう感じになるのでしょうな(笑)。
Blue Monday/New Orderのオープニングにはやっぱり笑いが出てしまった(笑)
マカヴォイくんのチャラチャラした感じは堪能した(笑)。ポルシェを乗り回してるあたりのチャラチャラ感と服装(マカヴォイくん着用の)の年代感も良かった(笑)
で・・
映画を見終わって、原作のコミックノベル?「The Coldest City」が、実際はどんな話しなのか知りたくなった(笑)
原作もこういう感じなの?(笑)
音楽たち
デペッシュ・モードさん
ネーナ/99ルフトバルーン
ザ・クラッシュ
D・ボウイ様←年代もそうだし、ベルリンだしね。
予告編の「Killer Queen /Queen」が合っていたから本編で使用されていなかったのは残念だった。
(ここ数年で、予告編に使っている曲が本編で使われないことは知ったけども(笑))
名前をなかなか憶えないんだけども、トビー・ジョーンズさん。
「裏切りのサーカス」に続き、本作でも「MI:6」所属・・・(笑)
シャーリーズ・セロンさんのファンの方には、セロンさんの見どころがいっぱいあって良いのではと思う映画でした。
ストーリーかぁ・・。
う〜む(笑)
ソ連もフランスもイギリスも腕利き情報部員がその程度?我がアメリカのCIAはやっはり凄いんだぜ☆
みたいな感じ?の映画?だったかな?(笑)