ヒトリ言。と、回顧録

些細な独り言。音楽と海外ドラマ好き。映画は時間があれば見たい。ブログは最近失速気味。

THE HOBBIT ~An Unexpected Journey~ & Music

2013年01月30日 13時22分42秒 | Music/Movie
「The Hobbit」を観るにあたり「The Load Of The Ring」をちゃんと見なくては!ということでレンタルビデオ&ホビット公開に合わせて放送してくれていたCSにて拝見。
今まで「ロード・オブ・ザ・リング」は何故か「王の帰還」ばかりに当たってしまい「王の帰還」しか観ていなかったので。

ロード・オブ・ザ・リングも映画館で観たら景色が綺麗だったんだろうなー。
でも、映画館にあんまり行っていない時期だったのよね~(公開時)。

「ゴンドールの王」をどこかで見たことある人だけど、どなたでしだっけ・・・と、いつものこと。
どんな風に見かけたのかシーンの断片すら思せなかったので調べましたところ「ああ!『フリンジ』のお父さん!!」と分かりました(笑)
「フリンジ」も、シーズン3になってから脱落しそうになりつつ・・・皆勤賞ではないけれどなんとか見ていますよ!お父さん!!!(笑)



◆The Hobbit~思いがけない冒険~
ロード・オブ・ザ・リングに引き続きニュージーランドでの撮影ということで、ニュージーランドの雄大な景色は綺麗でした!
冒険アドベンチャー的な映画を観ていると、セットを作るところを最初から見ていたいなー。と思う。
見ていることが出来たらどんなに楽しいことか!と、想像するだけでワクワクしてきます(笑)
(「007Skyfall」のデッドシティのセットも観てみたかったなーー!。ミニチュアも含め。。というか・・CGなのかな。。)

ザッツ!!「ファンタジーアドベンチャー」で、明快なストーリー!(明快なストーリー万歳!!(笑))
登場人物の皆様も愛嬌たっぷりで可愛くて(戦う相手であってもどこか憎めなかったり)楽しい映画でした☆
3時間弱という時間も気にならず「あ。もう終わりなんだ」という感じ。

会場を出る時に、同じ会場で観ていた高校生くらいの男の子たちが「絶対次も観ようぜ!!」とワイワイ盛り上がって話していた。
その会話を背中に聞きながら「そうだね。そうだね。おばちゃんも観に来るぜ!!」と心の中で力強く頷いたのでありました(笑)

駆け込みでロード・オブ・ザ・リングをザザーっと観たので「ロード・オブ・ザ・リング」の良さをちゃんと理解できていないと思われるのですが、個人的にはロード・オブ・ザ・リングを観ていなくても楽しめるかなと思いました。
ただ、観ておくと「なるほど」と繋がる部分があるので更に楽しめるという感じ???←相変わらずアバウト


◇マーティン・フリーマンさんは、もはや何を見ても「ホビット」にしか見えなくなってしまうのではないか。というくらいビルボ役が似合っていらっしゃいました(笑)

◇リチャード・アーミティッジ氏は格好良い役どころだったので良かったです。(笑)
素敵な眼つきと声を大画面で味わうことができて満足です♪(歌も聞けたし~♪全然イメージじゃないけど~♪(笑))


パンフレットはたまにしか買わないけど今回は購入。活字が苦手なのに買ってしまった(笑)
なので、眺めたけど読んではいない(笑)←おい
紙媒体が減っていく昨今。こういうパンフレットもいつかは紙媒体ではなくデータでダウンロードして購入するようになるのかなー。。

〈終わり〉


とっても簡単な感想文になっちゃった☆
でも、面白かったんだよ♪♪ 2回観に行っちゃったし♪♪
家のテレビじゃ迫力は味わえないけど、DVD出たら買っちゃいそう~(笑)


<鑑賞日>
20/12/2012
28/12/2012




◆イアン・フレミング氏伝記
イアン・フレミング氏の伝記が映画になる。という話しが以前あったことを思い出し、そういえばどうなったのかな?
と調べてみたところ映画ではなく全4話のテレビシリーズ「Fleming」にて製作となったらしい。
映画だったとしても日本で公開されないものはたくさんあるので見られるという保証はないんだけれども、ドラマだと見られる確率が下がる気がして・・・(笑)
更に放送までに時間がかかるというイメージが・・・。
時々思ったより早く放送してくれるものもあるのはあるけど。
BBC系は割と遅いイメージ(勝手なイメージ)があるからなー。

やっぱり勉強しろって事なんだよな。
そういうことなんだよな。
戦いは続く。
長く先の全く見えて来ない戦い(笑)



◆MUSIC
「Heaven」はラジオから流れてきて格好良い曲で好きでしたが、この曲はまた染み入る感じで聞き入ってしまった。
Clown/Emeli Sande
良い曲を聴いているのは心地良い。。



☆ボウイ様の新曲
Where Are We Now/David Bowie
「音楽は、やる気になったらやるかも」
と、おっしゃっていたボウイ様の新曲。
歌詞有りの動画をアップしてくださっても、英語能力がないのでアレでして(笑)、タイトルだけで「今の自分」に対して重い問いかけをされている気分になりました。
「you」ではなく「we」なんだけどね。「we」だからこそ余計考えちゃう。
何かを越えたのか。と。。
ここにいるのは何故か。と。。

今年・・・UKにてボウイ様のエキシビジョンがあるからなのか、その気になられたのか。
3月にはアルバムも発売されるとのことなので張り切って買う予定♪
BBC NEWS

007 Skyfall  ・ 007一挙放送

2013年01月27日 03時09分45秒 | Music/Movie
ぐだぐだかんそうぶん。

◆Skyfall
ADELEさん。ゴールデン・グローブ賞 オリジナル歌曲賞受賞!
おめでとうございます☆

映画も勿論面白かったけど、この曲も本当に良かった。007のテーマが織り込まれているところやオーケストラのスケール感とかね。
普通に聴いていても勿論良いんだけど映画館のサラウンドで聴くこの曲は鳥肌もの的に良かったです☆
歌中の映像も良かったし。今までの007シリーズの中でもこの曲と歌中の映像は一番好きかも☆

しかし自分的に非常に残念だったのはラジオで散々聞いていたのに、映画館で初めて「ああ!!・・・ドラムがこんな微妙~な格好良いハネ方していたのか!!」とあんたは音楽をかじっていたんかいな。ということに気がついたこと・・(笑)

Skyfall/ADELE
映画を見終わってからも。年末年始にCSで「007一挙放送」を見ていた時も、この曲が頭の中をグルグルグルグル。

この映画は2回観に行ったんだけども(笑)もう1回観に行ってもいいかなと思えるくらい楽しめた。(曲を聴きに行くだけでも良い(笑))
ダニエル・クレイグさんの前2作に比べるとジェームズ・ボンドらしい「クスっ」とか「ふっ」と笑える会話があったりで適度な軽さもあって少しホッとした(笑)。無駄にスーツを直しちゃうところとかね(笑)
ジェームズ・ボンドで「重い・・」というのは、なんとなく違う気分になってしまうので。。(笑)


◇レイフ・ファインズさん
出演されるということで楽しみにしておりました(笑)
「まぁ♪♪」
という展開があったので嬉しかった(笑)
でも、今回だけの話しなのか次回からもご出演なさるのかが分からない。
次回からも出演して頂けるのであれば嬉しいっす。
ジュディ・ディンチさんになってからの「M」は、それまでの「M」に比べて登場が増えていたのでね。

MI6では名前の頭文字をコードネーム的に使っていたという話しなので(以前に調べたことがあった(笑))レイフ・ファインズさんの役名が「ギャレス・マロリー」だからやっぱり「M」。


◇ハビエル・バルデムさん演じるシルヴァ。
裏切られたことへの憎しみと愛情(愛情への欲求)。
蛇のようにしなやかで冷たい。じっとりとその身体全身で締め上げて殺していく。そんなイメージだった。
締め上げてゆっくりと殺していくという事に、憎しみと愛情の対象である人を全身で抱き殺す。というイメージも感じたり・・・
孤独に彷徨い、愛情を渇望し続けている感じがとても良く・・・印象に残る悪役さんでございました。


◇今回の話しの中でちょいちょい出てきた「世代交代」。
世代交代は大事なことだとは思うけれど、それ全てが良いことなのかどうなのか。
新しいことと伝統的(traditional)なこと。それらはお互いを尊重し共存すべきなのでは。そういう問いかけがアクションも含め全編に流れていたような気がした。

若返ったQは「新しい世代」の象徴で、昨今の環境を反映したご活躍だった。(登場時間も長かったし!(笑))
「ペン型爆弾」などは「骨董だ」と言う若きQ。しかし物語りの後半で最新鋭の機械が揃うコンピュータールームから舞台を移し、マシンガンを備えたアストンマーティン(骨董品)やジェームズの生家に残る「釘・鏡・ナイフ」(ザ・トラディショナルだよ。そしてアナログだよ!)で戦っていく場面はその「骨董」が残していくべき「古き良きもの」に思えた。

そして、それはブルドックへ・・・


※雑談:50周年だから?
Qが若返っても「壊さずに返してくれ」というお馴染みの台詞を入れたのも、オオトカゲのような生き物を登場させたのも過去の作品へのオマージュなの?とか?(笑)←トカゲはさすがに思い込み??(笑)
サメにピラニアにワニにタランチュラ。結構生き物出て来ていたからなー。←過去の作品


◇ブルドッグの置物
Mの遺品としてブルドックの置物をボンドが受け取った場面は、良い意味でクスっとしてしまった。
「不可解な古いものが残っている」
それを遺品として受け取ったボンド。
Mを継承する訳ではないけれど、「世代交代」という中で受け継がれる「古き良きもの」
受け継いでいって欲しい「古き良きもの」
それを現していたりするのかなー。って。。

しかし・・遺言にこのブルドックのことを残していた「M」って・・素敵だし格好良い。


◇デッド・シティ@軍艦島モチーフも良かったし、Glencoe@Scotlandの景色も大画面で感じられたのでとっても良かった☆
(「Glencoeというところで撮影していたんだよ。」というお話は、いつものエジンバラのお店の方から聴いていて「何回か行ったことがあるよ」と写真を頂 いていた)
ああいう荒涼とした景色は心にグっときてしまう。寒々しく猛々しく時が止まっているような景色。。
今回、映像の雰囲気も好きだった。
フィルムっぽいというか。ノスタルジックな雰囲気で、琥珀を混ぜたような映像の色がとても好みだった。


◇マネーペニーもダニエル・クレイグさんになってから初登場。
この子がマネーペニーになるのかー♪次からも出るのかなー。
可愛いいなー。と思って見ていたんだよね。
ボンドを誤射してしまったのに、「仕事だから」と言わんばかりに堂々と、そして飄々としているところとかね(笑)



◇他の方々の感想を読んでいて、とても納得したことがあった。
「今回のボンド・ガールは「M」」ということ。
ああ~!なるほど~。そうだなー。そう言われるとそうだね~。
皆様、洞察力が素晴らしい!!←自分が足りなさすぎなのでは(笑)


足りない中でもちょっと考えてみた。
ジェームズとMの強い「信頼関係」的なこと。
「007」全編を通してMと007との信頼関係はあつい。
特にジュディ・ディンチさんになってからのジェームズとの信頼関係は絶妙な距離感の中で関係性が濃くなっている。
全く分からない世界だけど「そういうものだよね。国の威信やら国の安全がかかってるんだものね。」
という感じで見ているとサラっと流れていってしまうんだけど、ダニエル・クレイグさんになってから少し色が違うこと、「007が出来るまで」的な話しになっていることを考えるとね。
遺品のことやジェームズの故郷でわざわざジェームズのご両親の墓標が出てきたことに何か見つけ出さないといけないのかしら?と(笑)
ジュディ・ディンチさんになってから時々感じていたこと。
死の偽装が出来る組織だからね。
まさかの???みたいな・・・。


しかし。
しかしだ。
今まで「007」を見て、こんなに何かを考えたことなんてなかったぞ(笑)
ジェームズ・ボンドシリーズを見るのに、毎回こんな風には考えたくな~い(笑)
アクションだけではないドラマになって良いんだけど、単純に楽しませて~(笑)とも思う(笑)

なんとなく謎がある。どんな謎か良く分からないけど~。
なんとなく哀愁が漂っている。何でか良く分からないけど~。
そういうのが007の魅力でもある気がするから(笑)
そこを勝手に想像しているのも楽しかったりするし(笑)

とグズグズ言ってはいるけど面白かったですよ。確かにね。今回の「007」(笑)

<鑑賞日>
22/12/2013
11/01/2013


◇余談
1回目に見た映画館は年齢層が高かったこともあってなのかアストンマーティンが登場した時に「おお」みたいな感じで客席がザワっとした(笑)




◆007年末年始一挙放送(12/30~1/1)
「ドクター・ノオ」から「慰めの報酬」まで22作品一挙放送!
を見て「やっぱり007は好きだわーーー」と改めて思った。

22本全て続けて見るのは体力的に無理なので途中仮眠・シャワータイムなどは取りました(笑)
あと「ゆく年くる年」と「ゆく年くる年」を見てからの近所の神社への初詣と「としのはじめはさだまさし」の間は見ていない(笑)
映画と映画の間に多少CMタイムがあるのでその間に雑用を済ませていたんだけども、その間はいつも頭の中で「Skyfall」がグルグルしていた。
それだけSkyfallは頭に残りやすいフレーズであり、何とも007的な雰囲気があり本当に良い楽曲だと思いました!

一挙放送を見ていて、ロジャー・ムーアさん主演の時くらいまでは、映画公開時には次の作品タイトルも決まっていたんだ。ということを知りました。
ほぼ毎年公開していたものね。
エンドロールで「James Bond will Return in ○○」とタイトルまで入っていたことに今更気がついた(笑)

Skyfallを映画館に観に行って、映像の雰囲気が好きだったんだけども、ほぼ全編の映画を見て思ったこと(錯覚でなければ)。
ダニエル・クレイグさんになってから(カジノ・ロワイヤル以降)フィルムか撮影の仕方か仕上げの編集方法とかを変えたのかしらね。
映像の色や質感?の雰囲気が変わった。と思ったので。
エンドロールでちゃんと見れば良いんだろうけど、ぼんやり見ちゃうからそこまでは分からなかった。。



※余談その2
「アルゴ」は「オリジナル作曲賞」にノミネートされていたのですね。
このサントラは今もたまに聴いていますがやはり良い。頭をぐるぐるしちゃうような曲はないけどお気に入りの1枚になっている。


※余談その3(勝手な意見です。関係者の皆様すみません。)
「007」にアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞の作品賞とか?を取って欲しいとは思わない(笑)
でも、歌曲賞や撮影賞などは取ったりしたら嬉しいかも(笑)
ゴールデン・グローブ賞は取ったけど、アカデミーはどうかなー。

年末年始・1月中旬あたりのこと

2013年01月25日 02時16分44秒 | Music/Movie
昨年の12月のこと。
ジェリー・アンダーソンさんが亡くなられた。
「サンダーバード」の製作者さん。
子供の頃、見ていましたよ!!
これからスカパー!様で、サンダーバードHD(一部字幕(笑))の放送があるので見られる時間の放送であれば見ようっと♪



なぜ映画を見るのかな?と素朴な疑問を感じる時がある。
ストーリーちゃんと分かってる?←微妙。
ストーリーちゃんと覚えてる?←怪しい。
映画を見て何か感じたり??得たり??している??←相当怪しい(笑)
深く考えられないし~(笑)

そうだなぁ・・・。
現実から離れられる!特に映画館は環境も通常とは違うし!
出会ったことのない世界に出会えたり、行ってみたい場所の景色を大画面で見られたり、素敵だわ!と自分が感じられる映像に出会えるのは楽しい!!
声の素敵な方の声や、話し方が魅力的な方の話し方を聴いているのも楽しい。(例え言葉がわからなくても)
好みの映像・世界観に好みの音楽がマッチしている時も幸せ☆
美味しそうな眼ん玉を大画面で見ている時も幸せ!!!(笑)

楽しみがあることは良いこと。
そうそう。
そういうこと。
そういうことで良いのだ!(笑)←だから進歩しない

良いのだー!!!(笑)



◆エリザベス(ケイト・ブランシェットさん主演の方)
を放送していたので、もう1度拝見@スカパー!様
前回も思ったけどノーフォーク卿・・・見たことがある俳優さんだけど誰だったっけ。誰だっけ・・・と悶々としていた。
今回は忘れずに調べてみた。
あああぁ~ん!!!ドクター(クリストファー・エクルストンさん)だったぁ~!!
全然思い出せなかったよ。。
分かってスッキリ!!

クリストファー・エクルストンさん繋がり

1月下旬からAXN様で始まるこのドラマ↓
The Shadow Line
ちょっと重そうなので面白そう☆


ドクターと言えば・・・
年末年始の休み中に同僚が「ハリー・ポッター」を全編貸してくれたので拝見。
「炎のゴフレット」にデヴィッド・テナントさんを発見(笑)

ハリー・ポッター:景色が綺麗だったなぁ~♪
DVDを借りるまでは「アズガバンの囚人」しか見た事がなかったので全編拝見してしみじみ思った。
グレンフィナン高架橋も、ほぼ毎回出て来くるし♪
Scotlandにまた行きたい~!(笑)

車の運転、練習しないとなぁ(汗)




◆STRIKE BACK(全3話)

自分のお誕生日祝いに3本もDVDを買ってしまった(苦笑)
な~んにも頑張っちゃいないけど「ご褒美」に。←頑張っていないのになんの褒美なのか?
それは、言い訳になっていない自分に対しての言い訳。そう。買っちゃう事を自分に対して正当化する為の言い訳(笑)
1度レンタルをして面白かったので、もう1回借りようかなー。と思った際に「買っちゃえば?どうせ何回も見るでしょ」と「ポチ」してしまった(笑)
心の中で言い訳しながら(笑)

面白かったわ~。←ご馳走様しました。




◆レックス
イタリアに進出!
新シーズンはイタリア版レックスとなるらしい。
イタリアドラマは見たことがないハズなので街の景観も含めて楽しみだわ~☆
レックスに早く癒されたい♪



(1月中旬くらいまでに書いていたメモ。カテゴリー分けに悩むことしばしば(笑))

マカヴォイ氏祭り@これから公開?未公開?  他(笑)

2013年01月23日 02時07分27秒 | Music/Movie
【防備録】
Trance
日本では公開未定とのこと。(In UK cinemas 27/03/2013)
是非公開して欲しいわ~。面白そうなんだもの。
ご馳走様な眼ん玉がいっぱい見られそうな気がするし(笑)

どうでもいい話だけど、脱ぐのも結構OKなのね。素敵☆(笑)←マカヴォイ氏


◇そして
Welcome To The Punch
こちらはGWには日本にて公開になるらしい。(In UK cinemas 15/03/2013)
GWか・・まだ先だなぁ。と思ったものの、毎年「あ!」っと言う間だから「あ!」という間に公開していることでしょう。
「骨太なアクション娯楽映画」らしいので楽しみです。
共演がマーク・ストロングさん(「シャーロック・ホームズ」「裏切りのサーカス」で拝見しているのに名前がなかなか覚えられなくて調べてしまいました。。すみません。)なのも楽しみ♪

上記2本ともブルーで暗くて良い感じ。
もう・・・それだけでかなりお好み☆


◇今更ながら
最近、とても興味があり、とても感心していること。
「映画の予告編って凄い」
削って削って削って削って映画の流れも関係なく場面を入れ替え、魅力的な楽曲をチョイスし、映像と音楽を「おお!」というタイミングで合わせ、いかに「観たい!」と思わせるか。
そういうものを作る。凄いな。



◆メモ書き置き去り
先月下旬から年始?くらいというか現在にかけてのものが、またまたメモ書きのまま。
このパターンはそのままになりがち(笑)
物忘れが激しい自分の為にも欠片だけでも書いておかねば・・・
カタコトの言葉の欠片を見たところで何も思い出せなさそうだけど(笑)

その中でもメモ程度のままで良いもの。
クリスマス前に書いていたものも、万が一何かで「あれ?昨年のクリスマス辺りに・・」と思った時の為に(笑)


↓クリスマス前
<再び備忘録>
ZERO DARK THIRTY Final Trailer
15/02/2013
映画館にて予告を見て、色々思うところはありそうなんだけども見たいリストに追加。
youtubeでこのFinal Trailerを見た際に
「あれ???」
というものを発見(笑)
なので映画館に探しに行きます(笑)



◇Shakespeare Retold (シェイクスピア21)
~Macbeth~

知り合いが「これ知ってた???CSで放送あったらしいよ!!だいぶ前みたいだけど」と教えてくれた。

マカヴォイくんとアーミティッジ氏が共演なんて…
何故、気がつかなかったのか…(笑)全く知らなかった。。

この情報を教えてくれた人は舞台や映画が好きで本も読む人なので知らなかったことをかなり悔しがっていた(笑)

難しい話は苦手というか理解できない上に活字も苦手だから読むことは敬遠してきたけれども、シェイクスピアはちよっと知ってみたかったりはしていた。
興味はあって、活字以外で見たとしても、ペラッペラな人生を送っているペラペラな人間だから「何を言わんとしているのか全く分からないっっ!!(涙)」となりそうだけど(笑)でも見てみたかったわ。。
きっとまたいつか放送してくれるだろうことを期待して!

期待しながらザ・シネマさんやら他チャンネルでも放送されていたということは←その割には本当に気がつかな過ぎだろう。
もしや今度こそ!?と調べてみた。
が、再び玉砕。
「残念でした~!インポートだけなんだよ~。」
とのこと。
はいはい。分かりましたよっっ

暗記パンか頭が良くなる何かが欲しい~~。
サンタさん。。お願いします。。靴下いっぱい出しておきますから。。。
本当に頭が悪い自分がほとほと情けなくなる。。。(涙)


◇サンタさんと言えば!
サンタトラッカーなるサイトをネットで発見。
NORADさんが作られたサイトだった。可愛いことをされているのねぇ~♪
軍の方も色々やられているんですね。
「NORAD」というと単純な私の頭はすぐに「インデペンデンスディ」になっちゃう(笑)