2013-06-29 01:06:44

◆ プレリュードのCM が凄く好きだった。
それを思い出したAccordのCMであります。
Feeling Good/Micheal Bubleさん　という選曲も素敵☆



◆ダ・ヴィンチと禁断の謎＠FOX
連続ドラマのくせに、見ている（笑）
怯んでしまうといけないので、放送回数は確認していない。
どこかで見逃して挫折してしまわないと良いんだけど・・・（笑）



◆月末になってしまった。
今月は映画館に映画を観に行っていない。
目標達成ならず。
最近、チェックも怠っているからチェックしなくちゃ！

同僚が、フランス映画祭で上映された映画は当たりが多かった。と言っていた。
その中で、観たいと思った「ウェリントン将軍」は、公開されるのかなぁ。公開されたら観に行きたいなぁ。




◇何かが、自分の中で弾けてしまったらしく・・・
その代わりになるものが見つからず、檻の中を行ったり来たりしている。
見つけねば。。

2013-06-19 01:24:10

クラシック音楽はそんなにたくさん聞いていないので全くもって疎い。
疎いけれども疎いなりに演者の方や指揮者さんによって同じ曲でも違うのは分かる。

ウィリアム・ウォルトンさんの曲をもっと聴いてみたい！と思い、国外のア○ゾ○さんなどを含め色々探すものの・・・なかなかしっくり来ず・・・
地道に視聴をしながら（笑）、やっと「これだ！」という演者さんを確定することが出来た。
結局、最初にウィリアム・ウォルトンさんの曲（2曲だけだけど）を聴いた指揮者さん・演者さんのものだった。
（最初にウィリアム・ウォルトンさんを聴いたアルバムはオムニバスで他の作曲家さんの楽曲も入っていた）

自分の中で良くないのではないかと思うのは、まるで「刷り込み」のように最初に聴いたものが「良い」と感じてしまうこと。
最初に耳にし、気に入ったものは繰り返しその「音源」を聴いてしまうので耳に馴染んでしまう。
なので、後から違う方が演奏しているものを聴いても「しっくり」来なくなってしまう事がある。

この「刷り込み」理論がある訳だけども、それでもちょっと考えてみる。
この指揮者さん・演者さんの演奏が好みだったからウィリアム・ウォルトンさんを「良い！」と思ったのか「楽曲自体」だったのか（笑）
卵が先か鶏が先か。みたいな話しだし、どうでも良いことと言えばどうでも良いこと(笑)
「格好良いなー！」と思うものと出会えたことが大事な事だから☆

気持ちが決まったのでさっそく「ポチ」

でも、どうやら他の曲を聴いても格好良いと思うので、この演者さん・指揮者さんの演奏が好みなのかもしれない（笑）

お伊勢さん詣り 2013年6月上旬

お伊勢さん詣りに行ってきた。

お伊勢さんに詣りの前に「熱田神宮」へ。


正宮は中には入れない為、外で写真を撮りました。


徹社（とおすのやしろ）
ひっそりと杜の中に建っておりました。
写真を撮るような気持ちにはならなかったので、「熱田神宮」さんのHPより・・・

「天照大神の和魂（にぎみたま）を御祭神にお祀り致します。神様には荒魂（あらみたま）と和魂の両面があるとされ、和魂は慈しみ加護してくださる神とされます。」

このお社のすぐ側に
「清雪門（せいせつもん）
末社楠御前社の北東に位置し、もと本宮の北門ともいわれております。俗に不開門（あかずのもん）とも言われております。
天智天皇7年（668）新羅の僧が神剣を盗み出しこの 門を通ったといわれ、以来不吉の門として忌まれたとも、神剣還座の際門を閉ざして再び皇居へ遷ることのないようにしたとも伝えられております。」
という門がありました。
「和」と「不開門」がすぐ近くにある。という不思議な場所でございました。。


信長門という信長が勝利のお礼に寄贈したという立派な門もありました！


熱田神宮を詣でを終え、いざ伊勢へ！


外宮から巡りましたが、何故か写真は撮っておりません。

厩舎に白馬さんがおりました。
とっても穏やかそうなお馬さんでございました。。
近くに来てくれて、しばし見つめあっておりました。というか・・・観察していたのでしょうね（笑）
とても可愛かったです。


外宮を巡り終えたので、拝観が19：00までということでしたので内宮へ！

宇治橋から五十鈴川。



写真には収めていませんが、かなりの樹齢なんだろうなー。という木もありました。
皆様にたくさん触れられ、幹がピカピカになっている樹もありました。

生命の逞しさを感じます。




風日祈宮橋　（美しい名前の橋ですねー）




外宮・内宮ともに鶏さんたちがたくさんいました。
木に登っている鶏さんもいました！！
少し大きくなった子供たち。


ホース格納庫も素敵です♪



内宮詣りを終え、「おかげ横丁」へ。
もうお店がしまり始めていたので「おかげ横丁」は翌日にも訪れました。

宇治山田駅のバス停
木製のバス停。
建築中のお店や宿泊施設など木造建築のところが多かったです。



おかげ横丁の中の素敵な郵便局。銀行も同じような佇まいでした。



瓦屋根のマークがちゃんと「〒」なのがいかしています。

凶器のような鯱さん。



おかげ横丁で出会ったタバコ屋さんの猫さんたち。






タバコ屋さんのお向かいの屋根には・・・




このお店で食べた「そうめん」がとっても美味しかったです！！
浪曲茶屋
こちらのお店にも猫さん。



旅は「あ」という間に終了。。

汗だくになるほど暑くもなく、傘をささねばならぬほど天気も悪くなく・・
楽しい旅でございました。



※そうか。みんなが焚き火にあたるようにしていた石は、「正宮」様の目印だったのですね。なるほど。

2013-06-08 03:21:45

奇想天外な武器の歴史＠ヒストリーチャンネル

後半しか見られなかったけど面白かった(笑)
笑いながら見ていた(笑)
物によってはかなり笑った(笑)
ナレーションがまたおかしくて(笑)

第二次大戦時のヒトラー発案の物やスパイ小道具などなど…
真顔で発案され、実現化していった人達。
彼らはどんな気持ちで造っていたのだろう。
「素晴らしい！」
と思っていたのか
「成功する訳ない」
と思っていたのか…(笑)

こういう番組を見ると、ちよっと勇気が沸く気がする。
どんなに「？？？」と思うものでも「チャレンジ」する。
その気持ち、エネルギーは素晴らしい！


いつか再放送があるだろうから、前編と合わせてまた見たい(笑)

5月下旬のこと

天使の分け前：「The Angel's Share」＠24/05/2013
を見てきた。


銀座テアトルが５月末までだったので、銀座テアトルにて。


貧困を抱えるこの国の社会的な現実とハイランドの景色の美しさと・・。
でも、ちょいちょい笑いのある映画でございました。って、結構笑っちゃった場面もあった（笑）

主人公のロビーくんは、出会いから得た自分の長所を生かし、これから真っ当な生き方をしていくのか否か。それは分からない。
それは観ている側がどう感じてどう思うのか。そういうエンディングでございました。
少なくとも、ロビーくんは彼女に付き添われながらではあるけど、過去の罪と向き合うことは出来た訳だから、本当の意味で良きエンディングが遠くても待っていると良いですな。
貧困に喘ぎ、一歩間違えば道端で死んでしまうような人生だったかもしれなかった訳だから。

ロビーくんが恩人のハリーさんにプレゼントしたもの。
それがタイトルにある「分け前」だとしたら「天使」はいる訳ですね（笑）




◆Jamie Cullum氏のコンサートのお知らせが来た。。
よりによって・・・10月下旬から11月上旬・・・
さすがにこの時期は遠出が出来ないのでチケットを買ったところで確実に涙しながら抱いて眠ることになる。。
せめて1ヶ月遅かったらぁ～。。。（涙）

そのお知らせと一緒に・・・・
RAF Cosford Air Show
こちらのお知らせも届いた。
6月9日かー。。。近い(笑)近過ぎる(笑)
しかし、こちらも一度は観に行きたい～





◆
興味があった事にちよっと挫折しそうな気分に陥っている。
しかしここで止まってしまったらいつもと同じ。
なんとか解決の糸口を見出ださねばならぬ。