ヒトリ言。と、回顧録

些細な独り言。音楽と海外ドラマ好き。映画は時間があれば見たい。ブログは最近失速気味。

寒い

2008年10月31日 00時02分55秒 | 素人陸上
すっかり空気に冬が混じってきた。
会社の窓から見える桜の葉もハラリハラリと落ち始めた。秋ねぇ・・・



早く寝なくちゃ。と、思いながら、リレーチームのインタビューやら総集編を録っておいたビデオを見てしまった昨晩。
何度見ても、いいなぁ・・・・・。

シャンプーしている時に、ふと、来年の世界陸上のことを考えてしまったので、陸上モードになってしまった(笑)

アンカーの事を考えながら頭ワシャワシャ。

バトン貰うのが苦手らしいけども(笑)、塚原くんがアンカーもいいかも。
末續くんか塚原くんが、多分、アンカー候補なんだろう。とは思っているけど。

「繋ぎ」という事を考えると、末續くんは、2走から外したくない気もする・・・。2区は、エース区間と言われている区間でもあるしな。

高平くんは、「繋ぎ」をずっとやって来ているという部分と、コーナーリングの上手さ、安定感、周りの相手が誰であれ、冷静でいられる部分、とかとか・・・で、3走から動かさないだろうし・・・・でも、2走もいいとは思う(笑)

考えていくと、塚原くんがアンカーを走っている映像が、ぼんやり頭に浮かんだりする。
バトンを渡すのが難しいらしい朝原さんにバトンを渡していた高平くんだから、高平くんが3走なら塚原くんにも上手く渡してくれそうだし(笑)
あとは、塚原くんがバトンを貰うのが、どれくらい苦手なんだろうか。ってことなのかしら(笑)

斉藤くんがメンバーに入ったとしたら斉藤くんも200Mをやっているから「繋ぎ」もいけるのかしら←単純
これから出て来る若い選手(例えば斉藤くん)や、小島くん・・・・
誰が加わるか、誰がいるのかで全然変わるんだけど、考えているだけで、ワクワクしてみたり、ドキドキしてみたり・・・←いつも早い

来年の世界陸上、どんなチームになるのかな♪

4Kへの願いは、ひとまず叶った。次は、期待の中で走らなければいけない彼らだけど、そういう中で、彼らがどんな走りを見せてくれるのか楽しみである。

次はマイルも是非メダルを~!

ビデオを見ながら改めて感じる嬉しい気持ち。

為末くんの世界陸上での銅メダル、末續くんの世界陸上での銅メダル、そして今回のオリンピックでの銅メダル。
その瞬間、瞬間をオンタイムで見る事が出来たのは本当に嬉しいね。

なので、マイルリレーも是非っっ!!

雷雨

2008年10月28日 01時28分03秒 | 日記
久しぶりの雷雨に日記。

雷雨があるかも
とは予報にあったけど、この時期に?なんて思っていたら…

昼前くらいから、暗い雲が次々とやってきた。
夕方近くには更に暗くなり…空気も急に冷えてきた。

こりゃやっぱり雷雨だな。雹なんか降ったりして…
と再び外の様子を見に外階段に出てみたら、ちょうど稲妻が走りました。

まさに映画やドラマで見るスーパーセルみたいな雲。

会社界隈は、雷はさほど酷くなかったけど雨はかなり降った。

夜、お天気サイトを覗いたら、千葉では竜巻が発生していたそうで…
被害がなくて良かったです。


さぼっていた間は、ちょっと仕事が立て込んでいたりして、家と会社と外仕事と出張、のひたすら往復。世の中の動きをイマイチ知る気力がなかった。


さぼっている間に、野球の通常シーズンは終り(笑)、川村くんの引退試合やたかのりくんの引退や、真中くん渡会くん川端くん小野くんの引退試合があったり…
皆様。今まで本当にありがとうございました!!
お疲れ様でした!コーチとして残る方もいらっしゃるので、またお会いするのでしょうね!
燕さんとの最終戦(シーズン最終戦)は、なんだかお互い「あ、こちらはこれをやらせて頂くので、そちらはこれをどうぞ」「いやいやすみませんね。ではこちらはこうしますからそちらもどうぞ」みたいなBクラスならではの素敵な消化試合になっておりました(笑)


結局…
それ以外は、仕事以外なんもなし。

終盤の仕事は、ちょっとだけ良い事があったけど、朝が早いのがしんどかった。



なんか…無意味だ(笑)


あ~
どっか行きてぇ
↑結局はそこか(笑)

なんだかなぁ

2008年10月10日 01時12分48秒 | 日記
速報で見て
「気に入らない」
と思っていた
ニュースで見て、やっぱり
「気に入らん」
となった。

ちゃんと勝負しろよ。
もし、現地にいたら野次ってサッサと帰っただろうな。

そんなんでホームラン王取られても、面白くもなんともない。

昨年はちゃんと勝負してたじゃないか。
昨年のササにも申し訳ない気持ちになりましたよ…。
ササ、ごめんなさい。

首脳陣の指示なんだろうけども、反発して欲しかった。

つまらんのぅ。

昨日の日記・書き直し

2008年10月09日 21時26分50秒 | 日記
誤字があったよ(笑)

◆金木犀のかほり
空気いっぱいに広がっている。
秋のかほり
シトシトと降る雨に打たれ、散る花。
橙の絨毯。

どこか分からないけど
どこかに帰りたくなる。

新緑のまばゆいばかりの木々、サクラ
ツクツクボーシ、入道雲、蜩の声が聞こえる夏
金木犀の香りに包まれ、そして、落葉
葉の枯れ落ちた木々の間から、覗く冴えた月
波の音
木々が揺れる音
静かな夜


春と秋は・・。ちょっと不得意。



■竹内まりやさん 更にBEST
どうしても、乗せられてしまうー。
という訳で、買ってしまった。簡単な自分。
いいのいいの。簡単だもん。うん。

曲ごとに、ご本人のコメント?解説?つきで、「そういう気持ちだったのかー」とか、クレジット見ながら、「ああ・・そうか。この頃はこの方達と演っていたんだー」とか、「最近聴いていなかったな・・・」とか(笑)、思いながら聴いている。

オープニングに達郎さんからのメッセージがあった。
「ひとが生きて行くことへの強い肯定」
これが、竹内まりやさんの音楽世界だと。
ちょっと、ピクっときた言葉だった。
そして、おぼろげながら、「そうかもしれない」と、思った言葉でもある。

竹内まりやさんの楽曲は、穏やかさを感じる楽曲が多い。
竹内まりやさんという方の持っている雰囲気なのだろうなな。と、勝手に思っている。
「穏やかさ」という強さ。信じているものを持っている強さ。
声質や歌い方にも感じる。

「生きているから感じられること」
を、表現する。
大きな波のある歌い方ではないからこそ、日常的にも感じる。

しかし、歌うと本当に難しい(笑)
と、音楽をまだやっていた頃にヒシヒシと感じていたっけね(笑)