この映画も、もう何度目だろうなぁ(笑)
出ている役者さんも好きな人が多いので、ついつい見てしまう(笑)
エド・ハリスの眼って・・・・ほんと・・・・綺麗・・・
チャールトン・ヘストンさんの眼も、ユル・ブリンナー氏の眼も好き。
なんだか、人間の物なんだけど、そう思えなくなる様な眼の色なんだよなー。
そして、エド・ハリス氏は、本当に軍人さん役が似合う役者さんだな。
何度も見ているから思ったのか、年をとってきたから思ったのか分からないけど、アクションシーンが、長く感じられてしまった今回であった。
序盤の、カーチェイスのシーン
見ながら「こんなに長かったっけ?」と思っていた。
まぁ、サンフランシスコなんだから、カーチェイスはしないと!だし(笑)アクション映画だから、あって然るべきなんだけどね(笑)
長いなぁ・・と思いつつも、フェラーリって、やっぱり格好良い・・1度運転してみたい・・・と、思っていた(笑)
でも、私は、黄色より黒が好き♪←MIAMI VICEの呪縛
この映画を初めてみた時、その設定がまず好きだった。
ショーン・コネリーが、元英国スパイであること。
まぁ!小洒落た設定にしてるぢゃないの!!
と、嬉しく思った。
そして、今回発見?したのが、やっぱり「女ったらし」である。と言う設定にしていること(笑)
ショーン・コネリーの娘さんの誕生の由来。
レッド・ツェッペリンのコンサートで知り合った女性と、一晩限りのアバンチュールにて。
と言う話・・・
覚えていそうな話だったから「そうだったっけ???」と、思わずテレビに聞いてしまった(笑)
ニコラス・ケイジさんが、ビートルズフリーク。って言う設定は覚えてたのになぁ~。って、ここでもビートルズなんだよな。やっぱり(笑)
そんな小洒落た話の他にも
JFK暗殺について、ほんの短い言葉ではあるけど、真実はCIAがね・・・と、表現している部分などは、スパイス的で好きだったりする。
それから、色んな映画のフレーバーが味わえるところもいいかな(笑)
歴代のサンフランシスコを撮影に使ったカーチェイス映画や、思わず、「プラトーン」??だったりもするし(笑)場所が場所だけに「アルカトラズからの脱出」のエンディングの所長さんと、ニコラス・ケイジの上司さんの「口元だけの笑い」が、何となくダブっちゃうし(笑)
それ以外にも、自分が見ていない映画のフレーバーも取り入れたりしているのかもしれない。
「007」のシャレた会話とかが、盛り込まれてたらいいなー。とも思うけど、007で、特に印象に残る言葉が思い当たらないから、これは多分ないんだろうけど(笑)
終盤で、ショーン・コネリーのエド・ハリスに対しての、信頼感?が、闘ってきた者同士の男臭さを匂わせてくれて、アクションだけでなく、渋さを感じさせてくれる。
それを魅せる為に、2人が見つめあう?睨み合う?数秒のシーンで語っているところがいい(笑)
眼だけで表現させるこの場面は、静かな感じで好きである。
「プラトーン」で、トム・ベレンジャーが、ウィリアム・デフォーを殺害するシーンも印象的だった。
一瞬、互いに安堵しつつ、トム・ベレンジャーは、殺意へ。ウィリアム・デフォーは、その殺意を悟る。それを、互いの眼のアップを遣って静かに見せる。これは、脳裏に残る場面だった。
その流れで、たどり着くのは、お約束の「地獄の黙示録」。マーティン・シーンが、マーロン・ブランド殺害の直前に、沼地から顔を出したときの眼が、本当に、たまらない・・・。
おっと、脱線した。
そんなこんなで、「ザ・ロック」は、アクション映画としては、好きな映画に入る。
だから、放映されると、ついつい見てしまう(笑)
そして、「アルカトラズからの脱出」が、いつも見たくなってしまう・・・
なんだか、書きたいことが上手く書けず、繋がらず・・・
良く分からなくなってしまった(笑)
サンフランシスコかぁ・・・
なんか急に行ってみたくなってきちゃったなぁ。
ロスには、一度墓参りに行かないといけないし・・・
西海岸・・・2週間くらい滞在してみたい・・・←金と休みは?
悲しい事実が発覚
もっと、ちゃんと調べれば良かったのね・・・・
「大脱走」・・・
公式サイトに「3月6日より」って書いてあったのを見て、すっかりその気になっていたら・・・
昨年の話なんぢゃないかー!!!
1年経過してるんだから、その情報は削除しておいて下さいーー!!
こういうおバカさんのためにー!!!(泣)
観に行く気満々!!だったのにー!!
ので、なかなか良かった。と言うお知り合いの方の評により、「ローレライ」が、繰り上がりです。
出ている役者さんも好きな人が多いので、ついつい見てしまう(笑)
エド・ハリスの眼って・・・・ほんと・・・・綺麗・・・
チャールトン・ヘストンさんの眼も、ユル・ブリンナー氏の眼も好き。
なんだか、人間の物なんだけど、そう思えなくなる様な眼の色なんだよなー。
そして、エド・ハリス氏は、本当に軍人さん役が似合う役者さんだな。
何度も見ているから思ったのか、年をとってきたから思ったのか分からないけど、アクションシーンが、長く感じられてしまった今回であった。
序盤の、カーチェイスのシーン
見ながら「こんなに長かったっけ?」と思っていた。
まぁ、サンフランシスコなんだから、カーチェイスはしないと!だし(笑)アクション映画だから、あって然るべきなんだけどね(笑)
長いなぁ・・と思いつつも、フェラーリって、やっぱり格好良い・・1度運転してみたい・・・と、思っていた(笑)
でも、私は、黄色より黒が好き♪←MIAMI VICEの呪縛
この映画を初めてみた時、その設定がまず好きだった。
ショーン・コネリーが、元英国スパイであること。
まぁ!小洒落た設定にしてるぢゃないの!!
と、嬉しく思った。
そして、今回発見?したのが、やっぱり「女ったらし」である。と言う設定にしていること(笑)
ショーン・コネリーの娘さんの誕生の由来。
レッド・ツェッペリンのコンサートで知り合った女性と、一晩限りのアバンチュールにて。
と言う話・・・
覚えていそうな話だったから「そうだったっけ???」と、思わずテレビに聞いてしまった(笑)
ニコラス・ケイジさんが、ビートルズフリーク。って言う設定は覚えてたのになぁ~。って、ここでもビートルズなんだよな。やっぱり(笑)
そんな小洒落た話の他にも
JFK暗殺について、ほんの短い言葉ではあるけど、真実はCIAがね・・・と、表現している部分などは、スパイス的で好きだったりする。
それから、色んな映画のフレーバーが味わえるところもいいかな(笑)
歴代のサンフランシスコを撮影に使ったカーチェイス映画や、思わず、「プラトーン」??だったりもするし(笑)場所が場所だけに「アルカトラズからの脱出」のエンディングの所長さんと、ニコラス・ケイジの上司さんの「口元だけの笑い」が、何となくダブっちゃうし(笑)
それ以外にも、自分が見ていない映画のフレーバーも取り入れたりしているのかもしれない。
「007」のシャレた会話とかが、盛り込まれてたらいいなー。とも思うけど、007で、特に印象に残る言葉が思い当たらないから、これは多分ないんだろうけど(笑)
終盤で、ショーン・コネリーのエド・ハリスに対しての、信頼感?が、闘ってきた者同士の男臭さを匂わせてくれて、アクションだけでなく、渋さを感じさせてくれる。
それを魅せる為に、2人が見つめあう?睨み合う?数秒のシーンで語っているところがいい(笑)
眼だけで表現させるこの場面は、静かな感じで好きである。
「プラトーン」で、トム・ベレンジャーが、ウィリアム・デフォーを殺害するシーンも印象的だった。
一瞬、互いに安堵しつつ、トム・ベレンジャーは、殺意へ。ウィリアム・デフォーは、その殺意を悟る。それを、互いの眼のアップを遣って静かに見せる。これは、脳裏に残る場面だった。
その流れで、たどり着くのは、お約束の「地獄の黙示録」。マーティン・シーンが、マーロン・ブランド殺害の直前に、沼地から顔を出したときの眼が、本当に、たまらない・・・。
おっと、脱線した。
そんなこんなで、「ザ・ロック」は、アクション映画としては、好きな映画に入る。
だから、放映されると、ついつい見てしまう(笑)
そして、「アルカトラズからの脱出」が、いつも見たくなってしまう・・・
なんだか、書きたいことが上手く書けず、繋がらず・・・
良く分からなくなってしまった(笑)
サンフランシスコかぁ・・・
なんか急に行ってみたくなってきちゃったなぁ。
ロスには、一度墓参りに行かないといけないし・・・
西海岸・・・2週間くらい滞在してみたい・・・←金と休みは?
悲しい事実が発覚
もっと、ちゃんと調べれば良かったのね・・・・
「大脱走」・・・
公式サイトに「3月6日より」って書いてあったのを見て、すっかりその気になっていたら・・・
昨年の話なんぢゃないかー!!!
1年経過してるんだから、その情報は削除しておいて下さいーー!!
こういうおバカさんのためにー!!!(泣)
観に行く気満々!!だったのにー!!
ので、なかなか良かった。と言うお知り合いの方の評により、「ローレライ」が、繰り上がりです。
私も何度も見てるのに、朝テレビ欄見て
「見なくっちゃー!!!」でした(笑)
サントラも持ってます(^^)
DVDも買おうかなぁ~。って感じです(笑)
↑その前にハード買え。
エド・ハリスの目、綺麗ですよねー☆
オープニングの墓参りのエド・ハリスは
むちゃくちゃ格好良いと思いました!!
FBIは、ダイ・ハードといい、ザ・ロックといい、
おバカな人が必ず出て来るけど、それで良いのか??(笑)
マイケル・ビーンが死んじゃうシーンと
エド・ハリスが死んじゃうシーンは
何度見ても悲しい・・・。
なので、見てるかなー。と思ってました(笑)
ははは(笑)<ハード
そうね。私もいい加減欲しいです。しかし、金がないー。
うん。すごーく綺麗です。<エド・ハリスの眼
意を決した男の姿ですな。
ははは(笑)<FBI
そういえばそうだねぇ。
クレームがついてる訳でもなさそうだし、きっと、実際にいるんでしょう。何人かは(笑)癒し。として←そうなのか?
うむ。
映画として、お互いに闘って死に、そこに「守る」と言う共通の意味があるところがね。