日記は大事だと痛感。
昨年の試合のことを思い出せずにいた時に、日記を読み返してみた。
「そうだそうだ!」と、思い出しました。色々と(笑)
でも、改良が必要。
昨年の日記に、番号でしか選手名を書いていなかったので、それが誰だか分からない、ってオチがついてしまった。
特に1.2年生の良かった選手は、名前を書いておくべきだった。
なので、今回は結果詳細とプログラムを見ながら書いておこう。
今年は、試合を私にしては”全然”見れていないので、相当簡単になる試合もあるけど、まとめられるだけまとめておく。まとまるのかが謎だけど(笑)、来年読んだ時に、何かしら思い出せたらいいんだからいいや。
スカパー!様が、全試合再放送してくれるので、ビデオに撮れなかった試合もそっから見るだろうから、そうなると、「おお!」とか思って、また書きたいことも出てくるかもな。<1月中旬以降とかに
一旦書いたことと、かなり重複するだろうけど、自分の記憶力のことを考え、書くだけ書いておく。
日記も大事だけど、やはり「千駄ヶ谷ウィーク」は、試合を見ないとダメだね~。
結果詳細があっても、数字だけではチームの雰囲気も、そのチームがどんなチームになっているのかも分からない。
試合をしていく中で、成長していくチームの表情や選手の表情。そういうものが全部見えてこそ「楽しさボリュームアップ」「青春」気分に浸れる。
それが出来なかった今年は、例年に比べると寂しい7日間だった。
来年の楽しみが見つけられなかったのも非常~~に残念!!
この千駄ヶ谷ウィーク中、風が強い日があったり、寒かったりで、空はすっかり冬になりました。
夕暮れの色が綺麗だったり、近くのビル郡の瞬きも何故か綺麗に見えたり・・・・
喫煙所で、冷たい風に吹かれながら「冬はやっぱり綺麗だなー。寒いのは嫌いだけどー」とか思っていた。
■千駄ヶ谷ウィーク
3年前、市立船橋さんが八王子さんに勝った試合から、市船さんを応援している訳ですが、毎年、色々見ていくうちに、知らず知らずのうちに力が入ってしまったり、プレーを見たい。というチームが出来てきた。
それが、現在は、3チームくらいある。その中でも大なり小なり・・・クレッシェンドデクレッシェンドが、存在していたりもするけど(笑)
でも、あれだね。そういうついつい気になってしまうチームが不思議と増えていくね(笑)来年は、5校くらい気にしてそうだ(笑)
市立船橋さん
洛南さん
長崎西さん
東海大四さん
明成さん
かな?
<28日>
「延岡学園ー洛南高校」
は、個人的本日のメインイベントである為、試合を見させて頂きました。
会社の後輩くんもやってきたので、一緒に観戦となりました。
洛南さんは、やっぱり個々のレベルが高いですね~。
洛南さんだけではなく、この子達は、どんだけ練習をしているんだろう。選手の皆様を見ていると、つくづく思います。(バスケットに限らずだけども)個々のレベルはあるとしても、パスまわしなどは、チームプレーな訳で、そういう練習を積み重ねて身体に染み付かせて、お互いを信頼してプレーできるようになるには、どれだけの時間をバスケットに捧げているのでしょうねぇ・・・
そんな事を考えながら見ていたこの試合でした。
ベスト4の試合ということで、前半は、離れそうで離れない。10点差前後を行ったり来たり。
後半になって、洛南さんらしい速いテンポになり、シュートも確実に決まりだし、抜けてきたかな??と思ったら、流れは洛南さんになっていた。
突き放した!という点差になった訳ではないのに、洛南さんだなー・・というパスまわしやシュートで着実に加点。
第3Q途中から、ギアチェンジしたような流れでした。
第3Q終了時には、18点差となりました。
第4Qは、20点差前後を行き来しつつ、残り1分のところで、洛南さんは主力を全員下げた(汗)
どうしても、見方が偏ってしまっているので、延岡さん・・・すみません・・・
ロースコアの展開となった試合でした。
「洛南:70ー延岡学園:58」
自分が中学生とか高校生だったら惚れちゃうかもしれんねー。と試合を見に来た会社の後輩君とプレーを見ながら話していた(笑)←後輩くんは男の子だけど(笑)
後輩くんは、中学時代にバスケをやっていたんだけども、#5比江島くん、#6谷口くんは、「違う」と言っていた。
1年生から試合に結構出ている子は、他の学校の子もそうだけど、やっぱり凄いよね。私には全然分からない世界だけども。
この日の試合では、洛南さんの#4佐藤くんの速さにも感動。
なんで今まで気がつかなったんだ??と、自問。
佐藤くんのスピードと勢いが、後半の試合の流れに繋がったようにも思います。
#7加藤くんも良かった。当たり負けをしないタフさが素敵でした。
ここまでの残虐試合で、比江島くん、谷口くん、佐藤くんが下がった後も、試合に出ていることが多かった。
タフな子なのかなー。と、思いながら加藤くんを見ておりました。
この日は、じっくり試合を見られたので色々発見があった。
くそう・・・やっぱり試合をいっぱい見たかったぞ~!!(笑)
「八王子さんー福岡第一さん」の試合は見れませんでした。
隙間から、時折見える空中を飛ぶボールと歓声を頼りに、両校とも留学生さんがいらっしゃるので、「どっちかがダンクしたんじゃねぇ?」と、仕事仲間と想像しながら得点経過を見ていた。←また想像
八王子さんは、前半リードしていたけども、終盤に福岡第一さんにリードを許すと、リードされたまま試合終了を迎えました。
「八王子:80-福岡第一:89」
<29日>
決勝戦
「福岡第一ー洛南」
千駄ヶ谷ウィーク、最後の試合。
今回、洛南さんは、スロースタートだったんですかねぇ・・・
前半は、接戦の試合が洛南さんにしては多かったような・・・・
とは言え、最後は残虐試合になったりしているんだけども(笑)
第4Q頭からスターターは試合に出しませんか・・・みたいな・・・・。
で、決勝戦。
昨年と同じカード。
とてもタフな試合でございました。
決勝戦にふさわしい試合でした。
昨年も終盤まで接戦でしたよね。
解説さんのお話を聞いていると、オフェンスのチームという洛南さん。実際そうだと思うんだけど、何故か、ディフェンスのイメージもあるのはなんでかしら。
素人だから?(笑)
決勝戦は、今年も一杯でございました。
人がいっぱい入ると、その歓声やざわめきで更にテンションがあがってしまうのよねー・・・。(笑)
序盤から、福岡第一さんがリードして試合が進んでいった。
前半は、10点差にて福岡第一さんがリードして終了。
後半に入っても、試合の流れは大きくは変わらない。
福岡第一さんの高さに苦戦の洛南さん。リバウンドがねー・・・。
速さは、お互いあるチームだと思うのでね。
第3Qまで、福岡第一さんが58-53でリード。
詰められそうで詰められない展開ではありましたが、第3Qで、洛南さんがチェンジした感じはあった。←また後半からですか?(笑)
まさに、最後の力を尽くす。という感じの第4Q。
第4Q途中で、洛南さんがやっと逆転。しかし、点差は1点。
入れては、入れ返されの攻防が続く。
多分、福岡第一さんの小さなミスだったと思うけど、そこで、2ゴール差に引き離す。
終盤は、せめぎあい。
点差は広がらないまま、試合時間がなくなっていく。
残り1分切って(多分…←覚えてない)で、1ゴール差まで詰め寄られるも、洛南さんボールにて試合終了のブザー。
谷口くんが、ボールを投げ上げ、泣き顔になっていました。
苦しかったんだねー・・・・・・。そうだよね。1ゴール差だもんねー・・・。
かなり力入って仕事仲間達と見ていたにもかかわらず・・・・・
書いてはみたものの・・・・・
正直・・・・
あまり覚えていない(爆)
真剣に見てた。みんなで「うぉ!」「ああ!」とか「おお!」とか言いながら。
無駄口をきくこともなく、みんな集中して見ていた。
なのになのに・・・・思い出せない・・・・なんでだ(笑)
お互いほぼ主力のみで戦った試合でありました。
洛南さん:7名(フルタイム2名)
福岡第一さん:7名(フルタイム3名、交代はしたけど数秒)
「洛南:73ー福岡:71」
比江島くんが選手として好きなのは、動きが柔らかいところは勿論なんだけども、アシストも上手なところだ!なんて、最後の最後に思ったりもした決勝戦でした(笑)←遅いだろ
2008年ウィンターカップ
<ベスト8>
優勝:洛南さん
準優勝:福岡第一さん
3位:延岡さん
4位:八王子さん
東海大菅生さん
明成さん
北陸さん
市立船橋さん
すべての選手の皆様。
お疲れ様でした!ありがとうございまいした!!
来年は、試合見るぞ・・・・。
つ~かグチャグチャ、グダグダだぞ・・・
しかも、まだ終わらないぞ・・・orz
昨年の試合のことを思い出せずにいた時に、日記を読み返してみた。
「そうだそうだ!」と、思い出しました。色々と(笑)
でも、改良が必要。
昨年の日記に、番号でしか選手名を書いていなかったので、それが誰だか分からない、ってオチがついてしまった。
特に1.2年生の良かった選手は、名前を書いておくべきだった。
なので、今回は結果詳細とプログラムを見ながら書いておこう。
今年は、試合を私にしては”全然”見れていないので、相当簡単になる試合もあるけど、まとめられるだけまとめておく。まとまるのかが謎だけど(笑)、来年読んだ時に、何かしら思い出せたらいいんだからいいや。
スカパー!様が、全試合再放送してくれるので、ビデオに撮れなかった試合もそっから見るだろうから、そうなると、「おお!」とか思って、また書きたいことも出てくるかもな。<1月中旬以降とかに
一旦書いたことと、かなり重複するだろうけど、自分の記憶力のことを考え、書くだけ書いておく。
日記も大事だけど、やはり「千駄ヶ谷ウィーク」は、試合を見ないとダメだね~。
結果詳細があっても、数字だけではチームの雰囲気も、そのチームがどんなチームになっているのかも分からない。
試合をしていく中で、成長していくチームの表情や選手の表情。そういうものが全部見えてこそ「楽しさボリュームアップ」「青春」気分に浸れる。
それが出来なかった今年は、例年に比べると寂しい7日間だった。
来年の楽しみが見つけられなかったのも非常~~に残念!!
この千駄ヶ谷ウィーク中、風が強い日があったり、寒かったりで、空はすっかり冬になりました。
夕暮れの色が綺麗だったり、近くのビル郡の瞬きも何故か綺麗に見えたり・・・・
喫煙所で、冷たい風に吹かれながら「冬はやっぱり綺麗だなー。寒いのは嫌いだけどー」とか思っていた。
■千駄ヶ谷ウィーク
3年前、市立船橋さんが八王子さんに勝った試合から、市船さんを応援している訳ですが、毎年、色々見ていくうちに、知らず知らずのうちに力が入ってしまったり、プレーを見たい。というチームが出来てきた。
それが、現在は、3チームくらいある。その中でも大なり小なり・・・クレッシェンドデクレッシェンドが、存在していたりもするけど(笑)
でも、あれだね。そういうついつい気になってしまうチームが不思議と増えていくね(笑)来年は、5校くらい気にしてそうだ(笑)
市立船橋さん
洛南さん
長崎西さん
東海大四さん
明成さん
かな?
<28日>
「延岡学園ー洛南高校」
は、個人的本日のメインイベントである為、試合を見させて頂きました。
会社の後輩くんもやってきたので、一緒に観戦となりました。
洛南さんは、やっぱり個々のレベルが高いですね~。
洛南さんだけではなく、この子達は、どんだけ練習をしているんだろう。選手の皆様を見ていると、つくづく思います。(バスケットに限らずだけども)個々のレベルはあるとしても、パスまわしなどは、チームプレーな訳で、そういう練習を積み重ねて身体に染み付かせて、お互いを信頼してプレーできるようになるには、どれだけの時間をバスケットに捧げているのでしょうねぇ・・・
そんな事を考えながら見ていたこの試合でした。
ベスト4の試合ということで、前半は、離れそうで離れない。10点差前後を行ったり来たり。
後半になって、洛南さんらしい速いテンポになり、シュートも確実に決まりだし、抜けてきたかな??と思ったら、流れは洛南さんになっていた。
突き放した!という点差になった訳ではないのに、洛南さんだなー・・というパスまわしやシュートで着実に加点。
第3Q途中から、ギアチェンジしたような流れでした。
第3Q終了時には、18点差となりました。
第4Qは、20点差前後を行き来しつつ、残り1分のところで、洛南さんは主力を全員下げた(汗)
どうしても、見方が偏ってしまっているので、延岡さん・・・すみません・・・
ロースコアの展開となった試合でした。
「洛南:70ー延岡学園:58」
自分が中学生とか高校生だったら惚れちゃうかもしれんねー。と試合を見に来た会社の後輩君とプレーを見ながら話していた(笑)←後輩くんは男の子だけど(笑)
後輩くんは、中学時代にバスケをやっていたんだけども、#5比江島くん、#6谷口くんは、「違う」と言っていた。
1年生から試合に結構出ている子は、他の学校の子もそうだけど、やっぱり凄いよね。私には全然分からない世界だけども。
この日の試合では、洛南さんの#4佐藤くんの速さにも感動。
なんで今まで気がつかなったんだ??と、自問。
佐藤くんのスピードと勢いが、後半の試合の流れに繋がったようにも思います。
#7加藤くんも良かった。当たり負けをしないタフさが素敵でした。
ここまでの残虐試合で、比江島くん、谷口くん、佐藤くんが下がった後も、試合に出ていることが多かった。
タフな子なのかなー。と、思いながら加藤くんを見ておりました。
この日は、じっくり試合を見られたので色々発見があった。
くそう・・・やっぱり試合をいっぱい見たかったぞ~!!(笑)
「八王子さんー福岡第一さん」の試合は見れませんでした。
隙間から、時折見える空中を飛ぶボールと歓声を頼りに、両校とも留学生さんがいらっしゃるので、「どっちかがダンクしたんじゃねぇ?」と、仕事仲間と想像しながら得点経過を見ていた。←また想像
八王子さんは、前半リードしていたけども、終盤に福岡第一さんにリードを許すと、リードされたまま試合終了を迎えました。
「八王子:80-福岡第一:89」
<29日>
決勝戦
「福岡第一ー洛南」
千駄ヶ谷ウィーク、最後の試合。
今回、洛南さんは、スロースタートだったんですかねぇ・・・
前半は、接戦の試合が洛南さんにしては多かったような・・・・
とは言え、最後は残虐試合になったりしているんだけども(笑)
第4Q頭からスターターは試合に出しませんか・・・みたいな・・・・。
で、決勝戦。
昨年と同じカード。
とてもタフな試合でございました。
決勝戦にふさわしい試合でした。
昨年も終盤まで接戦でしたよね。
解説さんのお話を聞いていると、オフェンスのチームという洛南さん。実際そうだと思うんだけど、何故か、ディフェンスのイメージもあるのはなんでかしら。
素人だから?(笑)
決勝戦は、今年も一杯でございました。
人がいっぱい入ると、その歓声やざわめきで更にテンションがあがってしまうのよねー・・・。(笑)
序盤から、福岡第一さんがリードして試合が進んでいった。
前半は、10点差にて福岡第一さんがリードして終了。
後半に入っても、試合の流れは大きくは変わらない。
福岡第一さんの高さに苦戦の洛南さん。リバウンドがねー・・・。
速さは、お互いあるチームだと思うのでね。
第3Qまで、福岡第一さんが58-53でリード。
詰められそうで詰められない展開ではありましたが、第3Qで、洛南さんがチェンジした感じはあった。←また後半からですか?(笑)
まさに、最後の力を尽くす。という感じの第4Q。
第4Q途中で、洛南さんがやっと逆転。しかし、点差は1点。
入れては、入れ返されの攻防が続く。
多分、福岡第一さんの小さなミスだったと思うけど、そこで、2ゴール差に引き離す。
終盤は、せめぎあい。
点差は広がらないまま、試合時間がなくなっていく。
残り1分切って(多分…←覚えてない)で、1ゴール差まで詰め寄られるも、洛南さんボールにて試合終了のブザー。
谷口くんが、ボールを投げ上げ、泣き顔になっていました。
苦しかったんだねー・・・・・・。そうだよね。1ゴール差だもんねー・・・。
かなり力入って仕事仲間達と見ていたにもかかわらず・・・・・
書いてはみたものの・・・・・
正直・・・・
あまり覚えていない(爆)
真剣に見てた。みんなで「うぉ!」「ああ!」とか「おお!」とか言いながら。
無駄口をきくこともなく、みんな集中して見ていた。
なのになのに・・・・思い出せない・・・・なんでだ(笑)
お互いほぼ主力のみで戦った試合でありました。
洛南さん:7名(フルタイム2名)
福岡第一さん:7名(フルタイム3名、交代はしたけど数秒)
「洛南:73ー福岡:71」
比江島くんが選手として好きなのは、動きが柔らかいところは勿論なんだけども、アシストも上手なところだ!なんて、最後の最後に思ったりもした決勝戦でした(笑)←遅いだろ
2008年ウィンターカップ
<ベスト8>
優勝:洛南さん
準優勝:福岡第一さん
3位:延岡さん
4位:八王子さん
東海大菅生さん
明成さん
北陸さん
市立船橋さん
すべての選手の皆様。
お疲れ様でした!ありがとうございまいした!!
来年は、試合見るぞ・・・・。
つ~かグチャグチャ、グダグダだぞ・・・
しかも、まだ終わらないぞ・・・orz
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