僕らの音楽(フジテレビ)
忌野清志郎さん
鳥越さんが
「日本のロックスターに、勲章がもらえる時がやってきたら、一番先に勲章をもらう人だと思う。」
と、紹介した。
おぉー。そういえば、海外で、勲章をもらったり、「Sir」の称号をもらったりしているロックスターはいるけど、日本には確かにいないよなぁー。
基本、かなり保守的な国だからな。日本って。
ミリオンセラーが欲しい。と言っていた清志郎さん(笑)
あら!そんな事思ったりするんだ!
と、ちょっと驚いた。
中学時代、初めて「RCサクセション」を見た時は、何だか「ドーン!」と、ぶつかってきて、こちらが跳ね飛ばされてしまって聞けなかった。
高校生になって、やっと聞けるようになったバンドだった。
当時、一緒にバンドをやっていた友達は、RCが大好きで、チャボさんが脱退したときは、崩れるほどに(大袈裟でなく)ショックがっていた。
そのチャボさんとの共演も見れて嬉しかった♪
「雨上がりの夜空に」
は、やっぱり盛り上がる。
テレビの前で一緒に歌ってしまう。しかも、手とか上げながら。
今は、すっかり行っていないが、カラオケに良く行っていた時は、大合唱になる歌だった。
サンボマスターとの共演・・あ、コラボね。
で、演奏した「スローバラード」は、良かったなぁー・・・・・。
サンボマスターとの共演で、この曲は、ビンゴだよ!ビンゴ!!
何度聞いても、若かりし頃の切なさを、ちょっとだけ思い出せる曲である(笑)
「いけないルージュマジック」は、演らなかったけど(笑)あの曲は、何ともドキドキしたものだ(笑)
坂本龍一さんも、清志郎さんもエロかったからなー(笑)
新曲の「Rock Me Baby」を聞いた。
ストレートなロックでいいよなー。
こういう曲って、バンドでやると、すっごい楽しい。
歌詞も、今の清志郎さんの気持ちが伝わってきて、暖かいような、懐かしいような、羨ましいような色んな気持ちになった。
でも、最後に思うのは、やっぱり
「こういう曲をバンドでやりてぇぇぇぇー!!!!」
ってことかな(笑)
これからも、まだまだ頑張って下さいね。清志郎さん!
ミューズの楽譜(テレビ東京)
Begin
何回目かのバンドブームで、「イカすバンド天国!」略して「イカ天」が、深夜番組でありながら、なかなかの視聴率をとっていた。
当時、大学生~社会人の時期で、類にもれず、ほぼ毎週見ていた。
当時の形態のまま残っているバンドは少ない。
BEGINは、そんな数少ない「イカ天」を思い出させてくれるバンドである。
笑えるバンドに、思わず唸らせられるバンド、色んなバンドがあるなー。と思いながら見ていた。
冗談半分で「応募するか!」とか言ってたりしたっけなぁ(笑)でも、プロ志向ではないから、結局応募しなかったけど。
Begin、Frying Kidsを、この番組で初めて見た時、「おぉー!」と思ったグループだった。
歌詞やバンドの持ってる雰囲気ではFrying Kidsが、個人的には印象が強く、ファーストアルバムは、今も好きな1枚である。
BEGINは、聞いていて心地の良いグループだった。でも、アルバムを買うほど強く興味をそそられることはなかった。歌声が綺麗だなー。澄んだ曲を作るなー。とは思っていたけど・・・
イカ天全盛当時は、沖縄にも行ったことがなく、今ほど、沖縄音楽のことも知らなかった。
何より、まだまだ東京にいられるエネルギーがあったからなー。自分に。
そして、現在・・・
沖縄の風景や空気に、心地良さを感じたり、癒されたりするようになった。
沖縄の音楽を聴くと自然と和んだりする様にもなった。
デビュー当時、まだ、BEGINの本当に良さを気付けなかった私ではあるが、今は、分かる様な気がする。
時折、ラジオから流れたり、テレビから流れてくる曲を聴くと、癒されたりするもの(笑)
沖縄色が強いデビュー曲ではなかったが、それでもそこに、沖縄と言う土地が育んだ独特のものがあるのだろうな。と、今、改めて感じている。
しみじみと原点回顧させてくれるような感じかなー。
「イカ天」と言えば・・・
すっかり役者の山本太郎くんも、イカ天出身だしなー(笑)
水着いっちょで踊ってたっけ(笑)その時には、こういう役者になるとは思っていなかったよ(笑)
お友達も、この番組を見ていたようで、こちらで、そのことを書かれています。
沖縄ニュアンスの曲は、本当に良いですよね♪
うー。早くもリベンジしたくなってきたー!!!(笑)
忌野清志郎さん
鳥越さんが
「日本のロックスターに、勲章がもらえる時がやってきたら、一番先に勲章をもらう人だと思う。」
と、紹介した。
おぉー。そういえば、海外で、勲章をもらったり、「Sir」の称号をもらったりしているロックスターはいるけど、日本には確かにいないよなぁー。
基本、かなり保守的な国だからな。日本って。
ミリオンセラーが欲しい。と言っていた清志郎さん(笑)
あら!そんな事思ったりするんだ!
と、ちょっと驚いた。
中学時代、初めて「RCサクセション」を見た時は、何だか「ドーン!」と、ぶつかってきて、こちらが跳ね飛ばされてしまって聞けなかった。
高校生になって、やっと聞けるようになったバンドだった。
当時、一緒にバンドをやっていた友達は、RCが大好きで、チャボさんが脱退したときは、崩れるほどに(大袈裟でなく)ショックがっていた。
そのチャボさんとの共演も見れて嬉しかった♪
「雨上がりの夜空に」
は、やっぱり盛り上がる。
テレビの前で一緒に歌ってしまう。しかも、手とか上げながら。
今は、すっかり行っていないが、カラオケに良く行っていた時は、大合唱になる歌だった。
サンボマスターとの共演・・あ、コラボね。
で、演奏した「スローバラード」は、良かったなぁー・・・・・。
サンボマスターとの共演で、この曲は、ビンゴだよ!ビンゴ!!
何度聞いても、若かりし頃の切なさを、ちょっとだけ思い出せる曲である(笑)
「いけないルージュマジック」は、演らなかったけど(笑)あの曲は、何ともドキドキしたものだ(笑)
坂本龍一さんも、清志郎さんもエロかったからなー(笑)
新曲の「Rock Me Baby」を聞いた。
ストレートなロックでいいよなー。
こういう曲って、バンドでやると、すっごい楽しい。
歌詞も、今の清志郎さんの気持ちが伝わってきて、暖かいような、懐かしいような、羨ましいような色んな気持ちになった。
でも、最後に思うのは、やっぱり
「こういう曲をバンドでやりてぇぇぇぇー!!!!」
ってことかな(笑)
これからも、まだまだ頑張って下さいね。清志郎さん!
ミューズの楽譜(テレビ東京)
Begin
何回目かのバンドブームで、「イカすバンド天国!」略して「イカ天」が、深夜番組でありながら、なかなかの視聴率をとっていた。
当時、大学生~社会人の時期で、類にもれず、ほぼ毎週見ていた。
当時の形態のまま残っているバンドは少ない。
BEGINは、そんな数少ない「イカ天」を思い出させてくれるバンドである。
笑えるバンドに、思わず唸らせられるバンド、色んなバンドがあるなー。と思いながら見ていた。
冗談半分で「応募するか!」とか言ってたりしたっけなぁ(笑)でも、プロ志向ではないから、結局応募しなかったけど。
Begin、Frying Kidsを、この番組で初めて見た時、「おぉー!」と思ったグループだった。
歌詞やバンドの持ってる雰囲気ではFrying Kidsが、個人的には印象が強く、ファーストアルバムは、今も好きな1枚である。
BEGINは、聞いていて心地の良いグループだった。でも、アルバムを買うほど強く興味をそそられることはなかった。歌声が綺麗だなー。澄んだ曲を作るなー。とは思っていたけど・・・
イカ天全盛当時は、沖縄にも行ったことがなく、今ほど、沖縄音楽のことも知らなかった。
何より、まだまだ東京にいられるエネルギーがあったからなー。自分に。
そして、現在・・・
沖縄の風景や空気に、心地良さを感じたり、癒されたりするようになった。
沖縄の音楽を聴くと自然と和んだりする様にもなった。
デビュー当時、まだ、BEGINの本当に良さを気付けなかった私ではあるが、今は、分かる様な気がする。
時折、ラジオから流れたり、テレビから流れてくる曲を聴くと、癒されたりするもの(笑)
沖縄色が強いデビュー曲ではなかったが、それでもそこに、沖縄と言う土地が育んだ独特のものがあるのだろうな。と、今、改めて感じている。
しみじみと原点回顧させてくれるような感じかなー。
「イカ天」と言えば・・・
すっかり役者の山本太郎くんも、イカ天出身だしなー(笑)
水着いっちょで踊ってたっけ(笑)その時には、こういう役者になるとは思っていなかったよ(笑)
お友達も、この番組を見ていたようで、こちらで、そのことを書かれています。
沖縄ニュアンスの曲は、本当に良いですよね♪
うー。早くもリベンジしたくなってきたー!!!(笑)
です。
いまだに彼の事「メロリン」とよんでしまいます。
キュー!!!
って、絞ってたのは、「元気が出るテレビ」だ!!
ありがとうございました!<訂正
何と勘違いしていたのか(笑)
スィマーズかな・・・←イカ天
いやぁー・・・本当にお恥ずかしい次第です(^^;
自分の記憶のいい加減にビックリしますですよ。えぇ。(笑)←笑いごとかよ