映画：備忘録

◆Kill The Messenger
今年中には撮影開始。ということなので公開は来年か再来年？？
内容的にもジェレミーさん的にも楽しみ☆　

予告編だけでも早く出来ないかなー。
とか言って・・・予告編がアップされたら「こんな映画公開されるんだ！楽しみ！」とか言ってたりするのかな・・（笑）



◆短期公開につき＠ヒューマントラスト渋谷
見に行かれるのかどうか・・・・
映画館の場所的には気が進まないけど(笑)「駅のそっち側ならちょっとは頑張れるかも？？？」というところか。
◇ヒプノティスト -催眠-　（スウェーデン）
公開予定日：5/4（土）～5/9（木）・5/17（金）
◇ザ・ディープ　（アイスランド）
公開予定日：5/11（土）～5/16（木）・5/24（金）

↓見には行かないけど（笑）
◇No One Lives
ルーク・エヴァンスさんが「（告知曰く）頭脳明晰な冷血殺人鬼」役ということで、似合いそうだから若干惹かれるけど「バイオレンス」的なところに触手が伸びない・・・（笑）
「R18+」なバイオレンスらしいし・・（笑）

「刺激が足りない～」と言ってはいるものの、バイオレンス的な刺激ではないからな～。
でも、予告は見てみた。
「地獄の黙示録」かと一瞬思っちゃった場面があった・・・（笑）


ナニカナイカナー。
アタマノナカガワラウモノ。
ナニカナイカナー・・。





※独り言
インテリジェンス。大丈夫なのか(汗)

2013-04-09 02:26:56

春と秋という季節は苦手な季節。
でも、最近はあまり「春らしい」気候ではないので、マシなような気がしていた。
マシな自分だと思えてはいる訳だけど「色んなことがしっくり来ていない」

この「しっくり来ない」感覚の一部分は「足りない」感じ。
映画を見ていても、テレビを見ていても、音楽を聞いていても・・・ただ通り抜けているようなで何かが足りない。
何もちゃんと見ていないし聞いていない。
それは、いつにも増して集中力が無いだけなのかもしれないけど(笑)
しかし、なんというか・・とにかく色々と居心地が悪い。
結局、そういうところが「春」だからってことなのかな。
表面的には感覚が非常に薄く・・・でも、奥の方では落ち着かずにザワザワしている。

「刺激が足んない」


「レッド・ドラゴン」とか久しぶりに見れば良いのかな。
それとも「プラトーン」とか「地獄の黙示録」を見れば少しは何かのネジが巻かれるのかな(笑)


そんな事を思っていたら海外ではこんなドラマの放送が始まったらしい情報を発見。
日本公開はいつなのかな。
◆Hannibal
レクター博士：マッツ・ミケルセンさん。素敵☆
アンソニー・ホプキンスさんのレクター博士もとっても素敵でしたが、マッツ・ミケルセンさんのレクター博士は肌触りも冷たそうな感じで素敵そうだ。。



◇結果
何をして良いのか分からず、無駄にDVDなどをレンタルしてみた。
見る気分になるのか、気分になれたとして全部見る時間があるのか分からないのに３本も借りてしまった(苦笑)

１本は「ポー最期の５日間」
１週間レンタルになる前に借りてしまった(笑)
映画館行くよりは安いからいっか。と(笑)

で、自分で自分を笑ってみる。
私は、何を見ていたんだろう(笑)＜エンディング
馬車の中だったのか。そうか。そうだったか～(笑)←おい
おかしいなぁ(笑)←おかしかない
しかも、エンドロール前にこんな映像ありましたっけねぇ(苦笑)
↑ダメダメさん

レンタルDVDのCM映像の中に「レ・ミゼラブル」があった。
改めて見てみても、映像は色からして綺麗だなと思ったので観に行くべきだったかしら。と、ちよっとだけ後悔。そう、ちよっとだけ。
トラウマが拭いきれない・・(笑)



※補足追記
ルーク・エヴァンスさんは、HObbitの2.3部に登場するんですねー。似合いそう（笑）

前売り券

◆買ってしまった。

I can't wait！
と言うところだろうか(笑)

コンサート以外は事前にチケットを買ったりは殆どしない。
先の計画をたてるのが苦手で(笑)自分との約束すらまともに出来ないから(笑)
しかし、昨今の自分の中の勝手なアンバランスさに何かをしておきたかったようで、購入してしまった(笑)
この映画は確実に観に行くだろう。という自分予測のもと(笑)

買ってみたら更に楽しみになってきた(笑)




◆森さん
BSを見られる環境にいた為「新日本風土記」＠国営放送を拝見。
「お伊勢」さん。

神に近く、そして自然に近い国。
自然の全てに神様が宿っている。と、おっしゃっていた。
「森さん」
森のことをそう呼んでいらっしゃった。
素敵だ。。

らじお♪

◆BBCRadioの続き
BEST 30

新旧織り交ざっていてなかなか楽しいベスト30でございます☆

アルバムを1枚だけ持っている「Keane」さんが、2位なのは「へ～」という感じでございました。
確かに持っているアルバムはこのアルバムだけど（笑）




◆
夜、外に出たら息が白かった。
なんてこったい（笑）

こんな風に寒い日があったせいか、桜が思いのほか長持ちしてる気がする。




◆雑談
◇３月はとうとう映画館に行かなかった。。目標が３月にして早くも頓挫。
映画館で映画を見たい気持ちはあるんだけど・・

４月も「チェックリスト」に数本映画のタイトルは書いてはある。行かねば！



◇テレビは大画面じゃないからなぁ(おまけにブラウン管だし)。とポチしていなかったDVD。
なのにポチしてしまった(苦笑)
お安くなっていたんですもの～。
４月中旬到着予定！



◇オペラを１度見てみたい。とチケットの値段を調べてみてひるんだ。高いのは分かっていたけど予想より高かった。
でも高いチケットは既に完売！凄い！

お手頃価格(と言っても高い)の席だとどれくらいステージから遠いんだろう・・。
会場の収容人数的にはそんなに多くはないホールだから、ある程度は見えるのかな。

でも３階とか５階はやっぱり遠いよなぁ～・・。
コストバランスを考えると悩ましい(笑)

BBCRadio2’s TOP 100 Albums （URLリンク追加）

◆BBCRadio2's　TOP 100 Favourite Albums＠01/04/2013

出来ればずっと聞いていたいところ・・・（笑）
リストがサイトに上がっていたので眺めながらニンマリ。

「分かる！」というものが基本的には多いけど「あら！このアルバムも入っているのね♪」というものもあるし「そうか。UKではこっちのアルバムなのか」と思うものもあり、TOP100Listを見ているだけで楽しい☆

発表に伴い、本日（2013/04/01）は懐かしい曲がたくさん流れている♪

家に帰ってからはラジオは聞いていないので、青い鳥さんにて順位を確認。なかなか興味深い。
top10くらいは後でメモしておこう♪

◇TOP100結果



◆ジェレミー・レナーさん（Jeremy Lee Renner）
強制終了により最後まで見ることが出来なかった「M:I ゴースト・プロトコル」。
レンタルにて最後まで拝見（笑）

航空機内の小さい画面と時折襲ってくる眠気と戦いながら見ていた為、覚えていない部分もあった（笑）←いつも覚えていないだろう
見方？姿勢？が悪いのかもしれないけど（笑）画面がはっきり見えず、細かい表情までは良く分からなかったので見直せて良かった（笑）
航空機内の画面。。皆さん、ちゃんと見えているものなのかな(笑)

ポジション的にも役柄的にも好きだったジェレミー・レナーさん。今度はちゃんと拝見出来ました（笑）
記憶に全くないくらい顔を覚えていなかったからねー・・・（苦笑）
※言い訳：画面がちゃんと見えなかったから～(笑)

改めて面白い役者さんだなと思った。「こういうアドリブ可愛いなぁ～」とアドリブかどうかも分からないのに勝手に想像しながらで楽しみながら見ていた。
そういうところが結構好きなのかも(笑)
「ハートロッカー」を観た時とはまた違う感じで「良いな」と思った「ゴースト・プロトコル」でのジェレミーさんでした（笑）

「ハートロッカー」「ゴースト・プロトコル」２本観て・・
切れ者にも見えるし
影があるようにも見えるし
何も考えていないようにも見えるし
慎重そうにも見えるし
軽そうにも見えるし
壊れ気味にも見えるし
楽観的にも見えるし
そんでもって感情がありそうで無さそうにも見える。
「感情がありそうで無さそう」みたいな雰囲気がかもし出ている瞬間はグっときちゃうかな（笑）


他の映画も見てみたいんだけど・・・何となく昨今の気分と微妙ーーに合わないようなので、合致したら見てみようと思う（笑）
アクション系ではなく、もう少し違うタイプの映画(恋愛映画除く)で、ディープな役とかやってみて欲しいなぁ。
かと言ってどんな映画でどんな役柄が良いのかが思いつかない。
・・なかなか難しそうだなぁ（笑）←あんたが決める事ではない

と言いつつ・・1本DVDを借りてみた。
「ジェフリー・ダーマー」

まだ、今よりは活字が読めた頃、ロバート・K・レスラーさんの本で読んだ事がある連続殺人犯のお話し。
映画レビューによると「人物描写やストーリーが薄い：△」という感じらしいけど「内容はさておきジェレミー・レナーの演技は◎」とあったので見てみることにした。
（インディペンデント・スピリット賞：主演男優賞にもノミネートされている作品だそうだし）

レンタル屋さんにて：
このDVD。
「ホラー映画」のコーナーにあった。
「ホラー映画」なのか。
そうなのか？


◇感想
「ホラー映画」ではなかったかなぁ・・・
でも、確かにこの事件の概要を知らないと分かりづらいかもしれない。
「で・・？」みたいな。
だから「ホラー映画」扱いになっちゃうのかも？？

「森は心の迷路なの？心の深みなの？？」
これが最後の場面を観て思った感想。

一方、ジェレミーさんはレビューの通り良かったです。
迷える小羊から快楽以外の感情を持っていないかのような青年まで。
そもそもの登場人物が少ない中、舞台劇みたような後味でした。
って・・舞台を見たことは片手で足りるくらいしかないんだけども（汗）



◆ポー 最期の5日間
レンタル解禁になっていたので、1週間レンタルになるのを待って借りなくちゃ！
普通にもう1回観たいというのもあるし、何よりも最後の場面を確認しなければ！！（笑）
観てみたら「本当だー！私ってば全然間違ってるぢゃーん！」ってなりそう（笑）←何をやっても「やった甲斐」の無い人・・・（笑）