今月は、数々の故障した電気製品の買い替え、
人付き合いのための経費、新オフィスの準備、
なんやかんやの税金の支払いなどが重なり、
かなり懐が寂しい状況になってます・・
昼食もパンと牛乳にせざるをえません。
金運を呼び込むという財布も泣いています・・
普段はリッチな人でも、急にこんなケースになる
こともあると思うんです。
そんなときにデートをしなきゃいけないとなると、
あら大変
できることであれば、本日はワリカンにしていた
だけると大変助かる・・と思うわけでして。
もはや彼女にお願いするしかありません。
ただし、そのお願いの仕方にもコツはあります。
たとえば、「今金欠で・・」「生活がキツくて・・」
「給料日前なんで・・」「ボーナスが少なくて・・」
などとワリカンを迫られると、
彼女は、なんともワビしく、ミジメな気持ちになる
かもしれません。
とにかく、その男性を結婚相手と考えた場合、
少々不安になるはずなんです。
ですから、同じワリカンをお願いするにも、
言い方が大切になるんですよね。
たとえば、「将来のために〇〇スクールに通う
ことにしたから、今、お金に余裕がなくて」 とか、
「今月は、このビジネスを拡大していくために
少しまとまったお金が必要になってしまって」
などとワリカンを切り出されれば、彼女だって
納得して財布を開いてくれると思いますよ。
要は、計画的な自己投資のためとか、
将来の目的のために投資した結果として、
現在、懐に余裕がないという理由をつけるわけ
ですね。
これは婚活では評価されます
うまくいけば喜んで全部出してくれるかも~
同じワリカンでも、印象がまるっきり違って
きますから、上手に話を切り出したいもんです。
つうか、いつもワリカンを申し出てくれる女性なら
こんな苦労はしなくていいのですが・・
形だけでもお願いします
アタクシはというと、今月は急なデートのお誘い
が入らないことを祈っています。
(ないない)
ではでは
いつもありがとうございます。