今日、ほぼ結婚が決まりだろうと思える報告を
女性会員2名様よりいただきました
どちらも去年は結婚のケの字どころか、
彼氏のカの字も男のオの字もなかったのにね。
やることをしっかりやって、できることをしっかり
やれば、結婚なんてどってことないと思います。
こんな記事もありましたしね。
ウエディングパークが既婚女性に実施した複数の調査によって、本気で結婚するために必要な“意識改革”が見えてきました。
この記事では同調査を参照しつつ、本気で結婚を目指す女子が意識したい、2つの秘訣についてご紹介しましょう。
■1:妥協
同社が「独身時代にイメージしていた理想の相手と結婚できましたか?」という質問をしたところ、「100%理想の相手」と回答した既婚女性はわずか23.9%。
回答数が一番多かったのは「80%理想の相手」で55.1%、次いで「50%理想の相手」が18.0%と、「100%理想の相手」と結婚できた女性は2割程度であることが判明。
つまり容姿や経済力、価値観などに、ある程度の“妥協”を取り入れたことが、結婚の近道となった実態が浮き彫りになっています。
「太っている人は好みではなかったのですが、夫はぽっちゃり」というコメントや、「(私の)趣味である旅行やダイビングとは無縁の人」という声もあり、“こうじゃないと!”という条件を緩めることが、重要なのですね。
■2:積極性
また、「結婚を意識し始めた際に、結婚へのきっかけ作りを自ら進んでしましたか?」という問いには、53.5%が「はい」と回答していて、既婚女性の2人に1人が「結婚したい」と自らアピールしていたんだそう。
「女性から結婚を催促するなんて……」と奥ゆかしいことをいっている間に、世の婚活女子たちに先を越されている原因は、ココにあるかもしれませんよ。
具体的には同棲開始、両親に紹介、子づくりの話から始めたなどのコメントもあり、かなり積極的に“結婚”を意識したレールを敷いていたことがわかります。
ただ「結婚したい!」と伝えるだけでなく、具体的なアクションを絡めながらアピールしていたということでしょう。
<提供:Menjoy!>
経験者が語ってます
どんな夫婦でも少なからず妥協はしているはず。
もちろんお互いに。
自分は100%理想の相手と結婚したと思っても
パートナーが50%理想の相手と結婚したなんて
思っていたら、むしろ悲しいよね・・
お互いに妥協し合ったほうが、
えーじゃないか、びーじゃないか、しーじゃないか。
積極性が必要なのもわかりきっていること~
結婚したい男にしたら、結婚に消極的な女性を
落として結婚にもちこむほど面倒なことないし。
せめて婚活に興味がある雰囲気を出しておいて
ほしいもんです。
結婚したい男は、恐る恐るでも近づきますので。
これさえ肝に銘じてれば、年内の結婚もチョロイ
かもしれませんね。
結婚できる人というのは、昔からこんな感じです。
ではでは
いつもありがとうございます。