ハートマークが続々付いています
というか、付く予定も入っていますが。
ハートマークというのは業界用語で、
今は真剣交際中だからもう他の方とは
お会いできませんのよ。悪しからずぅ。
の略です。
こうなると、ほぼ結婚が見えてきます
んでもって、仲人さんたちは、してやったりと、
欲しい物リストをチェックし始めます。イエーイ。
まだまだ真剣交際になっていなくても、
女性しだいで結婚がぐっと近づいてくることは
よくあります。
男性というのは、女性と違って、
身近にいるあまり気にもとめていなかった相手
であっても、自分に特別な好意を寄せられたり
するとフラフラ~っとなびいてしまうことがある
んですね。
先日、男性の交際相手の担当者から、
「女性のほうは結婚したいと思ってるけど
自分からはその気持ちを伝えられないよう
なので、代わりに伝えてもらえないですか?」
てなことを言われました
男性の気持ちが全然見えてこないってことが
あるようなんで・・
もちろん、そんなことはおちゃのこさいさい
なんですが、ただ、やっぱり自分から直接
気持ちを伝えたほうが何倍も効果があるわけ
なんでね~
だって、男性は特別な好意に弱いから
今はまだ「どうしようかな・・」って感じでも、
女性から特別な好意を示されたら、
平たんな気持ちも前に向くはずですよ。
ただし、一方的に「好きよ好き好き」と伝えても
婚活の場合はあまりインパクトが残らないんで
注意してほしいな~と。
単に好意をアピールするんじゃなく、
相手に対して自分がいったい何をしてあげる
ことができるのか。
自分が相手と一緒に何ができるのか。
自分は相手に対してどのようにすれば魅力的
になれるのか。
相手は自分にいったい何を求めているのか。
そんなことを常に考えて行動することによって、
初めて「好きよ好き好き」に説得力を持たせる
ことができるわけです。
これが特別な好意であって、恋愛で巻き起こる
特別な行為とは違うんです~、あ~れ~
つまり、相手の立場に立った自分の熱い思いを
アピールするということ
その特別な好意の示し方が、
自分にとって役に立ったり、ありがたかったり
嬉しい思いをしたり、癒されたり、ほだされたり、
魅力的に見えるようなことであれば、
どーして結婚を考えずにいられるでしょうか。。
押し掛け女房という言葉は、
この特別な好意がもたらす戦略なのかもね
女性が男性をものにする早道~
婚活では女性も積極的にチャレンジしないと
だめよ~だめだめ。(あの人は今)
ではでは
いつもありがとうございます。