週末のお見合いの前日確認をしている最中に、
様々な理由で延期が相次ぎました・・
インフルぽい熱が出た・・
それは仕方ないね。お大事にしてくださいませ。
ご家族が入院することに・・
仕方なし。お大事にしてあげてくださいませ。
急な仕事が入った・・
これも、まあ、仕方ない。一応仕事がんばって。
うっかりして日にちを間違えていた・・
これは仕方なくない。
しかも、担当者が間違えて決めていたって。
前日まで気づかんかー。
結婚相談所でお見合いするってのは、
皆様それだけ真剣だし、必死なんですよね。
老いも若きも。
特に女性は極力早く前倒しで出会いを設定して
あげないと、気の毒なことになる場合もあるし。
遅くなれば遅くなるほど結婚の可能性がどんどん
低下してきますもんでね~
だから、こんなニュースは朗報だと思うわけです。
法務省は18日の自民党法務部会で、現在は6か月(180日)とされている女性の再婚禁止期間を100日間に改めるとともに、離婚時に妊娠していなければ直ちに再婚を認める民法改正案の概要を明らかにした。
再婚禁止の期間は、離婚した女性が産む子どもの父親が誰かを明確にするため1898年(明治31年)に規定されたが、医学の進歩などを考慮して大幅に見直すことになった。
法務省は、今国会での民法改正を目指し、3月に国会に法案を提出する予定だ。最高裁は昨年12月、女性の再婚禁止期間を定めた民法733条1項について、再婚までの期間が100日あれば〈1〉離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子〈2〉婚姻後200日後の子は現夫の子――という嫡出推定が重ならないことから、100日を超える期間は「過剰な制約」であるとして、違憲と判断した。改正案は判決に沿い、禁止期間を100日と明記する。
<読売新聞より>
再婚禁止期間の経過を待って、
ウチに入会された女性も何名かいましたけど、
やっぱり時間がモッタイナイな~と。
まぁ、半年待たなくてもいいけど、精神的な面で
すっきりしないようでして。
その点、男性はいいわよね~
たとえば、不倫して、離婚して、すぐ再婚しても
何のおとがめもないんですもの。
許せないわ~。ったく。
ついつい女性の気持ちになってしまいました。
でも、女性の再婚も比較的簡単になりそうなので、
ぜひ、再婚さんいらっしゃ~い。
あまり関係ないけど、
落語家の桂文枝(桂三枝)さん20年間の不倫。
なんてニュースも今日見っけました。
おみそれしました。
ではでは
いつもありがとうございます。