例の宮崎謙介・元衆院議員の不倫騒動は、
いまだに収束の気配を見せていませんね。
複数の女性との不倫も告白して、
筋金入りのチャラ男ということも判明したようで・・
政治家になってからも、美人を見つけては
合コンしようなどと議員、事務員問わずに声を掛けて
国会を婚活の場にしていた、なんて記事もありました。
国会内でもナンパしまくって婚活していただなんて
エライな~
いやいや、感心している場合じゃないですね。
でも、まぁ、こういう女癖が悪い人がモテてしまうわけ
ですから、世の中不公平だったりします。
真面目に生活し、独身のままきた人はお気の毒・・
女性の扱いに慣れている男性は強いっすね~
結局、恋愛というのはコミュニケーションだもんね~
そういうコミュニケーション力というのは天性のもん
じゃなく、多くの経験を積むことで学んで、女性慣れ
につながってくるわけです。
そうなると、いろんなシチュエーションを経ることが
できるので、上手に恋愛の場というものをつくることが
できるようになるんですね。
ある意味、 チャラ男ってのは、その恋愛の場を演出
することができる人なんだと思う。
そういう場をつくりながら、バカになれるからチャラい
のかもしれませんが。
ですから、宮崎謙介元議員は、国会までも恋愛の場
にしてしまうことができたんでしょうね。
さすが筋金入りのチャラ男様
確かに恋愛というのは、自分の理性を失うことでも
あるんで、いろんなところで女性と戯れていたら、
衆院議員だろうと、どこかの国の大統領だろうと
「やっちまった~」ってことに気がつかないのかも・・
このチャラ男元議員を見習ってはいけませんけど、
というか、到底見習える力量もないと思いますが、
ただ、恋愛においては、
どれだけ情熱をもってバカになれるか、
ってのが重要になるのも確かなんですよね
国会議員の仕事しながら毎日400回のラインなんて
普通じゃできね~し~
もちろん真面目にコツコツ婚活に励むのは当たり前
だけど、ときにはチャラ男になってモテ路線を開拓
してもいいと思うなぁ~
あ、チャラ男元議員の女好きを見習おうと言ってる
わけじゃ~ございません。
たまにはバカになるのもあり! ってことで
ではでは
いつもありがとうございます。