こんにちは。お元気ですか?ご無事ですか?
アタクシはヤバイかもしれません・・
ちゃんとマスクはしていたのに・・
なるべく外出は控えていたのに・・
本当に辛いです・・苦しいです・・
でも・・
がんばって花粉症と戦っていきます!
ネットにこんなんが出ていました。
ここにあるように相手から告白されて交際が始まった、
ってのは普通といえば普通ですね。
世の中の男女交際は、大人から子供までのほとんどが
このパターンです。
しかし、お見合いの場合は、そうではありません
男性からの愛の告白がなくても、
交際は始まるんです。
だから、
男性は告白することを忘れてしまうようです・・
そうすると女性は普通の恋愛とは違う意識になり、
交際つってもドライに考えるわけです。
なもんで、何度もデートを重ねていたくせに、
ある日突然「もうや~めた」となるんですね。
ラブラブじゃないから、まるで屁とも思いません
そもそもお見合い交際には温度差がつきものです
男性は、あんなこともこんなこともしてみたい
と思えたら、すぐにハートに火がつき、
急速に沸騰点まで到達します。
が、
女性は、あんなこともこんなこともしてみたい
と思えるまで、ハートの火はくすぶり続け、
ゆるりゆるりとお湯を温めていきます。
鼻からご飯粒が出るくらい口を酸っぱくして、
このブログでいつも言っているんですが、
真剣に交際したければ、男性は告白しなさいと。
でないと女性はなかなかハートに火がつかないのだ~
ということで男性のお尻を叩いていたわけですけど、
実は、男性だってそんなことは承知しているんです。
(全くわかっていないノーテンキな人もいますが)
ただ、告白の必要性はわかってはいるものの、
その勇気がない、自信がない、ヘマしたくないと
いつまでも傍観しているお客様状態になっている
ことが少なくありません。
要するに、男性は、
女性というのは、その気になるまで時間がかかる
ってのも合点承知の助なんですね
なので、ビビりの婚活男性は、
80%「いける」と思わないと告白しません
逆に言うと、
80%「いける」と思ったら告白するんです
という事情もあるもので、女性は、
男性が告白できる状態や環境をつくってあげて!
自分のハートにも火がつきそうなら、
「もういいよ」「脈ありだよ」「カモンだよ」
というサインを出して男性に知らせてほしいんです。
つまり、我が家のお風呂で例えるなら、
ピピーピピー「お湯が沸きました」とアナウンスし、
さっさと風呂に入れ!と促すという感じです~
そこで男性は「おっ、ちょうどいい湯加減かな」
と寝ていても察知し、おもむろに行動するわけです。
やっぱ、冷めているお湯に頭から突っ込む根性は
ありませ~ん。
婚活の交際では、男性はどこかで必ず告白すること。
女性はどこかで告白させるようにアシストすること。
その辺をお願いできれば不幸中の幸いになると思います。
ではでは
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