消費税のせいか、どうしても小銭ばかり増えてしまい
財布が重くなって仕方ありません。
ズボンの後ろポケットに入れているから
そのうちズボンが膝までずり落ちてしまうと思います。
コンビニで何かちょとしたものを買っても
小銭数えるのが面倒なんでつい札束を出してしまうから。
ポンと。
お釣りの小銭が増えること増えること
初詣のお賽銭には事欠きません。
まるでお金持ちのごとく言いましたけど、
廻らないお寿司を食べるにも相当の覚悟が必要です。
代金が時価ならデートでも最初に割り勘宣言するような
タイプなんです。
お恥ずかしい限りですが、女房子供は重々承知していて
お誕生日会も廻るお寿司で大満足しています
だから、女性がなるべくお金持ちと結婚したい気持ちは
それなりに理解できるんです。
将来お金に困る生活はしたくないという思いから、
高収入の男性との結婚を望む女性も多いことでしょう。
もちろん結婚生活において経済的な問題は重要なので、
「こらこら、その年で高望みするな、マジで」とは
断じて言えません。
しかし、結婚の最重要条件がお金持ち
というのは
やはり仕事柄見過ごすわけにはいかないのです。
お金持ちではない一般男性を救わなければなりませんし、
お金持ちの男性をガードしなくちゃいけませんからね。
「私が好き放題にカードを使って贅沢三昧したいから」
「子供にバイオリン習わせ有名私大にも入れたいから」
そのためには絶対にお金持ちと結婚しなければならない！
って考えは、ほぼ交際で全滅します。
当然お金目当てみたいな意図は隠して交際しますけど
高収入の男性はちゃんとわかってしまうんですね。
男性のほうは真剣に恋愛して結婚したいと思ってるから
やはり相手の恋愛感情の温度を探ります
お金持ちは特に恋愛思考だし
ここで必ずギャップを感じるわけです
何度もデートしていれば、自分の人間性を尊重しよう
という気持ちが伴っていないのがわかります。
相手は恋愛に前向きじゃなく自分が空回りしているのは
感覚で掴めますよね。
まさかお金が最重要条件というのは知らないから
一生懸命に交際を進めようとするけど手ごたえがない・・
この恋愛温度のギャップで
真剣な恋愛を求める男性との交際はギクシャクし、
ついには「結婚まではイメージできませんでした」
と残念とも思わず交際終了宣言です
もちろん最初から「お金持ちだから交際するんです」
という女性の意図がわかっていれば、
恋愛対象にはならないから交際はもってのほかですね。
「オメーに食わせるメシは、ねえ」てなもんです
アタクシが大富豪の御曹司で独身時代からお金持ちだった
から言っていると思っている方も大勢いると思いますが、
別に体験談を元にしているわけではありません。
誤解のないように言っておきます～
ただ、確かに名家のボンボンではあるので、
ちょっぴりお金持ち男性の気持ちがわかるくらいかな～
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