1月も半分が過ぎてしまい、また今年も1つ年を取るのかな?
と考えるとのんびり寝過ごすこともできません。
おじさんおばさん関係なく時間は貴重だと思います。
お見合いして、できるだけ交際をショートカットして、
時間もお金も労力も最小限に抑えて結婚するという方法は
これから注目を浴びるのではないでしょうか
これもリスク管理だよ~とWHOの総会で提言してみます。
ただ、お見合いだからといって
昔のようにパンと1発で結婚が決まるわけではありません。
やはりそれなりに手間ひまがかかるわけですね。
そもそも出だしから男女の感覚が違うんです
男性はお見合いを考えた段階から理論優先で交際や結婚を
意識しています。
でも、女性は「とりあえず会ってみようかな」と緩く考え
感情優先でまだ交際うんぬんはほとんど意識してません。
この考え方の相違があるんで、お見合いしても交際しても
男性が落胆してしまうことがたびたび起こります
男性が「交際」を進めているつもりでも、
女性は「交流」をしているつもりだったりね~
感情が追い付いていないから交際の意識が芽生えないわけ。
顕著にこのギャップがあると男性は女性の言動や反応に
納得できなかったり不満を持ったりしてしまうんです。
もし「貴女には交際する気がないのでは?」と問えば
「いえいえ、ちゃんと交流する気持ちはありますのよ」
と返されるはずです。
まだ相手が自分のこと好きになってくれていないんで、
痛し痒しですが仕方ありません・・
とりあえず今は気持ちが動くのを待ちましょう
もちろんそのためには、女性の気持ちを引きつける、
感情を揺さぶる、好意を抱かせる努力が必要です
それもしないで「彼女は前向きに婚活していない」
と憤慨しても何も意味がありません。
そもそも彼女にもなってね~し~
先輩既婚者に相談したら「婚活がわかっていない!」
と逆に一喝されるだけでしょうね。
恋愛結婚ですら結婚に行きつくまでは、
彼女をその気にさせるために涙ぐましい努力をします。
なので、お見合いは尚更じゃないかな~
お互い好意を覚えて初めて本物の交際になります。
それまでは単にデートに付き合っている「お付き合い」です。
これはカリカリすることも多いので仮交際と言います。
早くこの状態から脱して本交際になるといいですね〜
デート3回で手つなぎ、4回で肩もみ、5回で真剣交際へと
自動的に進んでいくという思考は捨てなければなりません。
まずは女性の恋愛感情を呼び起こさなきゃね~
ではでは
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