昭和の時代を生き抜いた男から言わせていただくと、
令和生まれの男性はあまりにも奥手で情けない!
おっと、あわや年がバレそうになりました
今や恋愛も女性が主導権を握っておかしくない時代です。
というか、すでにそうなっていますよね~
昔は、「告白は男性から」「デートに誘うのは男性」
「口説くのは男性」「馬乗りになるのは男性」
と相場が決まっていましたが、
今では、その逆パターンも珍しくありません
ましてや結婚するのに婚活が当たり前になってからは
女性の突進力も倍増しました
女性がプロポーズして容赦なく結婚を決めちゃうことも
少なくありません。
このような風潮は草食男子には大助かりですよね~
スペックさえよければ、モジモジしながら待っていても
女性がかっさらってくれるかもしれませんからね。
なので、お見合いして交際に進んでも
相手の様子を見ていたり、相手の出方を待っていたり
ずっと受け身の姿勢をとっていると、
ツワモノの婚活女性に交際中の男性を横取りされる
可能性もあるわけです
「ちょっといいな」と思っていた男性から
なぜかパタッと急に連絡が途絶えたときのショックは、
自分の下着を父親のパンツと一緒に洗濯されてしまった
くらい大きいのではないでしょうか
早く釣られた魚になっておけばよかったと思うはずです。
必死な婚活男性たちは、女性から好意をアピールされたり、
猛然とアタックされることを嬉しく感じるんですね。
今までの人生にはない経験ですから当然のことです
そして、そのまま女性の押しに流されたり押し倒されたり
というケースも非常に多いと思います。
まんまと手玉に取られたとも言います
それはそれで男性も喜んでるし、母親も感謝でしょう。
婚活は戦国なんですね
いつも受け身だったり、待ちの姿勢だったりすると
今どきの恋愛を心得ている熟練女子たちに負けてしまう
なんてことも大いに考えられます。
だから、「ちょっといいな」と思える男性が現れたら、
自分からも、なり振り構わず、髪の毛振り乱して
勇猛果敢に挑み、交際を引っ張ったほうがいいです
強烈な婚活女性に好きな男性を奪われたくなければ
狩り交際を早く脱出しなければなりません
本交際まで先行逃げ切りでいきましょうよ~
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