あの~
婚活で女性とデートする場合は、
やっぱり男性が奢ったほうがいいと思うんです。
「それはナンセンス」と言わんばかりに
毎度毎度帰り際にお金をきっちり徴収する男性がいますが、
女性はもう交際を終了する準備ができたようです。
たぶん明日には機械的にお伝えします
3回デートしたんだからよく耐えたほうです。エライ。
同年代男女の恋愛であればワリカンデートは普通でしょう。
お互いに多くを求めていないからね~
でも、結婚を前提にした交際ならそうはいかないでしょう。
お互いにいろんなものを求めてしまうからね~
狩猟採集時代は、男が徒歩で遠くまで狩りに行って、
危険を冒して獲得した食料をどれだけ女性に与えられたか
で結婚が決まったわけです
食料の量と質によって愛を表現するしかなかったんです。
女は、自分と子どもたちが飢え死にするのは嫌だから
食料を十分に供給してくれる男を選ぶのは当然でした
今も昔もそれは変わらないっしょ~
衣食住の提供は死活問題ですから、
相手の男性が自分に対して生きる資源を安定的に
供給してくれそうかどうかをデートで見極めることは
必要なんです。
そのためにデートを重ねてみることもあると思うな~
それなのに毎回ワリカンデートって・・
最初から結婚を放棄しているように映りますよ~
女性より8つも年上で収入も倍以上あるのに
帰り際にお金をきっちり徴収する神経の持ち主と結婚
なんて考えられるわきゃないのにね~
まぁ~ね~、男性としては経済的資源を最小にして
最大の効果を上げたいんでしょうけど、
女性としては相手の献身度を質と量で確認したいわけで
なのに、手加減しないワリカンデートを毎回続けて
上手くものにできるとでも思っていたのかしら
失礼しちゃうわ。
後先考えないフランクな交際ならワリカンデートでも
楽しいでしょう。
どんどん1円単位でワリカンにして細かく端数分まで
女性から容赦なく徴収してもいいです。
ただ、婚活でこのワリカン作戦をとったら、
いっぱしの男として見てもらえません
女性から「自分を大切にしてくれない」と思われたら
お、し、ま、い、DEATH!
(もはや古い)
ではでは
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