先月買ったばかりのテレビジョンの調子が悪くなり、
新しいものと交換してもらいました。
画面が砂嵐になったから叩いたということもなく、
原因不明です。
「お化けの映画ばかり観ていたからかな?」と
奥さんが心配していましたが、一理あると思います。
息子はシカトしていました。
楽しい家族の会話です
家族や同性と話をするときは話が弾むのに、
異性と話をすると話が弾まないという人って、
けっこういるのではないでしょうか。
緊張してるとか、ビビってるとか、チビッてるとか
理由はいろいろあると思います
そもそも口下手ということもあるでしょう。
大抵は、淡々と受け答えだけしているだけだから
面白味もなく会話も盛り上がらないんです・・
デートなどでミスしないように無難に乗り切ろう
とする気持ちは何となくわかります
でも、やっぱり無難な会話は楽しくないよね~
たぶん家に帰って、いざお母さんに報告するときに
「なんの話をしたんだっけ?」と記憶も残ってなくて
「まーまーだったわ」と話が2秒で終わるはずです
なので、何か質問するにしても、答えるにしても
ちょっとしたエピソードを入れるといいんですね。
エピソードはいくら聞いていても飽きないし、
1回聞くだけで、ずっと頭に残りますから~
たとえば旅行の話が出たら、
いくらでもエピソードはあるんじゃないかな~
夜汽車に乗り遅れたとか、しょぼい話でいいです。
もし公衆トイレの話が出たら、
これでもかと言うほど恐ろしい失敗がありますよね。
お見合いでもデートでも異性と話す内容は
だいたい想像できるわけなんで、
ならば事前にエピソードを用意しておきたいですね。
どんなところにも小さなエピソードはあります
男性が話を聞かず質問攻めにしてくるのは、
今、自分に語れるエピソードがないからなんです。
自慢話よりエピソードを語ったほうがお互い楽しい
ということもわかっちゃいません
つまり、印象に残るのは、
話の中身ではなく、エピソードなんですね
他人には絶対言えないエピソードを含めると
それはそれは大量に見つかるのでは?
これですっかり会話の達人です
ではでは
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