クリスマスイブのとっても甘~い夜までは待てないのでしょう。
プロポーズラッシュが続きます
これで安心して、より熱々になってください。
仮交際から真剣交際をすっ飛ばして成婚するカップルもいます。
仮も真剣もないという勢いで最初からラブリーになるわけです。
3カ月もチンタラやってられないという感じ
一方で、仮交際も割と長めで、やっとこさ真剣交際に入っても
ゆっくりのんびり進んでいるケースが散見されています
「あの~、もうじき半年なんですけどぉ~」
という仲人の鋭い指摘にも耳を貸さない場合もあります。
男性が、モタモタモジモジしているというよりも、
女性のほうが、相手のことが本当に好きなのか、
相手に本当に愛されているのか、本当に恋愛しているのか、
そこがよくわからずに不安が募り決心できないでいる・・
なんてパターンが多い気がするんですね
これはもう仮交際時代の準備不足です
女性にハッキリ「好き」と伝えず、
女性からも「好き」の気持ちをハッキリと引き出せずに、
「そろそろ3カ月ですし真剣交際ってことでどうでしょう?」
「あ~、そうですね、ま~、一応そうしておきましょうか」
みたいな流れで恐る恐る真剣交際に入ることもありそうですね。
中には、「担当の仲人さんにそろそろ真剣交際に進みなさいと
恐ろしいだみ声で言われているんで、それでよろしいですか?」
「あらやだ、そんな取り締まりがあるなら仕方ないですね」
なんてこともあるかと思います。
これじゃ真剣交際と言っても仮の真剣交際ということになって
仮からの仮で何がどうなちゃっているのか悩んじゃいますよね。
心の通っていない真剣交際ではラブラブな行為もやりにくいから
なかなか結婚のイメージができず辛いわ~きっと
だから、大切なのは、
仮交際中に、まず男性が女性のハートをガッチリ掴み、
ある程度はその気にさせておかなければならないわけですよ
ハートを奪って女性の「好き」も一応確認できてからであれば、
真剣交際に入って滑らかに結婚まで進んでいけるはずなんです。
そのためには、
相手にとって自分が特別な存在にならなければなりません
誰よりも早く恋愛対象となれるように女性の気を引くことです!
仮交際なんで他のライバルより一歩先に行くことが必要なわけね。
自分が本気モードならメル友やメシ友のような関係をストップし、
相手に好いてもらうための行動を起こしましょう
就寝前でも食事中で会議中でも暇な時間があるときに
相手のことを思い浮かべ、
相手の性格や考え方、趣味や好きなこと、ライフスタイルや習慣、
癖や行動の特徴、顔や体の長所などの情報の1つ1つを整理して、
相手に喜んでもらうために何ができるのかをいつも考え、
相手を喜ばせる言葉を集めておいてください
その言葉を世界一持つ男になって相手を喜ばせられたら、
必ず特別な存在として意識してもらえるんです
これで他の追随を許さない仮交際の第一人者になれますから
きっと相手も真剣交際を考えてくれるようになる予定です。
なので、とにかく最低100個は相手を喜ばせる言葉を集めて、
大学ノートに書き出し、全て暗記しておいてほしいのです
そして、毎回デートのときにマメに繰り出しておくことで
だんだんと女性のハートに火が灯っていくわけですから
面倒クセーとかダルいなーとか全然思いつかねーとか言わず
いろいろ考え抜いてください!
もちろんその言葉の中に
「好きだ」「愛してる」「惚れた」「あいらびゅ~」
といった言葉も忘れずに入れておくことは重要ですよ。
後は、相手がどう受け止めて交際をどう考えてくれるのか、
高みの見物とさせていただきます
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
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