県民スポーツ祭の打ち上げで1週間ぶりにアルコール摂取した直太朗です、うま~(^_^)/□☆□\(^_^)
そう、今日は、県民スポーツ祭弓道の市町対抗戦でした。
3人で1チームの団体戦なのですが、
遠的3位 近的1位、2年振りの総合優勝\(^o^)/万歳!
いや~正に無欲の勝利です。
「無欲」って言っても、仙人とか悟り開いた高僧みたいに、澄みきった心でいたわけではありません。
選手3人ともが、今できるベストを尽くすことに集中し、必死で試合に臨んだこと。
他のチームに勝つための稽古や試合ではなく、自分自身の鍛錬のために、弓を引いてきたこと。
支えてくれるスタッフや仲間、他の市町の仲間に感謝しながら弓を引いたこと。
とにかく一所懸命弓を引きました。
確かに、市町代表になったからには結果を出せたら嬉しいし、代表として恥ずかしくない射をしたいとも思います。
そのためには、自分にできること、必要なことを日々実行し、試合ではただただ真摯に弓を引くだけ。
そうしたら、結果がついてきました。ラッキー
「勝つために」ではなかったから、無欲の勝利なんです。
勝ち負けを決めるスポーツと、武道の中に求めた精神世界とはやはり異なる。
しかし、もし勝ち負けに拘る気持ちがあったとしても、自分の胸に納めて置くのもまた美徳とするのが武道の精神かな。
いや、本来とことん勝ちに拘る=負けたら腹を切る(|| ゜Д゜)命懸け!?
勝負とは、結局自分自身との闘い…対話であって、他人との勝ち負けで自分のポジションが決まるわけではないし、そんなことでしか自分を認識できないのは寂しいものです。
。
勝負の話ばかりされたり、巻き込まれたり…、他人に当たったり押し付けたり自慢したり不安をぶつけたり…感情の垂れ流し…迷惑です(;´д`)
他人を低く見下すことでしか自分のポジションを保てないだけ…正直ヒキます(;´д`)
他人は関係ないでしょ。
スポーツや趣味を通した自分自身との対話の中で、自分らしく生きるための何かを得ることができればそれでいいんじゃないかなあ。
それで仲間と美味しい酒が飲めたらラッキーΨ(`▽´)Ψ
そう、今日は、県民スポーツ祭弓道の市町対抗戦でした。
3人で1チームの団体戦なのですが、
遠的3位 近的1位、2年振りの総合優勝\(^o^)/万歳!
いや~正に無欲の勝利です。
「無欲」って言っても、仙人とか悟り開いた高僧みたいに、澄みきった心でいたわけではありません。
選手3人ともが、今できるベストを尽くすことに集中し、必死で試合に臨んだこと。
他のチームに勝つための稽古や試合ではなく、自分自身の鍛錬のために、弓を引いてきたこと。
支えてくれるスタッフや仲間、他の市町の仲間に感謝しながら弓を引いたこと。
とにかく一所懸命弓を引きました。
確かに、市町代表になったからには結果を出せたら嬉しいし、代表として恥ずかしくない射をしたいとも思います。
そのためには、自分にできること、必要なことを日々実行し、試合ではただただ真摯に弓を引くだけ。
そうしたら、結果がついてきました。ラッキー
「勝つために」ではなかったから、無欲の勝利なんです。
勝ち負けを決めるスポーツと、武道の中に求めた精神世界とはやはり異なる。
しかし、もし勝ち負けに拘る気持ちがあったとしても、自分の胸に納めて置くのもまた美徳とするのが武道の精神かな。
いや、本来とことん勝ちに拘る=負けたら腹を切る(|| ゜Д゜)命懸け!?
勝負とは、結局自分自身との闘い…対話であって、他人との勝ち負けで自分のポジションが決まるわけではないし、そんなことでしか自分を認識できないのは寂しいものです。
。
勝負の話ばかりされたり、巻き込まれたり…、他人に当たったり押し付けたり自慢したり不安をぶつけたり…感情の垂れ流し…迷惑です(;´д`)
他人を低く見下すことでしか自分のポジションを保てないだけ…正直ヒキます(;´д`)
他人は関係ないでしょ。
スポーツや趣味を通した自分自身との対話の中で、自分らしく生きるための何かを得ることができればそれでいいんじゃないかなあ。
それで仲間と美味しい酒が飲めたらラッキーΨ(`▽´)Ψ
やりますね~
ランよりもこっちが本職ですか?(笑)
私も5日間の禁酒を終了し、
今夜のみ予定です。
勝ちにこだわる>>良いと思いますよ。
負けても悔いのないように日々鍛錬していれば。。。
日々、煩悩と戯れるあにゃもが言うことではないですがね。
夏に福井ライドか~
涼しそうで風向きが良ければ、プレジュールくらいまでは行こうかな~。4時出発で!
はい、弓道は本職というか、生活の一部です。
マラソンも最初は弓道のために走り始めたのがきっかけです。