分析：どうですか、ピタリですね(5:10現在）

昨夜、公開した分析が、早速その通り壁となっています。

レポート本文では、この96.00-05で80％上限としていますので、
このまま引けならドンピシャリです。

ただほぼ毎日のことですが。

しかし、これは大事ではありません。

このように壁やサポートされるポイントが分かるわけですから、
上昇と見たら、買い参加し、この96.00-05に指し値売り注文をおいておけばよいわけですね。

買い参加していなかった場合、
１）壁と見れば新規売り参加をＳ/Ｌ＝96.20でするか
２）ブレイクなら、新規買い参加するだけ、　　
　何故なら、重要ポイントなので、ブレイクなら買い参加とレポートしているからです。

これがジョイテクのポイントを基準にする投資です。
簡単ですね。
もちろん、分析通り止まるポイントが分かっているから出来る技です。

以上の様に毎日80％はピタリ当たるため、
このブログでは具体的なレートが公開できなくなってきました。


サポートの関係上、３月は３名なら新規受付可能です。

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分析：これが分析精度です・・

直近の公開はまずいので、2週間前の実績を公開します。
常に2週間分の実績が見れます。

2/25の週に比べると、前週は東京は毎日良く的中しています。

なお、分析の基本は東京ですが、追加記入したＮＹもしっかりピタリです。

い～とも：実録＜1/24の結果＞

1/24の結果です。

この日は、前日1/23東京の下落が青(4)ラインでサポートされましたので
青(2)ラインの上値トｒタイというのが自然の流れであり、その通りの結果になりました。

西村発言で急伸も、丁度青(2)ラインで止められています。

つまり、青(2)ラインの上値トライ実現のために、西村発言があったような結果ですが、
このように、ジョイテクから見てあるべき流れのために、何かイベントがあると言うことは、良く起こることです。

それもジョイテクの面白さの一つですね。
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（1/24 東京の結果)
東京は88.58と分岐ゾーン88.20=70でオープンすると売り先行。88.42を安値に下げ止まると仲値に向けて買戻され55.50=60ゾーンで小動き。11時過ぎ青点線C88.65-70の上値トライに急伸し、揉み合いからまもなくブレイクし89円を前に88.85=95ゾーンで横バイの中、西村副大臣の「１ドル100円でも問題なし」発言に89.30レベルまで急伸。一度89.05レベルに下落後は、引けまで89.25=45ゾーンでブレイクトライが続く中89.27で引け。
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い～とも：実録＜1/23の結果＞

1/23の結果です。

この日の結果が、展開を予想するという点では、一番ショックでした。
東京だけを見ると、青(2)ラインでピタリサポートでしたので、
通常なら、ここから反発のイメージな分けですが、
その日のＮＹは、全く逆に青(2)ラインを高値に続落だったからです。

ただ、これも、青(2)ラインは「下値トライゾーン」ですので、売るだけですし、その下落は青(4)ライン88.10-15でサポートされ、投資上は全く関係ありません。

ポイント情報だけでなく、展開予測も完璧に近づけたいという私自身のこだわりだけです。
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（1/23 東京の結果)
オープン直前88.38安値から買い戻される中88.52でオープンし、そのまま青点線C88.55-60目指しジリ高。10時頃上抜けするも88.77を高値に伸びず、88.60=70ゾーンで横ばい。13時過ぎ売り優勢となり青点線Ｃ88.55-60の下抜けトライ。13時半頃下抜けし戻りが逆壁になると揉み合いながら着実に青(4)ライン88.10-15目指し続落。16時過ぎ88.06を安値にサポートが続き、買い戻される中88.29で引け。
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い～とも：実録＜1/21の結果＞

実際の1/21の結果です。

バーチャートのレンジは、日経が毎日発表の数字です。

1/21は、青(1)ライン以上の展開なら「ドル上昇相場」復帰決定としていました。
オープンは期待通りでしたが、青(1)ラインを下抜けしてしまいました。
青点線Aでサポートされるものの、買戻しは青(1)ラインを超えられず下で引け。

これは、明日も続落を示唆する結果でした。

展開の読みは外れ、週初からパーフェクトならず、今一の結果。

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