7/28 東京ドル円相場の売買ポイント

昨日は、ＮＹは期待通りの上昇相場隣ポイントでちょうど壁になりげらくし、分岐ゾーンまでしっかり戻ってきました。

よって、東京は、シンプルに分岐ゾーンをブレイクしたほうに順張り参加するだけです。
投資的には、上抜けのほうが利幅面から期待したいところです。
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7/27 東京ドル円相場の売買ポイント

ＮＹは、期待通り月足ポイントまで上伸。

東京は、ＮＹで壁になった月足ポイントを上抜けできるかどうかがキーポイントになります。

ただ、月足ポイントを上抜けしても、続く週足ポイントでできる月足・週足ポイントゾーンを東京の上限ゾーンと見ます。

今日は、ＮＹの相場がキーポイントになります。
つまり、相場感上の重要ポイントである黒丸Ｂのどちら側で展開するかで、明日からの強い流れが決まるからです。　　　　　　
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7/*26 欧米ドル円相場の売買ポイント

東京は、ここまでの大相場とはならず、最初の月足週足ポイントで利食いをしてしまい、その後の下落を生かせませんでした。
下落自体は黒丸Ａの下でオープンにより相場転換しましたので投資的にも分かりやすい相場でしたが、投げ売りが続き、思わぬ新相場間の底値試しまで反落という大相場でした。
なかなか、一日でピタリ新相場の天井から底値まで実現という展開にはお目にかかれません。
今日は週安値になり易い日としましたが、本格的な週安値実現の一日でした。

よって、ここからは、1度買い戻しです。
その買い戻しがどこまで行けるかで、次の展開をみるだけです。

新相場感は、次の強い流れを探る｢持合相場｣となり、日銀の金融政策決定会議か、ＦＯＭＣにより、｢ドル買い相場｣か｢ドル売り相場｣かが決まるという、理想的な受け入れ準備ができました。

7/26 東京ドル円相場の売買ポイント

ＮＹはドル上昇期待でしたが、分岐ゾーンでオープンしたため、週一番強い黒丸Ａの影響で下落先行注意としましたが、
その通りの流れとなりターゲットの黒丸Ａまで丁度下落しサポートでした。
結果的に、週報から予想していた黒丸Ａまでの下落が先行したため、
相場感的には、今日の東京が分岐ゾーンの上に上伸ができないと、
明日以降相場感の見直しに繋がる可能性が残ります。

もちろん、黒丸Ａでオープンすると、反発だけでなく、下抜けリスクも出てくるため
今日の東京の結果は重要です。
投資的には、黒丸Ａのどちらにブレイクしても、楽にルール幅確保ができます。
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7/25 欧州・ＮＹドル円相場の売買ポイント

東京は、期待通り上昇しましたが、106.74を高値に伸び悩むと、最後は赤(1)ライン丁度まで下落。
ドル買い維持の流れのまま終了。

東京は、後20銭ほどの上昇を期待していましたが、中途半端なまま下落。
ただ、展開上、強いドル買い維持の目安である赤(1)ラインでサポートされたため、
欧州からの再上昇期待が残りました。
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