3/31 東京の日経平均相場の売買ポイント

＜3/31東京のＮＫ２２５＞（8:00現在）
　3/30の相場は、珍しく一日最大29270=29540ゾーンで横ばいでした。
　本日3/31東京も、基本展開は横ばいの揉み合い相場と見ます。
　展開のキーポイントは、上昇時に”揉み合いゾーン”29380＝29490で壁になるかどうかです。
　一方下落時は、”日足ポイントゾーン”29170=29210でサポートできるかとなります。
　以上から、一番可能性が高い展開は、29170=29490ゾーンの揉み合いと見ます。
　下落時に、29170を下抜けした場合は、続く週足ポイント28950=60を下限とみます。

3/30 東京のNK225のキーポイント

＜3/30東京のNK225＞（8:00現在）
東京は、まず”分岐ゾーン”29380＝29510のどちらで展開するかに注目
1）下で展開時：
　”29110=230ゾーンでサポートなら29110=29510ゾーンで揉み合い。
　下抜けなら、次の週足ポイント28950=60がターゲット
2）上で点買い時：
　”29660＝740ゾーンで壁になら、29380=29740ゾーンで一進一退
　上抜けなら、29660=29740ゾーンがターゲット。

3/29 東京の日経平均相場の売買ポイント

＜3/29東京のNK225>（8:20現在）
　東京は、”分岐ゾーン”29450=510を基準に見ていきます。
1）”分岐ゾーン”29450=510でサポートされるときは、上値トライ再開です。
　上昇時に”29660＝710でかべになるかに注目。
　壁なら、29450=710ゾーンで一進一退。
　上抜けすると、東京の”上限ゾーン”29850＝29960まで続伸

2）”分岐ゾーン”29450=510を下抜け時は、”29130＝230ゾーン”でサポートできるかに注目。

3/26 東京の日経平均相場の売買ポイント

 

3/25 東京の日経平均相場の売買ポイント

＜3/25東京のNK225＞（8:30現在）
　”想定上限ゾーン”28650=700を上限に”揉み合いゾーン”28490=580との間で一進一退と見ます。
　もし、”揉み合いゾーン”28490=580を下抜け先行なら、東京の下限とみる”下限ポイント”28200=10でサポートできるかがキーポイント。
　万が一”下限ポイント”28200=10を下抜けすると、月足ポイント27340=50まで日足ポイントが数本あるだけのため、急落とみています。