今日はここで止まります!ドル円相場

前日から相場展開を当てる事は簡単です。最新の相場分析がどこまで当たるのかお楽しみ下さい。※ご利用上の注意をご精読下さい。

4/29 大相場の必勝法

2022年04月29日 10時51分37秒 | 今日のドル円相場!!

<4/28ドル円の結果>

  東京のレンジ:128.36=70、NYのレンジ:130.28=131.151

 2002年4月以来の円安131.15まで上伸でした。
 東京は、”揉み合いゾーン”128.30=70をブレイクした方にシンプルに参加としました。
 結果、10時過ぎブレイクし買い参加。横ばいが続きましたが、12時に急伸し、約1円一気に上伸というプレゼント相場になりました。
 さらに16時前に、東京の上限としていた重要ゾーン129.95=130.15もブレイクし、これは買っていくしかないという展開でした。
 結局、週報で今週の”上昇限界ゾーン”とした”月足ポイントゾーン”130.90=131.10まで続伸となり想定通りベストで利食い完了。
 ジョイテクの<進化系サポ・レジ>が良くワークしました。

 3月、4月は、ドル円取引にとって”楽に簡単に大きな利鞘確保”ができるという理想を超えるスバラシイ期間でした。
 4/28は、そのトリとして相応しい一日!

<4/28「分析絵図」の結果>

4/28ドル円相場の結果
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/28 副業をサポートするFXドル円情報

2022年04月28日 09時15分16秒 | 今日のドル円相場!!

<4/27ドル円の結果>

   東京のレンジ:127.23=128.10、NYのレンジ:127.92=128.60

 昨日は、いさんで調整下落ではなく底値試し決定としましたが、東京オープンから上限とみたゾーンの上抜けからスタート。
 さらに昨日の上抜けは無理と見ていた”底値ゾーン”127.40=70まで上抜けしてしまい、全く外れ結果となりました。
 まさに「驕る者久しからずや」でした。

<4/28東京ドル円の展開>

 予測が外れたことで、逆に分かりやすい相場になりました。
 東京は”月足ポイントゾーン”128.35=70を、どちらにブレイクするか、
ブレイクできずに、そのゾーンの揉み合いで終わるかで見ていくだけです。

 下辺に日足ポイント128.30-35が続くので、正確には”128.30=70ゾーン”となります。
(1)”揉み合いゾーン”128.30=70を上抜けし、最大天井ポイント129.25-30まで想定。
  上限は別にして、このゾーンの上抜けで、今夜から、再び来週は130.00を目指す展開がスタート
2)”揉み合いゾーン”128.30=70の揉み合いで越週。
  130円を目指すのか、129円を挟んでの一進一退の展開となるかは、今夜からの展開を見て判断
(3)”揉み合いゾーン”128.30=70を下抜けし、最大”下限ゾーン”127.80=90を目指す揉み合いのまま越週。
 この場合、来週からの相場は、調整色の強い相場が続来ますが、上昇再開となるか、強い調整相場に復帰かの判断は、来週5/2の相場を見て判断

<4/28東京ドル円の分析絵図>

4/28東京ドル円の「分析絵図」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/27 ネット副業としてのFX取引がベスト

2022年04月27日 09時05分16秒 | 今日のドル円相場!!

<4/26ドル円の結果>

  東京のレンジ:127.35=128.20、NYのレンジ:127.03=68

 昨日の分析は『130円を目指す強い上昇の流れは一度終わり、今日以降調整相場の大きさを測る相場になる』とし3パターンを例示しましたが、パターン(2)となりました。
 『(2)さらに、今週の下落が”週足ポイントゾーン”127.20=50まで下抜けしてしまうと、5月中まで、4/20の129.40を高値を超えられず、126=128円ゾーンを中心に展開

<4/27東京ドル円の展開>(8:00現在)

 昨日指摘のように、現在の相場が、
(A)高値からの調整下落 なのか
(B)目先のターゲット130.00円達成による短期下落相場への移行
 なのかが決定したとみます。
 
 結論は、調整下落ではなく、今週なら、最大”月足ポイントゾーン”125.95=126.25を目指す下落相場と見ます。
 その先上昇に転換するか、続落かは、126円レベルにアル次の底値ポイントを維持か下抜けかで見ていくことになります。

 以上から、今日4/27東京の投資は、
(A)”上限ゾーン”1227.40=70での戻り売りができる展開が理想
(B)売り参加から”下限ゾーン”126.65=80での利食い。利食い後下抜けなら新規売り参加しなおし、”月足ポイントゾーン”125.95=126.25をベストに利食い&新規買い参加

<4/27東京ドル円の分析絵図>

4/27東京の「分析絵図」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/26 副業収入のアップに最適なFXドル円情報

2022年04月26日 08時50分51秒 | 今日のドル円相場!!

<4/25ドル円の結果>

  東京のレンジ:127.97=128.87、NYのレンジ:127.53=128.26

 昨日の東京の見方は、
『週初の東京は、今週の流れを決めるキーポイントになる』とし、
2パターンを上げ、パターン2)に近い結果で終わりました。
『2)もし”分岐ゾーン”128.35=70の揉み合いで終わったり、引けが”分岐ゾーン”で終わってしまうと、
上記1)の上昇よりも、底値赤(2)ラインを下抜けし”分岐ゾーン”を上限に128円前後の展開になる可能性が高くなります。
 この最終決着は、明日4/26東京の結果で決定です。』

 ただ、結果は、昨日の東京から底値赤(2)ラインの下抜けが実現し、予想を超える速さで、調整相場の継続が決定しました。

<4/26東京ドル円のポイント>(8:20現在)

 昨日4/25東京は、東京時間に底値赤(2)ラインの下抜けが実現。
 この結果、130円を目指す強い上昇の流れは一度終わり、今日以降調整相場の大きさを測る相場になります。
 つまり、今日4/26東京の結果で、下記3パターンの展開に分かれます。

(1)”底値ゾーン”127.75=90の完全下抜けが先行すると、今週は128円を挟んだ一進一退の展開
(2)さらに、今週の下落が”週足ポイントゾーン”127.20=50まで下抜けしてしまうと、5月中まで、4/20の129.40を高値を超えられず、126=128円ゾーンを中心に展開
(3)”底値ゾーン”127.75=90でサポートされ、今週中に今日の”上限ゾーン”とした”月足ポイントゾーン”128.35=70の上抜けが実現なら、引き続き130円を目指すドル買い先行の流れは継続

<4/26東京ドル円の分析絵図>

4/26東京ドル円の「分析絵図」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4/25 ネット副業としてベストのFX取引情報

2022年04月25日 09時01分14秒 | 今日のドル円相場!!

<4/25東京ドル円の展開>(8:20現在)

  4/20に@129.40とターゲットの130.00手前まで実現後に反落したことから、
 以降、異常な続伸という展開が影を潜め、こまめに利食いが入っては、上昇&下落という切り替えの早い動きが目立つようになりました。

 週初の東京は、今週の流れを決めるキーポイントになります。
1)”分岐ゾーン”128.35=70を完全上抜け状態で終われば、”週報上の分岐ゾーン”129.25=75を目指す上昇の流れが確
2)もし”分岐ゾーン”128.35=70の揉み合いで終わったり、引けが”分岐ゾーン”で終わってしまうと、上記1)の上昇よりも、底値赤(2)ラインを下抜けし”分岐ゾーン”を上限に128円前後の展開になる可能性が高くなります。
 この最終決着は、明日4/26東京の結果で決定です。

<4/25東京ドル円の「分析絵図」>

4/25東京ドル円の「分析絵図」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これが<ジョイテク>ライブ中継

<iframe width="480" height="302" src="http://www.ustream.tv/embed/7440084?v=3&amp;wmode=direct" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"> </iframe>
Live streaming video by Ustream