<ジョイテクツール>
週報で使う「週間分析絵図」と4種のMT4用のインジケータがジョイテクツールです。
今日5/10東京・午前中までの相場を使い照会します。
<週報「分析絵図>
MT4用のジョイテクツールに、この週報の解説用に作成している「分析絵図」も広い意味でジョイテクツールです。
かつ、ゴチャゴチャして、一見してよく分からないかと思いますが、この「分析絵図」こそが、誰もまねのできない自慢のツールです。
1週間の相場がどうなるか、週高値は?、週安値は?、展開している場所ならどのように相場が動くのかなどいろんな情報が込められたチャート図です。
今週なら現在、今週の下限は80%「下部転換ゾーン」129.80=130.05の分析がピタリ賞。少なくとも、ここでしっかりサポートされ反発した点に注目。
<JPポイント>
いつも進化系<サポ・レジ>とも呼んでいるJPポイントは、完全な独自開発ツールで、誰にもまねができません。
事前にMT4に表示されているサポ・レジで、色の違いで強さを表現しており、暗い赤ほど強いポイントで壁やサポートされやすく、逆にブレイクなら大きく動くので絶好の参加場面です。
それだけでなく、相場展開が見えるのが大きな役割です。
下記のチャート図を見ると、強いJPポイントなど期待されたサポ・レジでピタピタ止まります。
だから、参加場面が事前に分かり、参加判断も簡単です。
<Mzone>(エムゾーン)
これも独自開発ツールで、オープンした場所での「投資方法、S/Lなど」を簡潔に表示しています。(表示を消すこともワンタッチでできます)
相場は「オープンした(ゾーン)場所で展開が決まっており、MT4上に,そのゾーンを色分け表示しています。
よって、オープンしたところが例えば「分岐ゾーン」なら、そのゾーンをブレイクした方に順張り参加などと判断できます。
<ShowTube>(ショウチューブ)
通常の相場かつ、”揉み合い相場”に限っては、この[ShowTube]の中でキレイに波を打ちながら一進一退で動きます。
従ってルール幅20-25銭抜きするために大変有効なツールです。
「揉み合い相場」なら自動売買ソフトで面白いように利益が積み上がります。ただ、いつ揉み合い相場が始まり終わるかの自動判別判別ができないので、自動エントリツールとしてのみ使うことを推奨。
もちろんチューブで展開時での逆張り参加は鉄壁のサインツールになります。
これだけを聞くと、似たようなツールがありますが、これ以外に有効な使い方があります。
<ShowGP>(ショウジーピー)
これも独自開発ツールですが、役目が多く重宝なツールです。
ここでは省略します。