9/29 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜前日の結果＞
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9/27東京のレンジ：112.09=112.53
9/27ＮＹのレンジ：111.47=112.33

9/28東京のレンジ：112.71=113.21
9/28ＮＹのレンジ：112.26=112.76
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9/27東京は、以下のコメントを残しました。

"・・東京は，レポート通り分岐ゾーンでオープンしますので、
シンプルにブレイクした方に順張り参加するだけです。
そして、投資的に楽しい下抜けを期待したいところですが、
オープン前の現状では、ブレイクがあるなら70％は上抜けが優勢です。・・”

結果、9/28東京は、想定通り分岐ゾーンを上抜けし、ターゲットの月足ポイント113.30-35目指し上昇。
手前の青(7)ライン113.20-25で壁になり、@113.21を高値に青(1)ラインまで急落して引け。
東京引け後から，東京での流れを受け続落、ＮＹは、最初の青(6)ラインまで下落しサポートされ終了。

以上のように，東京とＮＹを合わせやっと，
期待する高値ターゲットの上値トライからの下落相場が実現しました。


よって9/29東京は、3つのシナリオとなります。
1）青点線Ｃの上値トライ先行で壁となり、上値確認後から青(6)ラインを下抜けし続落。
2）青(6)ラインと青点線Ｃのあいだで，方向感のない揉み合いで終了(俗に言う金曜相場）
3）青(6)ラインの下抜けが先行し､111.30=80ゾーンまでの下落が実現。

どのパターンが，皆様の予想に近いでしょうか？

現在、揉み合いゾーンの丁度中間レベル＠112.45レベルで小動きです。
東京が9時オープン後、売り先行なら、2）か3）ですので、青(6)ラインを下抜けするかどうかで
対応するだけです。
ただ、青(6)ラインでサポートされても買い参加はお勧めしません。
理由は，地合はドル売り優勢の持合相場ですので、買い参加しても上昇しないリスクが高いからです。
今日の投資は，参加場面があるなら，常に新規ドル売り参加からです。
これなら，多少アゲンストの場面があっても，しばし我慢して様子見ができます。

では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/28 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜前日の結果＞
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9/26東京のレンジ：111.50=111.77
9/26ＮＹのレンジ：111.92=112.49

9/27東京のレンジ：112.09=112.53
9/27ＮＹのレンジ：111.47=112.33
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9/27東京は、重要ポイントの上抜けパターンとなりましたが、
続く抵抗バンドで強い壁になり終了してしまいました。
しかし、続くＮＹでブレイクし、期待通り天井試しが実現。
これも期待通り、しっかり壁になり、113.26高値から112.38安値まで急落。
天井試し実現後らしい相場が実現しました。

昨日は、期待以上の激しい相場になったという印象ですが、
今週は全般に荒い相場になりました。

FXは、このような荒い相場が魅力あり、投資的に楽しい相場が続きます。


9/28東京は，ヒントだけです。
東京は，レポート通り分岐ゾーンでオープンしますので、
シンプルにブレイクした方に順張り参加するだけです。
そして、投資的に楽しい下抜けを期待したいところですが、
オープン前の現状では、ブレイクがあるなら70％は上抜けが優勢です。

果たして，どちらになるか注目です。

では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/27 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜前日の結果＞
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9/25東京のレンジ：112.09=112.53
9/25ＮＹのレンジ：111.47=112.33

9/26東京のレンジ：111.50=111.77
9/26ＮＹのレンジ：111.92=112.49
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9/26東京は、抵抗バンドが壁になり、
昨日のコメント通り"111円台半ばを中心に一進一退の展開を基本”通りの結果で終了。
9/26ＮＹは、欧州で特異ポイントの上まで上伸した為、
買い参加し、ＮＹの上限とした重要ポイントで利食い方針としましたが、
丁度ポイントで壁となり、投資も、指値ポイント利食いが実現する易しい相場で終わりました。

今日6/27東京は、再び天井試しで、壁になるか上抜けかで対応です。
東京からは，重要ポイントは，必ずしも強い壁になりませんので、
壁になるか，上抜けかの結果で対応となります。


では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/26 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜前日の結果＞
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9/22東京のレンジ：111.65=112.55
9/22ＮＹのレンジ：111.86=112.18

9/25東京のレンジ：112.09=112.53
9/25ＮＹのレンジ：111.47=112.33
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9/25東京は、今日までに青(1)ライン以上で展開し抵抗バンドの上抜けが実現できないと
相場感のマギレが決定と展開の見直しを決定。

昨夜ＮＹは，欧州で青(1)ライン以下への下落が先行したため、
通常相場なら揉み合いゾーンまでの続落まで想定。
ドル売りサプライズがあった場合でも，月足111.30-35が下限で，そこは絶好の買い場とレポートしました。

結果、北朝鮮リスクで急落するも、月足111.30-35には一歩届かず中途半端に終わり、
そのため買い戻しも揉み合いゾーン下辺までで終わりました。

9/26東京は、このままオープンならば｢持合相場｣へのマギレが確定しますので、
揉み合いゾーンの下辺を天井に、111円台半ばを中心に一進一退の展開を基本と見ます。
その上で基本ゾーン両端のブレイク方向に順張り参加とシンプルな対応になります。

今週は、想定よりも一日早く相場感のマギレが確定しました。
その結果、投資的には魅力の薄い相場の流れが濃厚になりました。

大相場になるような、もう一段の下落を期待。


では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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9/25 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜前日の結果＞
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9/21東京のレンジ：112.36=112.72
9/21ＮＹのレンジ：112.14=112.59

9/22東京のレンジ：111.65=112.55
9/22ＮＹのレンジ：111.86=112.18
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9/22東京は、抵抗バンドで強い壁となり，一気に底値試しが実現。
しっかりサポートされ，小反発で越週。
9/22ＮＹも、底値試しが続くもサポートされたまま越週。

よって、9/25東京の相場は簡単です。
順当にドル買い先行の流れと見ますが、
その時に、先週強い壁が続いた抵抗バンドを上抜けし，
先週転換した｢ドル買い先行相場」らしい113円台への続伸が実現できるかとなります。
抵抗バンドの上抜けが出来ない間は112円台中心に一進一退が続くことになります。


では、今日も“為替相場を楽しみましょう！”
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