<利用上の注意>
1.アジア市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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<12/31 アジアドル円の売買ポイント>
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(12/30 NYの結果)
NYは90.50と上値抵抗ゾーン90.50=85の下辺90.50-55でオープンし,90.58を高値に揉み合う中、9時のS&P/ケースシラー住宅価格は市場最悪の数字となったものの下落は90.20レベルまで小動きと市場には織り込み済みだったようです。その後10時の消費者信頼感指数も統計開始以来の最低記録となり90.10の安値を1度つけましたが、株相場は下落にはならず小幅ながらプラスを維持していたため、そうの後は全く動意を失い90.15=40の狭いゾーンで揉み合いのまま90.35で引けています。
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(12/31 アジアのポイント)
アジア時間は,上は90.50-55のポイントを上限に、90円台での小動きが濃厚。動きがあるとすれば、16時以降と思われます。
引き続き,動きがあるとするなら、90.50=85を上抜けして91円台へ行くよりも、89.25=60の抵抗ゾーンを目指して89円台への急落に注意する相場と見ています。
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今日はここで止まります!ドル円相場
ご照会は、fxcafe@gmail.comまで。
1.アジア市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
2.売買情報は小さいS/Lの設定を前提に組み立てています。
大きなS/L幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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<12/31 アジアドル円の売買ポイント>
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(12/30 NYの結果)
NYは90.50と上値抵抗ゾーン90.50=85の下辺90.50-55でオープンし,90.58を高値に揉み合う中、9時のS&P/ケースシラー住宅価格は市場最悪の数字となったものの下落は90.20レベルまで小動きと市場には織り込み済みだったようです。その後10時の消費者信頼感指数も統計開始以来の最低記録となり90.10の安値を1度つけましたが、株相場は下落にはならず小幅ながらプラスを維持していたため、そうの後は全く動意を失い90.15=40の狭いゾーンで揉み合いのまま90.35で引けています。
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(12/31 アジアのポイント)
アジア時間は,上は90.50-55のポイントを上限に、90円台での小動きが濃厚。動きがあるとすれば、16時以降と思われます。
引き続き,動きがあるとするなら、90.50=85を上抜けして91円台へ行くよりも、89.25=60の抵抗ゾーンを目指して89円台への急落に注意する相場と見ています。
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