このようにＮＹも、予想通り投資成功・・

東京で実現できなかった、分岐ゾーンを上抜けし、
大きな空白ゾーンを上伸し、少なくとも118.70-75で利食い・・・

と言う方針が決まりました。

続く最終ターゲットの119円台の月足ポイントが理想の利食いですが、
ここまで壁なら、一度利食いで終了がベスト。

ここで今週の投資は終了です。
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特別に途中までを公開です。

11/28 欧州ドル円の売買ポイント

東京は分岐ゾーンの上抜けが実現し、月足赤(2)ラインの上抜けを期待でしたが、
月足を含む118.15=20の抵抗ゾーンの上抜けがぎりぎりで失敗し終了。
もし上抜けなら、投資的にも大きく抜ける相場が着ただけに残念でした。

欧州は、再び分岐ゾーンをどちらにブレイクかで対応です。
もちろん相場感を決める上でも、投資的にも魅力的な上抜けを期待です。

今日の東京の結果を参考にしてください。
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11/28 東京ドル円の売買ポイント

東京は、特異ポイント117.75-80を含む117.75=90ゾーンまでの上昇からの117円前半までの下落というレポートでした。
ＮＹ時間に117.75=90ゾーンまで上昇し、壁のまま終了でしたが、早朝上伸したため、逆の展開になりそうです。
詳しいことは、今はかけませんが、金曜のサービス情報として、ＮＹ時間の分析図を公開しておきます。

読者の方は十分参考になると思います。
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11/27 欧州ドル円の売買ポイント

東京は、分岐ゾーンを順当に下落先行の展開でしたが、敢えて投資を狙う相場ではありませんでした。
赤(2)ラインできれいにサポートが続きましたが、欧州は、逆に、特異ポイントになった赤(4)ラインの上値トライ先行とみます。
そこでは壁になり、再び分岐ゾーンの小動きで終了とみます。
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11/26 欧州ドル円の売買ポイント

東京は、イメージ通り、抵抗ゾーンの小動きで終了。

欧州は、東京は赤(4)ラインで逆壁状態のまま引けましたので、
引き続き、赤(4)ラインで壁の間は、117円前半への下落注意の相場です。

東京のチャート図を参考にしてください。
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