ライブ：今夜は、やはり何もありませんね・・

想定されたこととはいえ、何もないまま分岐ゾーン102.20=35ゾーンで横バイで展開中。

ただのチャート図だと、なぜここで横バイなんだとか、余計なことまで考えてイライラしそうですが・・・

ジョイテクなら、102.40以上は強いポイントが詰まった抵抗ゾーン。
一方下方は、青(3)ライン102.20=25でサポートが続いている・・

よって、この間で動きがとれないのは、見たとおりで仕方なし・・などと、それなりに納得できますね。

では、今夜は、ここでサポート終了します。

ライブ：チャートのビジュアルイメージ化・・102.29-34

今夜は、ライブｖハートを公開しているので、あえて対応の記事を流していません。

ＮＹは、株と債券市場が半ドンですが、やはり動けないようです。

ジョイテクのチャートは「目で見てわかる」ビジュアルで、
できるだけ相場の動きを＜見える化＞することを意識しています。

今夜なら、チャート図の広報102.40以上はポイント、それも赤系統=強いポイントが詰まってあることがわかります。

つまり、同じポイントがある場合よりも、より強い壁になりやすい状況ということがわかります。

よって、102.40以上へは、簡単には上昇できないｔ、いうように感じていただければ良いわけです。

ライブ：毎日のことですが、不思議に感じませんか？

いかがですか？　
ジョイテクのライブチャートを楽しんでいただいているでしょうか。

Ｊポイントは、欧州時間＜16:00＞からは、ＮＹと同じポイント情報に切り替わります。
ただ、17時の東京時間までは、グレー状態でもあり、16:00=17:00の一時間が重なっています。


今日の、そのあたりの時間帯をご覧になると、Ｊポイントと相場の動きがよく現れています。

つまり完全な東京時間である16時までは、下落は、赤とグレーの102.10=20ゾーンの下までつけサポートされました。
しかし買い戻されると、17時からは、黄色の102.20=25ゾーンを意識して動き出しました。
17時直後は、102.25の下値トライが続くもサポートされ買い戻しが102.35レベルまで行きましたが
赤ライン102.40-45まで届かす＝買いが中途半端なため、再び19時前から102.20-25の下値トライ再開。
102.25レベルのサポートが続いています。

この下攻めが、東京時間の102.10=20ゾーンまで行ってないことに注目です。

つまり、17時以降は、きちんと102.20-25のポイントだけを意識して動いています。

どうです、不思議ではありませんか、面白いでしょう？

お願い：今夜は、必ずS/Lを設定しないと危険です。

今日は、欧州時間からの新しいポイント状況のライブ配信も公開します。

ただし、相場の見方、対応などのコメント、アドバイスはできませんので、ご了承ください。

是非、このジョイテクのライブツールだけで、どこまで投資できるかチャレンジしていただければ幸いです。


ただし1点お願いです。

参加時は、少なくとも必ずS/L(ストップロス)を設定してください。

今回は、具体的なSLレートも公開できません。

ご自身のルールに従って適切なS/Lを設定してください。

特に今夜からは、相場の節目に来たと見ていますので、方向はいえませんが、SLがないと大きな損になります。

利用される限り、必ず参加時には直ぐに適切なS/Lを設定してください。

お願いいたします。

ライブ：ジョイテクはどうでしたか？

期待した抵抗バンド102.40=55の上辺102.50-55でしっかり壁になり下落。

その下落も、昨夜からサポートが続いている、強い赤色のポイント102.15-20でピタリサポートされています。

このように、事前に決められたポイントで壁になったり、サポートされると、仕掛けだけでなく、利食いも迷わずできます。


いかがでしょうか


これがジョイテクのポイントとチューブを使った投資です。

もっと大事なことがあります。

Ｊポイントの強さなどがわかっていると、投資をしなくとも相場の展開が予測できます。

この安心感がＦＸ投資には重要だと考えます。

楽に、安心してＦＸ相場に立ち向かえること、これが大事です。


ただ正直に申し上げれば、
今日は、ある理由から、102.50レベルで横バイの時に
一度クローズして静観を提案しました。
そして@102.40の下抜けから再度新規売りをおすすめしました。

結果的に、何も起こらず、当初の期待通りの流れになりました。

その時にアドバイスに乗った方は、楽には儲け損なっています。

システムの示唆通りにした方が良いときもありますし、
アドバイスが上手くいくときも当然あります。

このあたりが、自動売買でないマイナス面ですね。