9：25 壁状態91.99-04

92.03-08を高値に赤(2)ライン92.00-05で壁になり91.97-02レベルです。まだ軟化程度。ブレイクトライが続きます。

１２/３０ という今日ドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
　　15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
　　故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜１２/３０　東京ドル円の売買ポイント＞
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（12/29　ＮＹの結果）
　ＮＹはキーポイントの赤(1)ライン91.70-75の上91.80でオープンしたため91.71を安値に赤(1)ラインでサポートが続き、逆に赤(2)ライン92.00-05の上値トライになりました。しかしここも92.08を高値に抑えられ下落も91.80にも届かず再び92.00＝05レベルで強含みのまま92.00で引け。
　ＮＹは赤(1)ラインの下でオープンして、ここを高値に下落という展開を想定しましたが、上でオープンとなり読みは外れました。残念ながら完璧な分析をお見せできませんでした。
　ただ、上昇は赤(2)ラインで止められ、丁度赤(1)ラインと赤(2)ラインの間で展開という、ジョイテクでみればなぜそんな相場になったかが一目瞭然です。
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（12/30 東京のポイント）
　今日まで具体的レートでレポートです。
　東京は、赤(1)ライン91.70-75と赤(2)ライン92.00-05の“グレーゾーン”でオープンと思われます。
　その場合は、この91.70=92.05ゾーンのブレイクした方に参加というシンプルな対応です。
　昨日の相場のシナリオ（12/29の20時に配信）では、赤(1)ラインの上で展開時は赤(2)ラインの上抜けに注意で、赤(2)ラインでの指値売りは禁止しました。上抜けしてもポイントが2本あり最大92.70=80までです。ここまで実現時は安心して売り参加となります。Ｓ/Ｌ＝93.05（修正ルール）
　また赤(2)ラインで壁になっても、92円レベルで高止まりリスクが高い日のため、売り参加は91.70-75の下抜け後の戻り売りからです。この時は下落確実になりますので積極的に売り参加してください。最初の利食いターゲットは90.95=92.25ゾーン。90.95-00のポイントを下抜けできれば一気にう下落が加速します。
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　ブログの閲覧の方には、相場のシナリオがありませんので、朝の対応のコメントは、補足して詳しく書きました。
　オープンから、赤(2)ライン92.00-05のブレイクトライという重要場面からスタートです。
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今日はここで止まります！ドル円相場

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1：21 赤(2)ラインのアタック

赤(2)ライン92.00-05まで一度攻め、92.02-07を付けました。
壁か、ブレイクか
この流れは上抜け注意

ドル円：逆に上抜け、そして・・

赤(1)ライン91.70-75でのサポートが続き、その結果は上抜けとなりました。
赤(1)ラインの上でオープンしたので仕方ない展開。

ここからは赤(2)ライン92.00-05で壁になるかが今夜のポイントです。