お知らせ ライブ配信とマニュアル

ＮＹは、早々に下落の流れが決まりました。
今からだと､@111.00からの戻り売り狙いからとなります。


先週お話ししたジョイテクルールの見方について、簡単なマニュアルを作りましたので
下記からダウンロードして下さい。

タイトル：　「ジョイテクツールの使い方」

ライブ配信；http://www.youtube.com/user/fxcafeTV/live

お知らせ：ライブ配信アドレスのご連絡

読者の皆様へ

今朝、お知らせしましたように、ジョイテクツールが表示されたMT4のチャート画面をライブ配信します。

ジョイテクツールの見方など､作成する時間がとれませんでしたので
12/24(月）のライブ配信時に、間に合うよう､マニュアルを作成しアップします。

今夜は、相場が、Jポイントと呼んでいる5tic幅のサポート＆レジスタンス（サポ・レジ）で
相場が止まる様子などを､お楽しみください。

Jポイントは、ノイズを減少させるため5tic幅があるのが特徴です。
色の違いで､サポ・レジの強弱を表現しています。

左画面＜15分足＞には、Jポイント＜サポ・レジ＞とShowTube＜逆張り参加インジケータ＞の2種類
右画面＜1分足＞には、Jポイント＜サポ・レジ＞とShowGP＜先買い・先売り用インジケータ＞の2種類


MT4のライブ画面URL：ライブ配信アドレス；http://www.youtube.com/user/fxcafeTV/live

12/21 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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12/19東京のレンジ：112.19=112.60
12/19ＮＹのレンジ：112.09=112.67

12/20東京のレンジ：111.80=112.60
12/20ＮＹのレンジ：110.82=111.79
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12/20東京は、2週間続いた“想定下限ゾーン”の下抜けが実現しました。
昨日のコメントはいかのとおりでした。
「底値試し完了からの買い戻しの流れができるかが焦点になります。
なお、今回は、投資的には“想定下限ゾーン"の下抜けの方が、大きな鞘抜きが期待できます。」

下限レート112.10-15の下抜けが実現しましたので、売りしかありません。
相場や展開の節目で､ジョイテクの分析と逆の結果が出たと言うことは､
あるべき展開を逆に動かず、それほど大きな力が働いたというわけですので、今回ならドル急落となります。

投資的には､一番わかりやすく､楽に大きな差や抜きができる場面となります。

読者の方々も、上手く売り参加で来たのではないかと思います。

12/21東京は、買い戻し場面があれば、111.50-55で売り参加
順当に､111.15=30ゾーンで逆壁なら､壁を確認の上売り参加し、110円台のポイントで利食い狙いとなります。

今年は､クリスマスプレゼント？を用意します。
今夜、12月21日(金)NYと、11/25(火)東京時間に、ジョイテクツールが表示されたMT4のライブ画面を公開します。

ライブ配信URL(パスワード必要）は、今夜、このブログで公開しますので、
ご興味のある方はご活用ください。

今日も、“為替相場を楽しみましょう！”
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12/20 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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12/18東京のレンジ：112.47=112.84
12/18ＮＹのレンジ：112.35=112.63

12/19東京のレンジ：112.19=112.60
12/19ＮＹのレンジ：112.09=112.67
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12/18東京は、底値試しからの買い戻しという展開にはならず、“想定下限ゾーン"の上抜けに失敗し、
“想定下限ゾーン"の展開で終わりました。

このため、FOMCを控えたNYでは、今週の下限とした“想定下限ゾーン”の下抜けリスクも懸念されましたが
期待通り下落は、底値でサポートされ､一時“想定下限ゾーン"を越える112.67を付けるなど、
分析通り、“想定下限ゾーン"を底値にサポートされる週で終わりそうです。

よって、今日12/20東京は、“想定下限ゾーン"の上抜けが実現し、
底値試し完了からの買い戻しの流れができるかが焦点になります。

なお、今回は、投資的には“想定下限ゾーン"の下抜けの方が、大きな鞘抜きが期待できます。

当たり前ですが、分析と投資は別物です。
分析通りの展開が、必ずしも投資的にもベストとは限りません。
ジョイテクの場合は､今回のように相場感の節目や、展開上の分岐点では、
逆に分析が外れる方が、逆に大きく相場が動くことが多く、投資的には面白い場面となります。

分析通り順当な流れになるのか、外れて急落場面がくるのか、
今日も、“為替相場を楽しみましょう！”
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12/19 東京ドル円相場の売買ポイント

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＜直近の結果＞
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12/17東京のレンジ：113.34=113.52
12/17ＮＹのレンジ：112.69=113.26

12/18東京のレンジ：112.47=112.84
12/18ＮＹのレンジ：112.35=112.63
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12/18東京は、12/17NYが一歩届かなかった“想定下限ゾーン"の上辺“週足特異ポイント”の下値トライがしっかり入り。
ピタリサポートされ終了。
12/18ＮＹは、欧州で､今週の“想定下限ゾーン"の月足ポイントゾーンまで下落先行し、サポートされ買い戻される中オープン。
そのまま”週足特異ポイント”を上抜けするも上伸とはならず､”週足特異ポイント”を下限に横バイのまま終了。


従って､12/19東京の対応はシンプルです。
1）売り先行時は､“月足ポイントゾーン"でサポートを確認し買い参加、後は上昇待ち
2）買い先行時は､“週足特異ポイント”上抜け時から買い参加、後は上昇待ち

今週想定していた下限ゾーンまで下落しましたので、底値試しからの買いもどしの展開を期待です。
万が一､下抜け時は､ただ売るだけで、もっと簡単です。
さらに急落が想定されるので、投資的にも期待したいところですが、可能性はないと見ます。


では、今日も、“為替相場を楽しみましょう！”
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