僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

この肩の重き罪を明日は解き放て

2006-05-25 20:38:14 | 拓郎さん・・・
タイトルは明日に向って走れの一節ですよ。

「いつか失った怒りを胸に別れを祝おう」
という言葉があって結構好きなんです。
ま、いろいろ自分を元気づける言葉があるんですけど、
「泣いても一生。笑っても一生」笑って暮らしましょう。


暮らしと言えばこんな歌も…
心地良い寝ぐら それがあえばいい
可愛いい女が一人 それがあればいい

ずいぶん前、そう、若かりしころ、ずっとこの歌を、
いつまでも唄っていたことがありました。
ずっと唄っていたかったのか?単にその時の気紛れだったのか、
今では思い出せませんが、とにかく元気いっぱい唄っていました。

唄っていた頃から思っていたのですが、
心地良い寝ぐらと可愛い女
いいよなあ
本当にいいよなあって思っていました。
なんとなくそう感じていた
そう信じていた。っていうのかなあ
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