僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

八丁堀の七年

2006-11-08 17:41:12 | ヒトの気持ち
江戸時代には江戸町奉行所の
「同心・与力」の居住区となっていたため、
彼らの俗称や彼らを主人公とした時代劇の作品名に用いられる事がある街。
八丁堀。
7~8年前、僕はここで働いていた。
そして、僕はこの街を第2成長期を過ごした街と思っている。

I came back here again.

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