最近本屋にいる事が多い。
そこで、今日は松野大介さんのエッセイ
「愛してる、でも結婚はしない」を読んで笑った。
松野大介という人は、その昔、中山秀征とABブラザーズをやっていた人。
今はタレント活動より文筆業で活躍しているそうだ。
ちなみに、合方の中山秀征は、TVでご存知の通り。
全体的に恋愛に関する内容が中心になっている。
タイトルに魅かれて、ついつい手にしたのだけど、
内容は、男の観点から見た恋愛感が展開されてる、
いや、これは、むむぅ、かなりわかる話が多いのだ!
面白そうな目次を抜粋すると、
・男を「おにいちゃん」と呼ぶ女のズルさ
・過去を“傷”として語る女は嫌いだ
・「女には時間がないのよ」のひと言に、オレは黙ってしまった
…というわけで、ちょっと読んでみたくなるでしょう?
しかしなぁ、つくづく女って・・・・と思う時がいっぱいあるわけで、このエッセイは、きれいさっぱり切ってくれるような話が多いので、読んでてスッキリしますねぇ…。
昨日に引き続き女の凄さは
フランスの哲学者ヴォルテールの言葉で表されている。
男がどんな理屈を並べても,女の一滴の涙にはかなわない.
しかし女のあさはかさは、都橋のマスターの友達の言葉でこう表されている
あなたは女だ.
だからこの世の中に愛ほど美しいものはないと思うに違いない.
しかし,
わたしは男だ、いくらでも代わりの女を見つける.
そこで、今日は松野大介さんのエッセイ
「愛してる、でも結婚はしない」を読んで笑った。
松野大介という人は、その昔、中山秀征とABブラザーズをやっていた人。
今はタレント活動より文筆業で活躍しているそうだ。
ちなみに、合方の中山秀征は、TVでご存知の通り。
全体的に恋愛に関する内容が中心になっている。
タイトルに魅かれて、ついつい手にしたのだけど、
内容は、男の観点から見た恋愛感が展開されてる、
いや、これは、むむぅ、かなりわかる話が多いのだ!
面白そうな目次を抜粋すると、
・男を「おにいちゃん」と呼ぶ女のズルさ
・過去を“傷”として語る女は嫌いだ
・「女には時間がないのよ」のひと言に、オレは黙ってしまった
…というわけで、ちょっと読んでみたくなるでしょう?
しかしなぁ、つくづく女って・・・・と思う時がいっぱいあるわけで、このエッセイは、きれいさっぱり切ってくれるような話が多いので、読んでてスッキリしますねぇ…。
昨日に引き続き女の凄さは
フランスの哲学者ヴォルテールの言葉で表されている。
男がどんな理屈を並べても,女の一滴の涙にはかなわない.
しかし女のあさはかさは、都橋のマスターの友達の言葉でこう表されている
あなたは女だ.
だからこの世の中に愛ほど美しいものはないと思うに違いない.
しかし,
わたしは男だ、いくらでも代わりの女を見つける.