新しい生活で1か月

あっと言う間に5月が終わった。
速かった。
慣れない環境だったから
久々に速く感じた。

数試合投げさせてもらったけど
「イケル」
そう思えた。

実は、経験値からこれが怖いんだな。
もう少し、愚直にいかないと
いけないものなんですよ。

ある程度の苦労はすると分かってきたわけですから。
普通だったら静かにしていたい。
そこでボクをわかってもらう作業をして行きたいと、
でもまあ、企画書を描く事が
手っ取り早いのは分っていたけど
しないで行こうと会社ときめていたからね

そうなると、ボクにとっては、
想定内の苦労ですけどね。

でもこうして多くの仕事が来て
処理できるスタッフがいないから
案の定、描いちゃっている。
まあ、そうなるわな、と。

これでまずは、俺を分かってもらう作業に
しちゃっているんです。

昔、田町の時にとっていた行動と一緒ですよね。
ボクは孤立している。
あえてね。
「コイツ、何だろうな？」　と。
「自分を持っているな」と。

プレゼンへのアプローチも全部、
自分のやり方で集中していると。
そういう風に周囲に思わせていこうとね。
あえてね。

でも、西新宿と同じやり方が
こんどのチームには一番いいのかと、
描いちゃったんだよね。

来月からはきちんと下を使っていきます。
約束だから。