来週からGⅠ・5週連続開催。中1週明けて12/24日有馬記念で今年も幕を閉じる。
どんなドラマをまだまだ見せてくれるのだろうか?・・??
5枠⑨インティライミ ⑩スウィフトカレントを両方重視していたが、やはり結果的には絡んで来ていた。⑭ダイワメジャーも見ていたが⑦スイープトウショウに行ってしまったのが大間違いだ。⑮アドマイヤムーンはどうした事か・・?? 古馬相手では力負けか・・?? ここの所武は乗れてないなぁ・・。 サブタイトルが『悠仁親王殿下御誕生慶祝』やはり男の子の誕生記念、女の子⑦スイープトウショー④ダンスインザムードはいらなかった。ここで選択肢間違え、2頭切れた。写真は健太郎が押さえた枠5-7、勝ち馬投票券。
「エリザベス女王杯の時またここで・・・」と約束して別れたが・・・。
「本当に12日の日曜日神谷バーに現れるのかしら」と光江。
「はい! お待ち」と大将が・・・。つり鯵を出してくれた。目が透き通り新鮮そのもの。
網で取れたものと違い身のしまりが本当に旨い。
「光江さん・・。来るよその人・・」と大将。
「まっ! とにかく金曜日か日曜日に行ってみよう」と健太郎。
「しかし光江さん。よく買ったね」大将が冷酒をぐびりとあおり一言。
「健太郎か⑤枠が怖いと言っていたから。⑭ダイワメジーと⑮アドマイヤムーンのいる枠で勝負したのよ」と二人に・・視線を・・。
「5千円づづ買うとは女勝負師だな」光江さんは。笑いが起きる『鮨旬馬』のカウンターだ。
明日のメニューを見ながら・・・。
「アルゼンチン共和国杯は荒れるレースだからな・・・」と鯵に箸を向かわせながら。
オープン・国際・ハンデ・・・と難しい。
健太郎は⑤チェストウイングから馬連で⑤⑦ ⑤⑧ ⑤⑨ ⑤⑬ 4点。
京都のGⅢファンタジーステークスは枠連で5-7 6-7 7-8 ⑫武のアストンマーチャンのいる7枠からだ。この7点を書き大将に渡した。
「京都は私も乗るは・・・」ヴ゛ィトンのエピの黒の財布から・・。大将に2万を渡し・・・。
「5千円3点にあとは天皇賞のご祝儀よ・・大将・・・」冷酒・富山の『立山』を飲み終えた九谷焼の盃の紅を落としながら・・・。
「2400円を5千円だから12万か・・・大将・・取っといて」と健太郎が・・・。
『鮨旬馬』ではカワカミプリンセスの話でもちきりだった。