08/04 火曜日
/ 時々晴れ間・・・かなぁのの4日経ってしまった東京です。
昨日はワンコイン¥500-の
は高いなどと書いたが!!
実は1日土曜日・食のワンダーランド築地市場でホルモン丼を¥800-で高いと思いながら・・・堪能してきた。
グツグツ目の前の・・・光景は食をそそった。
ホルモン&コンニャク・・・をみそ味濃厚・・・まいう~だった。

放る(捨てる)もんなのに¥800-と思いながら絶妙の味に味覚は負けた。
【抜粋】
ホルモンの語源には諸説あるが、内臓は食用の筋肉をとった後の捨てる部分なので、大阪弁で「捨てるもの」を意味する「放(ほお)るもん」から採られたという説(この説を採る代表例は、焼肉の「食道園」)と、安くてグロテスクな内臓肉のイメージアップのために、生理活性物質のホルモン(戦後に流行語となった)にあやかって、内臓を食べると精力がつきそうなイメージから名づけられたとする説(この説を採る代表例は、西心斎橋の洋食屋の「北極星」)がある。1940年商標登録(出願は1937年。ただし、煮込み料理主体の料理である。)がなされている。
信じようか信じまいが・・・食べてきたのは事実である。
その根拠とされるのは、ホルモン料理の名称は戦前から存在し、そして戦前においては内臓料理に限らず、スタミナ料理一般、例えばスッポン料理などもホルモン料理と呼ばれたという事実がある。
今日の〆はジムだ。

昨日はワンコイン¥500-の

実は1日土曜日・食のワンダーランド築地市場でホルモン丼を¥800-で高いと思いながら・・・堪能してきた。
グツグツ目の前の・・・光景は食をそそった。
ホルモン&コンニャク・・・をみそ味濃厚・・・まいう~だった。

放る(捨てる)もんなのに¥800-と思いながら絶妙の味に味覚は負けた。
【抜粋】
ホルモンの語源には諸説あるが、内臓は食用の筋肉をとった後の捨てる部分なので、大阪弁で「捨てるもの」を意味する「放(ほお)るもん」から採られたという説(この説を採る代表例は、焼肉の「食道園」)と、安くてグロテスクな内臓肉のイメージアップのために、生理活性物質のホルモン(戦後に流行語となった)にあやかって、内臓を食べると精力がつきそうなイメージから名づけられたとする説(この説を採る代表例は、西心斎橋の洋食屋の「北極星」)がある。1940年商標登録(出願は1937年。ただし、煮込み料理主体の料理である。)がなされている。
信じようか信じまいが・・・食べてきたのは事実である。
その根拠とされるのは、ホルモン料理の名称は戦前から存在し、そして戦前においては内臓料理に限らず、スタミナ料理一般、例えばスッポン料理などもホルモン料理と呼ばれたという事実がある。
今日の〆はジムだ。