見ざる聞かざる言わざる ・・・・・!!! 4,977

06/20  　　月曜日　　　　・・・不安定な天気の・・・東京から発信です。

・・・人間様で置き換えるなら!!　情緒不安定、交感神経・副交感神経のバランスが・・伴わなくなってきていると言うことだろうか・・・東京のお天気である。　覚醒剤・コカインは・・・ないものだろうか??  処方が・・ないものだろうか??　取水・・・真夏に向けて・・ょ。。東京である。

処方・・東京と言えば。。三ざるの 教えなのだろうか??
見送りセレモニーなく…舛添氏、無言で退庁

「見ざる聞かざる言わざる」ということわざは、「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが良い」という意味だ。
四猿は「しざる」と読みます。

 

孔子の四つの戒めは「見るな、聞くな、言うな、するな」ということですが、「見るな、聞くな、言うな」が「見ざる聞かざる言わざる」になります。

 

では「するな」とは・・・？

 

四猿を彫刻などで作ったものは、以下のような姿になっています。

 

見るな＝目を両手でふさぐ猿

 

聞くな＝耳を両手でふさぐ猿

 

言うな＝口を両手でふさぐ猿

 

するな＝股間を両手でふさぐ猿

 

「するな」は、股間を両手でふさいでいるので、性的なことに関する戒めといわれています。・・・らしい!!

都民や観光客など約７０人が退庁を見るために集まったが、職員による見送りのセレモニーはなく、最後は幹部職員８人が知事の車を見送った。 　　　　　　　　

無言のまま都庁を後にした。２１日に辞職する舛添知事の登庁は２０日が最後とみられている。

確実に浅草で生き残っている味 !! 西浅草 もりそば 『つるや』 再訪 131

2016/06/19  日曜日　pm 15:10　    食

時計は、pm 15:00を・・回っていた。　定時のpm 14:50 遅刻である。(^3^)

5週連続のGⅠも・・・終わり来週の宝塚記念が・・春のGⅠの最終である。
浅草寺界隈・仲見世は・・・観光客でごった返しだろう!!　・・・が、場外共々・・・静けさや岩にしみ入る虫の声。状態であった。　

入店時は・・・我輩一人。　
後に・・数組・数人が・・!!


こう光沢艶っぽく。。歯ごたえ・・のどごし。。バッチリ。
 

蕎麦湯で・・一献も。。　不労所得を・・・達成!!　JRA さんからのご馳走である。
大瀧 & つるや & これより・・2軒 不労所得の一献であった。


つるや・・女将より。。
琵琶 & さくらんぼの頂きものである。　下町の情緒を・・ありがとうございました。
不労所得の一献昨日は、お車代も付いていた。　不労所得の一献は最高に旨い!!    

光陰矢の如し ・・・・・!!! 4,976

06/20      月曜日　　　・・・・西日本は・・大雨!!　長い列島の・・曇り東京から発信です。

東京の梅雨入り5/29日から、はや!!23日が経過である。　水無月も20日経過だ・・光陰矢の如し。
Life is short. Enjoy!! 　

月日の過ぎるのは、矢が飛んで行くようにはやいというたとえ。
光は日、陰は月のことで、光陰は歳月、時間の意味。
月日はすぐに過ぎ去ってしまい戻ってはこないという意があり、日々を無為に送ってはならないという戒めを含む。
出典は中国の唐代中期に活躍した詩人・李益の游子吟とされる。

昨日・・知人より、23日アムス経由で、エジンバラに行ってきます。・・・のメールがあった。娘さんの卒業式の出席とのことだ。　　4年間は・・光陰矢の如しである。　おめでとうございます。　　返事メールも送ったが・・再度!!

タダの世間知らずが!!　　ここのところ見受けられる。吾輩の周りに。。勉学が必要か!!??　親・先人・ジジババと・・同居がないからだろうか??　困ったものである。

清島温水プール後。。慌てたため・・。　昨日の・・pm 13:20 より・・一週間の水の替え替えらしい。
のんびり・・が、スケジュールを知らなく・・慌てる。　自分ご褒美は・・角打ち/大滝に。pm 13:50
閑古鳥が・・泣き疲れ・・・喉を休めていた。( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ　吾輩が・・入店で3人目であった。
野口英世先生を・・渡したら・・360円戻ってくる。さんま・・は、220円。　デフレに加担。


"つるや" さんに。。
向かった。。

土曜日の。。
東京秘境 歩こう会。。　朱印帳・・白山神社。3000かぶの・・紫陽花は都内のど真ん中・・文京区で見られるとは!!


創開は古く、天暦年間（947～957）に加賀一宮白山神社を現在の本郷一丁目の地に勧請したと伝えられる。
後に元和年間（1615～1624）に2代将軍秀忠の命で、巣鴨原（現在の小石川植物園内）に移ったが、その後五代将軍職につく前の館林候綱吉の屋敷の造営のため、明暦元年(1655)現在地に再度移った。
この縁で綱吉と生母桂昌院の厚い帰依を受けた。

光陰矢の如し。。・・・かぁ!!　半年が過ぎようとしている。