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一枚の餃子 ・・・・!!!       № 5,566

2017-03-09 13:08:18 | 日々の出来事 その1

03/09      木曜日    ・・・・アラーの神が・・頑張り!! 晴天の東京の青空の下から発信です。

・・・昔!! 「一杯のかけそば。。」 ・・昔話・童話が?? 世間を涙させたのは?? そう遠い昔の美談だった。
・・結果は!! 嘘であった。

昨日は・・食べて交じ合えば子が授かる!! 国民食で・・一献!! やはり餃子にはルービーがお似合いである。
大井町・・永楽・・・創業60年と聞く。 03/08  pm 18:30

2枚・・いっしょ盛。 1枚/6ケ ¥500- もちもち・・!! 

吾輩は・・老麺は¥650・・食べず。 ひたすら・・餃子と格闘であった。


小腹に・・ルービー中瓶×2 一枚の餃子 × 2枚。


行列が絶えない!! 滞在時間40分・・だったかなぁぁぁぁ!! 撤収後・・入口には20人近くが行列だった!!
とっても!! 美談の一献であった。 嘘ではない。。( ´艸`)ムププ

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捕球が人生を変えたかも ・・・・!!??    № 5,565

2017-03-09 08:56:23 | 日々の出来事 その1

03/09    木曜日     ・・・昨日に続き!! 抜けるような青空。。暖かい・・春がそこまでですか?? 東京の青空の下から発信です。

 がしかし??・・・12℃/ 2℃・・。迄である。 
東日本大震災から・・明後日の土曜日で、6年目を迎える。 子供たちへの風評被害・イジメの方が後を立たない!!
・・・語り継がれるだけで。。復興は・・子供たちへの心の復興は・・被害が拡大するだけである。

・・・語り継がれるといえば  マラドーナのゴール前の神の手が、全世界では有名である。
WBC・・・第一次予選 キューバ  ジャパン。。日本が勝ったからいいようなもの!! 2次予選に行ける可能性も大だから言えることだ!!

 4回に侍ジャパン・山田の勝ち越し打となる左翼への大飛球を捕球した少年は、落ち込んだ様子だった。

 左翼席へ向かってきた打球はフェンス最上部に直撃するか、本塁打かの微妙な打球。自身の正面に向かってくる白球に思わずグラブを出して捕球してしまった。警備員に注意され、上着を頭からかぶって涙目で観戦。思わず捕球したかの問いに「はい…」と消え入るような声で話した。

・・レバタラの話を!! 負けていたら・・紀の捕球という事で!! 彼の人生は大きなうねりで・・・変わっていただろう!!

当事者の山田選手は・・・!! 大人の対応である。  
グラブを・・持ってくるということは・・野球少年だろう。
大きくなったら・・プロ野球人になって・・この時のことを話したいと・・言及している。   
 

美談で・・あの光景が!! 語り告げられている
。 市井のこころおきない輩は・・邪推を回す。
負けていたら!! 1次予選を突破できなかったら!! バタラが・・存在するから・・人生は色々楽しい!!
被災地の子供たち同様に・・・こかで見ている君は・・いじめられていないですか??
語り継ごう。。
前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。

 喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」。責める気持ちなど、わくはずがなかった。

 そしてこの日の朝、歯を磨きながら、ふと、丸刈り頭のことが気になった。スマートフォンを手に取った。「うつろな表情で、フードをかぶったまま。青ざめていた」とあった。落ち込んでいると知った。だから、伝えたかった。「僕は全然気にしてない。だから野球を嫌いにならず、またグラブを持って応援に来てほしい」。絶対に打ちたかった。

 それだけではない。侍ジャパンの試合に、グラブを持って来た少年だ。「これも何かの縁だし、将来プロ野球選手になって、一緒に『あんなことがあったね』と懐かしい話ができるように頑張ってほしい。僕も完璧な本塁打を打てるように頑張ります」。山田から少年へ。幻弾は、それ以上の価値を生んだ。

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