03/01 ⇒ 月曜日/赤口 ...青空だった...過去形??? 曇天...お月様もナシナシ....当然星も...ナシナシ....。江戸東京 空の下から 発信です。
泣いても...笑っても!!! 笑っても...泣いても... 明日は...弥生 2日を迎える。
「紅葉に鹿」の由来には、実は、悲しい歴史がありまして・・・。
お堂で習字の練習をしていた子供が、紙を食べようとした鹿を追い払おうと、文鎮投げたところ、鹿の急所に当たり、鹿が死んでしまいました。
当時、鹿は神の遣いだと見なされていたため、鹿を殺してしまった子供は、生き埋めの刑で殺されてしまいます。その死を悲しんだ母親が、供養のために紅葉の木を植えたのが「紅葉に鹿」の由来だと言われています。「紅葉に鹿」をよく見てみると、鹿が何かを無視しているように見えますが、こういった悲しい由来があったからなんでしょうね。
そして、人を無視することを「しかと」と言ったりもしますが、実は「紅葉に鹿」の絵柄「鹿の十(しかのとお)」が略された言葉が語源であると言われている。
美しく調和する二つのもののたとえ。
鶯が梅の枝にとまっている光景がよく似合っていることから。
江戸時代の...歌人か、市井の輩たちの...大間違いが...現代にも。
間違いなく...あの小鳥は....【メジロ】である。
昨日...御用達/阿波路にて....。斯く斯く云々...吾輩が!!!
この国には、お馬鹿が世の中には...仰山いる話を...言及した。
IPatを...持参していたので。学術的にも...説明をした。ウグイスは....花の蜜を吸わない。主に...昆虫を探し食べる。警戒心が強く...なかなか見られない。
ファ~。 でも,,,,ホォ~ホケキョ...声は聞くども...姿を見たことがない。
褐色...ジュウシマツの様に...グレーではないが!! あのグレーに、スズメの茶を混ぜたような....冬の木々の...同系色である。目白の目の周りは...白丸。
ウグイス...の、目の上には...白線が...通っている。
ここまで...極東の輩が....馬鹿だという事を...ウグイス & メジロ...の、違いでも知る。情けない...。
メジロ & ウグイス,,,,の、違いを知らなくとも...生きていけるが???
馬鹿ばっかりの...黄色人種...。
吾輩も...遅いが、総務省に入り...入院をしたい。