09/16 日曜日 ・・・・ウッェト感が...いいが!! 体感的には..涼しい & 寒い?? ....の、境界線?? 江戸東京 空の下から発信です。
まず、「足を洗う」ですが、仏教からきた言葉だという説が
裸足で修行に歩いた僧が寺に帰り、汚れた足を洗うことで、俗世の煩悩を洗い清めたことから、この言葉が使われるようになったようです。
では、一方の「手を染める」ですが、この言葉は何か悪い言葉のように感じる人が多いかもしれませんね。しかし、元々「手を染める」自体に悪い意味合いは含まれていません。
「手を染める」は、「物事をしはじめる。着手する。」という意味ですので、例えば新しい事業を始めるという時に、『事業に手を染める』という使い方がされます。
とんだ話の...逃走日36日目。職質にもかからず、素行も?? 人混みの中?? 完全に本州北...東北地方?? どこかで寝起き...飲食..じゃないと体力持たず!! 逃走中に逃走記録を毎日綴り、お縄の時に、三浦和義...同様に獄中にて、逃走日記出版...絶対に売れる。 足取りは、富田林署で消えている。西成あいりん地区は、お馬鹿な府警でも最初に洗っているだろう??? 簡素なところに居れば...すぐに通報お縄...!! 市橋の手記を読んでいる。
市橋逃亡生活の様子や心境などを定義に置けば、間違いなく2020年スポーツの祭典をどこかで見られる。
市橋は、逃亡生活の様子や心境などをまとめた手記「逮捕されるまで―空白の2年7カ月の記録」を、2011年1月26日に幻冬舎から出版し、手記による収入はすべて遺族への弁済に充てるとした。接見はできないため、間接的な原稿のやりとりだったが、編集担当者は「(被告の)観察眼、感性の豊かさを感じた」と話しているが、英国の遺族は「裁判の前に、こうした本を書くことが許されるのか。強い嫌悪感を抱いており、傷つけられた。私たちが求めているのは公正な処罰だけだ」と話した。
2011年7月までに印税は1100万円となり、市橋は税引き後の912万円を遺族に渡したいとしたが、被害者の両親は「娘を殺したことをネタに金儲けをしている」として、1銭たりとも受け取らない立場を千葉地裁で明らかにした。手記には遺族が受け取らない場合は、印税を公益に代えるように記載されている
逃亡961日。殺人犯市橋の真実|
富田林署より...千葉県警船橋警察署がお粗末6人で獲り逃す。
2007年3月26日、被害者と同居していた女性から行方不明の相談を受けた千葉県警船橋警察署の警察官が、被害者宅を捜索。市橋の電話番号・メールアドレスと、被害者の似顔絵を描いたと思われるメモを発見し、市橋宅の家宅捜査に急行した。
同日午後9時40分ごろ千葉県市川市の市橋宅(マンション4階)に生活安全課と刑事課の署員数人が到着した。市橋は部屋から出てきてマンションの共用廊下で応対しようとした。捜査員が部屋に入ろうとすると、市橋は非常階段を駆け下りて同マンション裏の駐車場を経て東京メトロ東西線行徳駅方面に逃走した。予め逃走を防ぐ為に非常階段などにも捜査員が配置されていたが、取り逃がす結果となった。
昨日...朝!! 獲り残しの...茄子をまんま刈り取らず!!
「染める」というと、液に浸したりして、色や模様をつけることをいうため、色が落ちにくいというイメージがありますよね。
そこから、なかなか抜け出せないような犯罪や悪事に使われることが多いかもしれません。
しかし、手を染めるの「染める」は、元々「初(そ)める」だと言います。
「物事をしはじめる」意の「手始め(てはじめ)」が「手初め(てはじめ)」になり、それが「手を初(そ)める」となり、さらに「手を染める」と変化したのではないかといいます。
「手を染める」と「足を洗う」は別々の成り立ちを持った言葉だったのですね。(^◇^)
市橋は..2年7ヵ月。とんだ話の主役は...まだまだ36日である。
日曜の朝から極楽トンボである。
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