酒と料理と競馬と競艇

日々の出来事 B級グルメ B級ニュース などなどに !!!!!! スポットを当てる。 

高級韓国料亭から高級寿司屋へ・・・!! 142

2006-12-14 11:25:43 | 日々の出来事 その1
テーブルに置かれた瓶の中の濁酒は約1.5㍑は入っていたと思う。
写真上のひしゃくで器につぐ。調度品が凄い・・。まるでチャングムの世界だ。
ここで30分いや40分杯を酌み交わす。なんとその次は高級寿司屋だ。71才のわりには食欲旺盛・・よく飲む。小生10かん以上は食べた。大トロ・寒ブリ・カキ・・さすが高級寿司やネタが絶品であった。「夢か現か幻か・・」お茶も絶品・・。口にしたとき熱さを感じたので「夢でなく・幻でなく・うつつかであった・・」
帰宅後・・あの八角形のお守りに手を合わせたのは言うまでもない。
凄い・・毎日だ。習慣の日々ではなかったが。
あのおやじ何か悩みが有ったのか・・こんな下界までに降りてきて・・・
再度、今朝名刺をを見ると知る人ぞ知る代表取締役・・・であった。
小掃除の副産物は・・・今度はなにか・・
小生我欲は捨てた・・・・笑い。
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凄い・・!! またまた今日のキップナンバー 1222。 141 

2006-12-14 10:22:55 | 日々の出来事 その1
12/14  /  あまり寒くない東京です。

時は元禄十四年十二月十四日・・。芝居や講談でお馴染みの。
赤穂浪士が江戸の本所吉良邸に討ち入った日である。
泉岳寺は線香の煙で今日一日前が見えないくらいごった返しているに違いない。
以前行ったときがそうだった。
今日もキップナンバー ゛1222 ゛だったびっくり。
きっと宝くじ当たる。思い込む。

昨日はスイム→上野の『カミヤ』と言うモツ焼きに入り小生初めての店。
グラスを傾けているとき・・・この物語は始まった。きっとあの ゛華僑のお守り ゛ととっさに思った。 
小生の五分後前後に入ってきたお客がなにげに話しかけてくる相づちを入れながら交わしながら主張しながら話をしていくうち、お前さん気に入った・・・。
小生「結構ですよ・・断るが」まだ九時だ付き合え。年は71才とのこと。
モツ焼き屋で30分日本酒を2合ご馳走なり次の店韓国料理屋へお馴染みらしい高級な韓国の濁酒をご馳走になる。それも瓶でこの体験もお初てある。
つづく・・・。
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18.12.06 6666 はプロローグにしかすぎなかった・・!? 140

2006-12-13 10:21:44 | 日々の出来事 その1
12/13 快晴  イチョウの山吹色がまぶしい東京です。

写真の12月6日の6666は/プロローグ・序章に過ぎなかったのか・・と思いたくなる
小生キップのナンバーをよく気にするが狙って出て来るものでもない。回想。この日も精算機が二台迷うことなく100円を投入・・朝は時間が無いもの「何・・・」と駅員さんにもらう。まさか・こんな坂・松阪はいけるのか・・?
ここでこの手のものはエンド。ここからが違う昨日のブログで語呂合わせ12.12.12と書いた・・。昨日またまた上野駅にて精算機たぶん6台くらいあったはず何気に30円投入なんと/0022のぞろ目。写真右が今日の恵比寿よりのキップ末尾11のぞろ目。偶然か・・・それにしても凄い。極めつけは日曜日の小掃除に副産物が有ったような気がする。
去年6月フィリピン・セブ島に4泊5日/その際中国華僑の人たちの高級住宅地の中にある寺院を参拝。日本で言うロケーションは京都の清水寺のような小高い丘にある大きな寺院そこから高級住宅街が一望出来る当然広大な地域は高い塀で囲われサキュリティのガードマンがセンサーが張り巡らされている。ハリウッドの高級住宅街バージョンの華僑高級住宅街である。ここで小生8角形か10角形の方位学の銅版に赤い朱塗りに黄色の図形・文字などが書かれたお守りを購入。一年半ある引き出しの奥に・・思い出したように飾り手をあわせたのが11時。競馬は当たるし日曜日からなにかにつけ物事がスムーズに進んでいる。去年テニアンで買ったボージョボー人形も飾りなおした。
今日からあの華僑のお守りに手を合わせてきたのは言うまでもない。
と言うことは年末ジャンボ・有馬記念/もしかしたら、まさか・こんな坂・松阪はどうしているのか
明日、お守り登場させます。切り取り拝んでみては・・・   

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飛び跳ねる光江・・!!  ドリームジャーニー・・・1着。  38

2006-12-13 00:25:47 | 競馬艇・馬券 勝艇編
光江の五感は研ぎ澄まされている頭脳の中も肉体の悦びも健太郎に教えられた。
イタリア製、ウッドの開閉式のドレッサーのフェイスタオルの上に置かれた携帯電話がバイブで何度ものコールしていたが、なすすべもなく息を途絶えたのかコールのランプだけが疲れ果てたかのようにひかり点滅していた。
まだ日曜朝の9時だ。二人して1時間は一眠りしただろう。
「光江、携帯が何度か・・。」
「あらそう・・! 」腕マクラ腰に答えるのがせいいっぱいだ。シャワーから出てきた光江が。
「健太郎! 鮫島さんよ。」掛けてみなと健太郎に則され。
「もしもし光江ですが・・。」
「久しぶりだな。何度か掛けたが? 」
「失礼いたしました。出かけていたもので」笑いをこらえる健太郎。
「今日のレースは健太郎君・・なんて言ってるかね」
「③⑨⑪⑭のボックスの馬単で行くと言っていましたわ」
「それに乗るか・・また連絡するよ」一方的に切られてしまう。

月曜日は暗黙の恒例の反省会・報告会である。
新橋で待ち合わせ『鮨旬馬』の格子戸を繊細な指の光江が開けたのがちょうど20時。盛塩が置かれ雪洞が冬の石畳を照らしていた。 開けたとたん。棟梁が「待ってました」笑いながら健太郎と光江が「こんばんは」。すかさず棟梁が「健ちゃん健太郎さんすごいね。」カウンターにいた小鉄さんが光江に「おめでとうございます。健太郎さんと同じ誕生日の蛯名ジョッキーが頭で来ましたね」
「嬉しいは・・・」ちなみに光江・大将・棟梁が当てた③の単勝が670円。光江が2万で13万4千円。大将と棟梁が5千円で3万3千5百円。棟梁と小鉄さんの③⑨⑪三連単1万8千250円を5千円で91万1千250円。③⑨の馬単6千730円を健太郎が1万で67万7千300円。大将と女将が2千円づつで13万4千600円。棟梁の職人さんたち3人も大将と同じ。健太郎のファン信者もほとんど取った。「最高のクリスマスプレゼントだよ」と大将が言えば。健太郎が「有馬も絶対とって今年も締めくくりましょう」小鉄さんがめずらしく「それでは皆様、高らかと杯を上げ健太郎さんに乾杯・・」
またも光江は幸せの時間を二人だけ以外でも感じていた。女将と小鉄さんが
「今回の単勝は格別ですだね・・!!」
「ありがとうございます。」
「はい!! お待たせ。」ひれ酒が有田焼の陶器で出てきた。光江
「乾杯・・だ!!」
「健太郎・・。幸せよ。」
「ありがとう」





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サイコウの語呂合わせの日だ・・・・。      139

2006-12-12 12:50:47 | 日々の出来事 その1
2006.12.12  雪が降りそうな寒い東京です。

語呂合わせと言えば今日は凄い・・・。西暦の2と6をかけ算して12。
よって小生の場合は・・12・12・も一つ12だ。
これで今年も暮れていくとは非常に寂しい。
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晋三総理・・!!?    だって・・・・!! 反省。    65

2006-12-12 09:28:30 | 『美しい国づくり』・・!?? 安倍内閣
美しい国造り・・日本・・・。
「安倍晋三首相の指導力を国民に十分に説明できていない。周りのわれわれも反省しなければいけない」・・・・だって。
説明不足を反省。
『各種世論調査の内閣支持率の低下について』塩崎 恭久官房長官が記者会見で・・発言。
「安倍政権の改革を・・支えていこうと」党三役が、しかし執行部発足以来信じられないが本当かよと言いたい・・。
会社設立したものの昨日まで副社長・常務・専務が未だ話し合いの場を持たなかったと一緒だ

頼むよ。側近にいる人たちでさえ解ってない・・・!?としか思えないようなこの2ヶ月じゃく・・・。
メッキがはがれてきたか・・ 5年間の兄ぃ~純一郎のインパクトが強すぎる。からなぁ~・・。
何をやっても目立たない。やはり側近・右腕・左腕がいない。清水の次郎長のように飛車・角の/大政・小政がほしい。
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昨日の2時間の小掃除から得た物・・!!     138

2006-12-11 12:57:01 | 日々の出来事 その1
12/10 ピーカン  雲あり東京です。

新年を迎える準備・・。大掃除をする。
昨日の掃除から得た物・・。
暮れも押し詰まってから大掃除を一気に済ませようと思うと、肉体的にも精神的にも大きな負担になりがちだ
解っちゃいるけどやれない。
大掃除を効率的に行う。 ゛今週は窓 ゛ ゛今週は不要品の整理 ゛等々。この取り組みが大事だ。
30日までの土、日曜あと5回ある2時間やったとして10時間だ。
それに伴い来年からは ゛家庭の在庫管理を全体的に効率よく視点に゛ 入れていくかが大掃除の基本。
家庭内の在庫を常に把握していく事を昨日の小掃除で得る。
       年末は  せづに済む。
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晋三総理・・・!!  進んでるように見えないが・・??  64

2006-12-10 14:37:40 | 『美しい国づくり』・・!?? 安倍内閣
マニラ湾のサンセットはいかがでしたか・・??
いろんな憶測が飛びかっているが・・?? 
 マニラ市内のホテルで来年の参院選 ゛公認候補 ゛の差し替えも・・の発言 
「教育基本法改正』・・愛国心をいれるか入れないか進んでますか
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少しでもラクチンに・・西川きよし戦法・・!!     137

2006-12-10 14:25:04 | 日々の出来事 その1
12/10日曜日 後20日  風のない冬の東京です。

二時間かけ大掃除の前の小掃除を先程終了。自分を誉めてやりたし
何をするにも腰を上げるまでが大変だ・・
この小掃除は年末にかけてのすごいアドバンテージだ。
昨日はやっと習慣の動物に戻る スイム→銭湯・サウナ→居酒屋・阿波路へ。
これからジム→銭湯・サウナ→笑点か 週末の習慣にしようかな

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GⅠ 第58回 フューチュリティS        37

2006-12-10 12:27:54 | 競馬艇・馬券 勝艇編
昔の阪神競馬場なら出来ていただろう。直線が長くゴール前の坂が坂で振るいに掛けられ、差したウオッカはゴール寸前までテレビに写っていなかった。
そして今回は2歳の牡馬・クラッシックを狙えるスターホースが出で来るのだろうか・・?? いやでて来て欲しいものである。 
武は兄弟で福永と香港国際競走へ。あのウィジャーボード引退。

師走ともなると見えなかった顔ぶれがぞくぞくの『鮨旬馬』である。
「光江さん、久しぶり・・!!」左官屋の小鉄さんである。カウンターの角からこちらに
「健太郎さんいいですか・・?」小鉄さんはただの左官屋ではなく2ヶ月ぶりの帰国。
彼の技・情熱に引かれ設計者達から絶賛の信頼を置かれている。まさに世界をまたに掛ける日本が誇る左官職人である。昨日ロスより帰国とのこと再来年までのスケジールびっしりである。
「いいですよ。小鉄さん。久しぶりですね・・」昔から健太郎と馬が合いお互いに生きるステージは違うが尊敬しあっている。
「ここの魚・鮨はやはり世界一だな・・」世界を駆け回っている張本人の言葉だけになにかおもみがある。
「光江さん。相変わらずお綺麗ですね」小鉄さんの会話に棟梁の文治さんが
「すべておいて。健ちゃんに優しく愛されてるからな・・」意味ありげな棟梁の言葉に光江も年甲斐もなく恥らう。相変わらずの棟梁のツッコミが最高だ。
「今年も健太郎さん・・早いね」
「小鉄さんはこのまま日本で・・過ごすの」
「来年2月中旬に韓国に。GⅠも明日と有馬記念と競艇の賞金王だけだね。」
大将が ゛白子のポン酢 ゛を健太郎と光江に付き出しを出し。小鉄さんには ゛ヤリイカ ゛の刺し身が。
「小鉄の無事帰国と来年の皆さんのギャンブル勝利といつまでも綺麗な女将と光江さんに乾杯」突然の棟梁の乾杯挨拶に一同動揺することなく杯を交わす。
⑪オースミダイドウと⑭アドマイヤヘツドで武が香港に行ってるしここは世界のペリエがしっかり武に4連勝を作っておくだろう・・。怖いのがその香港のディアデラノビアをキャンセルしこの⑭アドマイヤヘツドを選択した岩田ジョッキーだ。カワカミプリンセスで降着の⑨ローレルゲレイロ本田ジョッキー、マイネル軍団4頭もこわい。
「光江さん、健太郎さんと同じバースディの③ドリームジャーニー蛯名ジョッキーも今回は大有りだよ。」メニューを見ながら「そう見たいね。単勝!!私買うわよ」
「光江さん!! 健太郎さん愛しているんだね」
健太郎は③⑨⑪⑭馬単ボックス12点これで行く。1万で12万。マイネル軍団4頭が来たらゴメンだ。光江が小鉄さんは・・。
「僕は健太郎さんの4頭推奨の3連単ボックス24点で5千円で12万」
「私は枠連⑤-⑥ ⑥-⑦ ⑥-⑧ ②-⑥ 4点皆が取れなかったら枠で拾ってあげるからね」大将と棟梁が同時に「光江さんに。乗った。」

光江は幸福な空間で酔っていた。
酔っていた空間を健太郎に思う存分求め・・健太郎の愛を受け止めあった。
一瞬にして汗ばんだ光江の身体が、まるで調教上がりの馬体から湧き出る皮膚の光沢のようになっている。

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