01/15 日曜日 ・・・明日は?? もっと寒気団が・・居座ってるの?? 帳が降りた・・・寒いぃぃぃ。東京から発信です。
大技・・!! 一本背負いが・・3年ぶりに出た。・・ラジオから・・大相撲が流れてきた。
・・・完 OFF の・・今日で在る。
苦しいからこそ、もうちょっと生きてみる 置かれたところこそが、今のあなたの 居場所なのです。
どうしても咲けない時もあります。そんな日は下へ下へと根を降ろします。
時間の使い方は、そのままいのちの使い方。置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。「こんなはずじゃなかった」と思う時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。
静かに売れ続け・・・220万部突破らしい。。
最低でも悩み多い輩達が220万人・・・置かれた場所で咲いてないと言うことですね!!
吾輩の廻りには・・狂い咲きしている輩は多いが!!
シスター狂い咲きは駄目ですか??
ジェイソンの日・・・1/13日の一献である。" 味の笛 " pm 20:00
煮こごり・・で、スタート。
ワサビ数の子和え。 渡辺さんは九歳の時に、二・二六事件(昭和十一年二月二十六日、陸軍の一部青年将校らが急激な国粋的変革を目ざし、部隊を率いて首相官邸などを襲い、叛乱を起した事件)のテロで陸軍教育総監だった父親を目の前で殺されたという体験をしています。
「私も、目の前1メートルの所で43発の弾を撃たれた父が死んでゆく姿を見て、今日まで生きておりますと。そして自分なりの花を咲かせる努力をして参りましたと」―お父様は2・26事件(1936年)で亡くなった渡辺錠太郎・陸軍教育総監。その時、シスターは9歳でした。
ジェイソンの・・チェーンソーに怯えながら。。梯子二軒目。 御用達/阿波路 pm 21:00
ゲソ炙り。。
手羽先。。
旨すぎる。。!!
シスター・・・置かれた場所で・咲く決意をしました。不平不満を口にする私にある神父様が一つの詩をくださったのです。
「神様がお植えになったところで咲きなさい。咲くということは仕方がないとあきらめるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」