前のエントリで紹介した、父が山小屋の脇に建てている物置の進捗。
屋根の瓦葺が終わり、コンクリの土間を作り終わったところ。
もう、東屋としては機能しそうである。
父の好きなようにやらせているので、最終的にどうなるかはよくわからない。
山小屋に行ったのは、例の「蛍風呂」を決行するためである。
幸いにして天気に恵まれ、おぼろ月夜のなか、露天風呂で蛍を鑑賞できた。「かじかがえる」の鳴き声がBGM。
「極楽、極楽」とつい口に出た。
娘が一句
「ほたる舞う 夜はたのしい カーニバル」
屋根の瓦葺が終わり、コンクリの土間を作り終わったところ。
もう、東屋としては機能しそうである。
父の好きなようにやらせているので、最終的にどうなるかはよくわからない。
山小屋に行ったのは、例の「蛍風呂」を決行するためである。
幸いにして天気に恵まれ、おぼろ月夜のなか、露天風呂で蛍を鑑賞できた。「かじかがえる」の鳴き声がBGM。
「極楽、極楽」とつい口に出た。
娘が一句
「ほたる舞う 夜はたのしい カーニバル」