家づくり、行ったり来たり

ヘンなコダワリを持った家づくりの記録。詳しくは「はじめに」を参照のほど。ログハウスのことやレザークラフトのことも。

涼み台の手入れ

2007年01月14日 | 我が家のスペシャルな仕様
 
きょうは我が家の屋上デッキである「涼み台」の塗り替えをした。
もちろん自力作業である。
このくらいのメンテナンスは家人でやったほうが家への愛着が増すと思っている。

幸い天気に恵まれ、風もなく温かな日で助かった。
塗料はドイツのオスモ社の「ワンコートオンリー」。自然素材の塗料である。
デッキ材はカナディアンレッドシダーで約6畳ほどの広さ。妻と二人で擦り込むように塗った。
仕上がりのレベルは素人なりにすぎなくとも、やはり愛着度合いは増したように思う。

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1 コメント

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Unknown (Hamajoy)
2007-01-15 07:26:21
展望台のデッキですか
がらいかさんは 私の理想を すでに現実で暮らしている方なんですね
ひとつひとつ へーほー すごいって思います

おとつい 庭にデッキを作りなおした友達の家に見学に行って来ました  
以前の経験を活かしての2つ目のデッキです

こんどは ウリン という100年はもつといわれてる木材を使ったと言ってました

我が家がデッキを躊躇しているのは 資金不足が大きい理由ですが 塗料を塗っても腐ると思っているからです
友達のところは毎年夫婦で塗料を塗っていましたが それでも腐りました
うちなんか 夫婦でずぼらですから メンテナンスなしではもたないデッキは 夢のまた夢です

でも あきらめる夢とあきらめきれない夢とがあるとしたら デッキは 後者のほうなんですよね

腐っても またデッキをこしらえた友達がうらやましいです

がらいかさん  
デッキは メンテナンスがめんどくさいという私のような者には むずかしいですかね

メンテナンス 10年くらいせずとも腐らず なんとか形もそこそこっていうようなデッキってないですか
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