縁側からデッキテラスに 2008年01月06日 | 我が家のスペシャルな仕様 父の道楽作品がまた出来上がった。 以前椅子を作って存外にうまくいったのに味を占めたせいか、今度はテーブルと椅子2脚のセットものを一気に作った。 現在これは縁側に置いている。 この縁側、設計図面上は「デッキテラス」と表現されていた。 こうして椅子とテーブルを置くと、デッキテラスにちゃんと見えてくる。 梅干を干していた場面とはまた違う趣がある。 午後の紅茶でも楽しんでみたくなる。 一石二鳥は我が家が好む四字熟語だ。 « 新春の富士 | トップ | 梅ほころぶ 08 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 よろこびます (garaika) 2008-01-09 00:17:16 aiaiさん、スターアニスさん、そうほめていただけると父がまたつけあがりますのでほどほどに(笑)。実物は写真よりもっと野趣にあふれている感があります。曲がり木をそのまんま使っていますから。 返信する デッキテラス (スターアニス) 2008-01-08 16:25:40 いゃぁー、驚きました。父上が家具職人?さんとは・・・。なかなかの出来栄えですね。背当りのところが逆の曲線で・・・デザインも私の好きなシンプルで・・・。 返信する テーブル&チェア (aiai) 2008-01-07 22:00:49 新年早々すごいものを拝見させていただきました。恐るべし、garaikaパパといったところでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そうほめていただけると父がまたつけあがりますのでほどほどに(笑)。
実物は写真よりもっと野趣にあふれている感があります。
曲がり木をそのまんま使っていますから。
なかなかの出来栄えですね。
背当りのところが逆の曲線で・・・デザインも私の好きなシンプルで・・・。
恐るべし、garaikaパパといったところでしょうか。