今日は犬の話です。
愛媛県の動物愛護センターに、処分目的で、犬を持ち込む場合、
以前飼い主は職員に、犬たちがいる犬舎に連れて行かれ、言われた。
「あなたの犬は、ここで数日過ごし、ガス室で死ぬんですよ。」
「連れ帰る気は、ありませんか?」
現場を見せられても、犬を連れ込む人のほぼ100%が、犬を置いていく。
帰り際に、「健康な子犬をくれよ」という人もいる。
置いていく犬の前で、家族そろって記念写真を撮る人もいた。
病気の苦しんでる犬を、どうしてそこに置いてこれたのか!
理解できない。
生きている世界が、違うのではないかと思った。
安易に犬は飼わないで欲しい。猫も同じ。
どうか最期まで、一緒にいてあげて欲しい。
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愛媛県の動物愛護センターに、処分目的で、犬を持ち込む場合、
以前飼い主は職員に、犬たちがいる犬舎に連れて行かれ、言われた。
「あなたの犬は、ここで数日過ごし、ガス室で死ぬんですよ。」
「連れ帰る気は、ありませんか?」
現場を見せられても、犬を連れ込む人のほぼ100%が、犬を置いていく。
帰り際に、「健康な子犬をくれよ」という人もいる。
置いていく犬の前で、家族そろって記念写真を撮る人もいた。
病気の苦しんでる犬を、どうしてそこに置いてこれたのか!
理解できない。
生きている世界が、違うのではないかと思った。
安易に犬は飼わないで欲しい。猫も同じ。
どうか最期まで、一緒にいてあげて欲しい。
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私の知人が以前、
「病気の猫を看取るのが辛いので、自分が外出している間か寝ている間に、逝って欲しい」と泣いているのを見て、びっくりした事があります。
自分の家族でも、そう思うのでしょうかねぇ。
私も、昨年、老犬を長い闘病の末、亡くしましたが、最期を腕の中で看取ることができました。
もちろん大泣きしましたが、心の中は穏やかでした。
ホントにね、たくさんの人に読んで欲しいです。
犬や猫を飼う人に、「飼う」ということを、もう一度考えて欲しいです。
日本中の人に読んで欲しい漫画です。
がんさんの所の皆さんのご意見、とってもうれしくって、
同じように感じてくれる人の多さに、ただただ、ほんとにうれしかったです。
こんなにも動物のことを思う人がいるのに、
あっさりと切り離してしまえる人もいる。
そういう人にこそ、この漫画読んで欲しいけど、
きっと読んでも、分からないかな…(泣)
犬を殺すのは、保健所ではない。
殺すのは、殺す決定を下した自分(飼い主)だと。
保健所に連れて行けば、自分が直接手を下したわけではないので、
罪の意識を持たないままの人が多いです。
きれい事にしないで欲しいです。
犬をつれこむ人は、ガス室のボタンが押される瞬間、犬たちが追い込まれる瞬間、
すべてを立ち会って見て、自分がしていることを自覚して欲しいですね(怒)
飼い主にとってきれい事のままでは、殺処分は減らないと思います。
にゃーもさんのまんが、見てもらいたくて
自分のブログで紹介させてもらいました。
みなさんのコメントを読むと、思うところあるようで怒り心頭。
まあ当然ですけど…。
地獄の中の畜生道という場所に行くといわれています。こわいですね・・・。
たぶん、その人は保健所というものをよく知らなかったんでしょうね・・・。安楽死して、丁寧にお墓をつくってくれるとでも、思ってたんでしょうか・・・。よく知ってほしいです。自分のせいで、動物が殺されるということ。
相手は生きてる動物で、たとえそんなに動物好きでなくても、
長年飼ってたら自然と情って、わくもんじゃないのって、思うんですけど、
こういう人たちとは、もう思考回路が違うんでしょうね。
せめて、飼い主の責任として、最後まで面倒を見て欲しいです。
保健所に持ってくことで、誰かに殺処分を任せて、自分は知らんぷり。
殺すんなら、病院で先生に安楽死を頼んで、
目の前で犬が死ぬ姿を見て、自分が選んだことによりペットが死ぬんだって、
責任と、死を、を自覚して欲しいです
動物を飼う人がみんな、ちろるママさんみたいだったらいいのに
>どんどん衰弱していく姿を見るのはもちろんつらかったけれど、
1番辛いのはその子です。
ホントにそうですよね。一番つらいのは、その子。
見ている側の人間より、苦しみと闘って、何倍もつらい思いをしているのに。
どうして自分の気分を軽くしたいために、今苦しんでる「自分のペット」を、
殺しに連れていけるのか!
私としては許せないです。もう、そういう人には、動物を飼って欲しくないです。
でも、そういう人には、なんで私たちが怒るのか。きっと分かってもらえないんでしょうね…
でも、こういう目に遭う子たちが、一匹でも減るように、あきらめちゃいけないんですよね。
コツコツ、啓蒙していかなければ
動物はペットというより、『畜生』なんですよね。
ただ、職場の人は20代前半で、よくある女子同士の会話みたいに、
ちょっと笑いながら話してくれたんです。
あまりに屈託なく話すので、
「私の感覚がおかしいのかしらん?」と、錯覚してしまうほどでした。
私も、こういう考えの人は、「動物を飼う資格はない」と思います。
もう全く理解不能です
年取ったり、病気になったら、ただの邪魔な「モノ」になってしまうんだろうか…
こういう人には、もう動物は飼わないで欲しいです
単なる愛玩動物にすぎないのでしょう。
自分が育ててきた犬猫の大切な命、最後まで看取ってほしいものです。
この話を聞いて、私の大好きだった、いえ、
今でも大好きです。
大好きな家族を思い出しました。
私も昔実家でわんちゃんを飼ってました。
衰弱して父の仕事場に迷い込んできた子でした。
小さい頃に保護して、私が中学生の時にガンが見つかりましたが、もう、手遅れでした;;;;;;
そのまま、どんどん衰弱していく姿を見るのはもちろんつらかったけれど、
1番辛いのはその子です。外犬だったので、
毎日なるべく小屋の傍にいるようにしました。
散歩にいく体力もなくなり、がりがりにやせほそり、本当に日々悲しかったけれど
だっこでお散歩いってみたり、いっぱいなでてあげたり・・・。
最後の2~3日は、1歩も動けなくなってました。
それでも・・最後の日。
私がトイレに行ってる隙に、
必死で鎖いっぱいいっぱいまで、自力で歩いて、
小屋の影に隠れるように・・・
ひっそりと、虹の橋を渡ってました。
最後の精一杯だったんだとおもいます;;
どうしても、その子とかぶってしまって
涙がとまりません;;;
その人は大切な家族になんてことをするんだろう・・とても悲しいです。
ほんとーにこういう人信じられないです。
でも、私の親の世代はこういう考えの人がおおいみたいです。
ちなみに私の母も同じこといったので、動物を飼う資格がないね。と、これだけはいいました。動物に安らぎをもらうのに、弱ったら苦しみを与えて殺すなんて、恐ろしいことです。
お体大事になさって下さい。
お返事なんて気になさらぬようにして下さいね。
長年一緒に暮らしていてさ。。。
それにしても、管理人さんのイラスト凄く上手です!表現力豊かで伝わります!マンガ本にして子供たちに読んでもらいたいです!
ニャんたちの救済に繋げるためにも☆
※コメントの返事が無い事は気にしないでください。心身ともに色々あるのは分かりますので♪ではでは~