昼から文教委員会でのヒアリング。「学ぼう会北摂」の資料作成と印刷。
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動では30分ほどアピールしています。
しかし特定の男性(毎回というわけではありませんが)アルコール缶を持ち、酒の匂いをぷんぷんさせながら密着し、一方的にしゃべってきます。時には唾まで飛んできます。これだけならまだ無視してスピーチを続けるのですが、今日はたばこを吸いながら。
温厚な(?)私でも、受動喫煙はたまりません。駅前広場は喫煙禁止区域なので、ここでは吸うなと注意しました。完全なアル中で会話にならないのが残念です。何年も邪魔されてきたという憤りと、一方ではどうしたものかと思う気持ちと複雑なものがあります。
冬本番10℃でした。
12月議会本会議質疑
≪2≫市制施行70周年事業について
1、式典参加者は被表彰対象者、来賓だけで市民は入れない。閉ざされた式典に思えるがどう考えているか。また式典に関する経費は最終的にどれぐらいになるのか。
市制施行70周年記念式典は、本市のこれまでの軌跡を振り返り、市民の皆様と喜びを分かち合い、功労等のあった方々に感謝の気持ちを表すとともに、本市のさらなる発展を願って、 開催したものであります。
答弁
今回も式典を閉ざすという意図を持って行ったものではありませんが、会場の収容人数に限りがあるため、入場いただける方は、被表彰者及び被招待者として案内をお送りしている方、または、その代理者といたしました。ご本人がご高齢や障害をお持ち等で介助が必要な場合は、その介助者にも入場いただいております。
2、表彰についても市のどのような基準に基づいて対象となっているのか、基準が明示されていなければ、本人すら分からないこともあるのではないか。案内状にはどの基準により対象となったかの記載がいるのではないか。
当日参加された人も誰がどのような基準は大雑把に分かるとしても正確なことは分からない。当日の配布物としてせめて誰がどのような理由で表彰されたのか、プログラムの中に資料添付すべきと思うがどうか。またHPでも紹介すべきではないのか。
答弁
「市制施行70周年記念表彰被表彰者選考基準」に基づき、市の発展に貢献いただいた方々を「特別表彰」「特別功労表彰」「功労顕彰」「功労表彰」「善行表彰」「感謝状」の6つの項目により表彰しております。
被表彰者がどの項目で表彰されるのかがわかるよう、プログラムに項目別でお名前を記載しておりますが、被表彰者ご本人に対する表彰理由の伝達、また、来場者に対する被表彰者表彰理由の表示、そしてホームページによる紹介につきましては、今後、他市の状況を参考に検討してまいります。
3、他市では被表彰者の紹介はどうなっているのか。
答弁
北摂各市の状況につきまして、全ての団体で、式典当日に、被表彰者のお名前、表彰区分を記載したプログラムを配布しています。
そのうち、プログラムに表彰理由を記載している団体は、1団体でありました。なお、在職年数等の詳しい記載はなく、表彰区分、被表彰者氏名、役職のみとなっております。
広報誌に掲載している団体は、2団体であり、そのうち、1団体は特定の表彰項目のみ掲載しています。
ホームページへの掲載につきましては、1団体のみであり、当該団体の広報誌の電子データ(PDF)を掲載している状況です。
4、周年事業で被表彰対象者はどのような流れで決まっていくのか。また対象者範囲の見直しはやっているのか。50周年と一緒か。
答弁
「市制施行70周年記念表彰被表彰者選考基準」を策定したのち、各部署が選考基準に基づき被表彰候補者の内申を行い、表彰実施委員会など会議を重ね、市長決裁により、被表彰者を決定しております。
記念表彰実施委員会を設置し、適切に選考基準の見直しを行っております。
50周年時からの主な変更点は、職員等を対象とした永年勤続表彰を廃止したこと、また、 60周年時からの変更点は、寄付者への感謝状及び市内の業績優良事業所に対する表彰を廃止したことです。
寄付者に対しては、収受した都度、感謝状を贈呈しており、また、事業所に対しては、別に表彰の機会を設けているためです。
5、12月広報のトップに式典が紹介されている。当日は書道、梅花歌劇団などのパフォーマンス、イベントもあった。これらは動画としてホームページにアップして市民の皆さんに見てもらえるようにしてもいいのではないかと思うがどうか。
答弁
記念式典のオープニングで来場者にご覧いただきました、茨木市イメージ・ムービーにつきましては、本市ホームページに掲載するとともに、本市主催のイベントでも活用しているところでございます。
また、その他のパフオーマンスや表彰式の様子は、広報いばらき12月号に特集を組み、反響も多々いただいております。今後、イメージ・ムービー同様に、ホームページにおいて写真を掲載し、市民をはじめとした多くの方々にご覧いただけるようにいたします。
二問目
式典は930万円を使って行われている。表彰についても市と被表彰者だけではなく、市民に被対象者の名前や対象基準など全ての情報を公開すべき性格だと思う。
また式典でのイベントについても参加者だけのものではなく、市民にも見てもらう、またきちんとした映像を残すために専門家の手配など必要だと思う。今回は済んだことだが今後は、式典をいかに市民のものにしていくのかの観点が必要と提言しました。
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
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「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動では30分ほどアピールしています。
しかし特定の男性(毎回というわけではありませんが)アルコール缶を持ち、酒の匂いをぷんぷんさせながら密着し、一方的にしゃべってきます。時には唾まで飛んできます。これだけならまだ無視してスピーチを続けるのですが、今日はたばこを吸いながら。
温厚な(?)私でも、受動喫煙はたまりません。駅前広場は喫煙禁止区域なので、ここでは吸うなと注意しました。完全なアル中で会話にならないのが残念です。何年も邪魔されてきたという憤りと、一方ではどうしたものかと思う気持ちと複雑なものがあります。
冬本番10℃でした。
12月議会本会議質疑
≪2≫市制施行70周年事業について
1、式典参加者は被表彰対象者、来賓だけで市民は入れない。閉ざされた式典に思えるがどう考えているか。また式典に関する経費は最終的にどれぐらいになるのか。
市制施行70周年記念式典は、本市のこれまでの軌跡を振り返り、市民の皆様と喜びを分かち合い、功労等のあった方々に感謝の気持ちを表すとともに、本市のさらなる発展を願って、 開催したものであります。
答弁
今回も式典を閉ざすという意図を持って行ったものではありませんが、会場の収容人数に限りがあるため、入場いただける方は、被表彰者及び被招待者として案内をお送りしている方、または、その代理者といたしました。ご本人がご高齢や障害をお持ち等で介助が必要な場合は、その介助者にも入場いただいております。
2、表彰についても市のどのような基準に基づいて対象となっているのか、基準が明示されていなければ、本人すら分からないこともあるのではないか。案内状にはどの基準により対象となったかの記載がいるのではないか。
当日参加された人も誰がどのような基準は大雑把に分かるとしても正確なことは分からない。当日の配布物としてせめて誰がどのような理由で表彰されたのか、プログラムの中に資料添付すべきと思うがどうか。またHPでも紹介すべきではないのか。
答弁
「市制施行70周年記念表彰被表彰者選考基準」に基づき、市の発展に貢献いただいた方々を「特別表彰」「特別功労表彰」「功労顕彰」「功労表彰」「善行表彰」「感謝状」の6つの項目により表彰しております。
被表彰者がどの項目で表彰されるのかがわかるよう、プログラムに項目別でお名前を記載しておりますが、被表彰者ご本人に対する表彰理由の伝達、また、来場者に対する被表彰者表彰理由の表示、そしてホームページによる紹介につきましては、今後、他市の状況を参考に検討してまいります。
3、他市では被表彰者の紹介はどうなっているのか。
答弁
北摂各市の状況につきまして、全ての団体で、式典当日に、被表彰者のお名前、表彰区分を記載したプログラムを配布しています。
そのうち、プログラムに表彰理由を記載している団体は、1団体でありました。なお、在職年数等の詳しい記載はなく、表彰区分、被表彰者氏名、役職のみとなっております。
広報誌に掲載している団体は、2団体であり、そのうち、1団体は特定の表彰項目のみ掲載しています。
ホームページへの掲載につきましては、1団体のみであり、当該団体の広報誌の電子データ(PDF)を掲載している状況です。
4、周年事業で被表彰対象者はどのような流れで決まっていくのか。また対象者範囲の見直しはやっているのか。50周年と一緒か。
答弁
「市制施行70周年記念表彰被表彰者選考基準」を策定したのち、各部署が選考基準に基づき被表彰候補者の内申を行い、表彰実施委員会など会議を重ね、市長決裁により、被表彰者を決定しております。
記念表彰実施委員会を設置し、適切に選考基準の見直しを行っております。
50周年時からの主な変更点は、職員等を対象とした永年勤続表彰を廃止したこと、また、 60周年時からの変更点は、寄付者への感謝状及び市内の業績優良事業所に対する表彰を廃止したことです。
寄付者に対しては、収受した都度、感謝状を贈呈しており、また、事業所に対しては、別に表彰の機会を設けているためです。
5、12月広報のトップに式典が紹介されている。当日は書道、梅花歌劇団などのパフォーマンス、イベントもあった。これらは動画としてホームページにアップして市民の皆さんに見てもらえるようにしてもいいのではないかと思うがどうか。
答弁
記念式典のオープニングで来場者にご覧いただきました、茨木市イメージ・ムービーにつきましては、本市ホームページに掲載するとともに、本市主催のイベントでも活用しているところでございます。
また、その他のパフオーマンスや表彰式の様子は、広報いばらき12月号に特集を組み、反響も多々いただいております。今後、イメージ・ムービー同様に、ホームページにおいて写真を掲載し、市民をはじめとした多くの方々にご覧いただけるようにいたします。
二問目
式典は930万円を使って行われている。表彰についても市と被表彰者だけではなく、市民に被対象者の名前や対象基準など全ての情報を公開すべき性格だと思う。
また式典でのイベントについても参加者だけのものではなく、市民にも見てもらう、またきちんとした映像を残すために専門家の手配など必要だと思う。今回は済んだことだが今後は、式典をいかに市民のものにしていくのかの観点が必要と提言しました。
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